音楽シーンの中心的存在となった音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」と、世界No.1求人検索エンジン*「Indeed」がコラボレーションします。
今回のMVコラボ企画を通じて、「ずっと真夜中でいいのに。」がオリジナル楽曲を制作。
加えて、そのMusic Videoの制作を、インディアニメーションカルチャーを牽引するトップクリエイターたちとともに、Indeedがサポートします。
また同時に、新進気鋭のクリエイター10名によるイラストとともに、“真夜中の仕事”にスポットライトを当てた特別コンテンツを公開。
いつもはあまり光が当たらないけれど、確実に私たちの生活を支えてくれている仕事を描くために、本プロジェクトは始動しました。
* Comscore, 訪問数, 2021年3月
多くの人々が寝静まったあとでも
世の中は動き続けている。
つくる人、まもる人、はこぶ人。
多くの仕事が日常を支えている。
この1年半の期間、私たちの生活は多くの仕事に支えられていることを思い知らされました。
中でも「人が日々暮らせること」「多くの人に支えられているということ」をあらためて認識する上で、今回は普段光の当たらない「真夜中の仕事」に焦点を当てました。
「真夜中の仕事」は、あらためて我々の生活を支える基盤となっていたことを思い起こさせてくれます。
同時に、私たちの生活を滞りなく維持し、安全を届けてくれた、文字通り「影の立役者」でもあります。
今回、Indeedは「ずっと真夜中でいいのに。」とコラボレーションすることとなりました。
「ずっと真夜中でいいのに。」の持つ「匿名性」や、「特定の形を持たないバンド」という形式、「アナログとデジタル」が共存する音楽性といった要素、そして「一つの価値観に固着しないスタイル」。
真夜中の「仕事」に関わる要素との共通項を見いだせるものだったことが、その理由です。
アナログとデジタルが混ざり合う世界。
そして多様な価値観を尊重しながら、何かを言い切るのでなく、少しずつ模索しながら共存していく社会。
そんな観点で、私たちIndeedは「ずっと真夜中でいいのに。」という存在とコラボレーションしていきます。
Forbesが選ぶ【業界を代表する30歳未満のイノベーターにインタビューを行う「NEXT UNDER 30」】に選出。
短編映画 純猥談「触れた、だけだった。」、ヤバイTシャツ屋さん「NO MONEY DANCE」MV、Gorilla Attack「Gorilla Step」MV等のディレクションを行い、カテゴリーを幅広く横断しながら新時代の映像クリエイティブを更新している。
バーチャルミクスチャーな表現と現代のハイコンテクストな空気感を捉えて作られた作品はZ世代から多くの支持を集めている。
ACAねが作詞・作曲・ボーカルをつとめる特定の形をもたない音楽バンド。
楽曲もさることながら、ミュージックビデオも様々なクリエイターとコラボし人気を集める。YouTubeチャンネル登録者数は195万人を超え、総再生回数は5億回、初投稿楽曲「秒針を噛む」は1億回再生を突破。
映画『約束のネバーランド』の主題歌「正しくなれない」や、映画『さんかく窓の外側は夜』の主題歌「暗く黒く」等が 収録されたアルバム『ぐされ』はオリコン週間アルバムランキング、 Billboard JAPAN Hot Albumsともに2位を獲得。
2021年5月には千葉・幕張メッセ幕張イベントホールで2daysのワンマンライブ"CLEANING LABO「温れ落ち度」"を開催。また同年11月より、全国17都市・全21公演をまわる初の全国ホールツアー「果羅火羅武〜TOUR」を実施。
2022年2月16日にミニアルバム「伸び仕草懲りて暇乞い」をリリースすることを発表している。
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