株式会社サントス

"Indeedでは結果がすぐに可視化できるため、何度でも挑戦しながら 改善してゆける点が、現在の成果に繋がっていると実感しています。"

山本 秋彦 氏, 代表取締役社長 株式会社サントス
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背景

株式会社サントスは関東を中心に12の拠点を配備し、およそ300台のトラックを運用して、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなどの小売りチェーンをはじめ、メーカーやレストランなど食品輸送を基軸とした物流事業を展開しています。同社では人材がもっとも重要な経営資源であると位置づけており、“全従業員の幸福の追求と物流効率化に挑戦し続け、物流に携わる人の社会的地位向上を実現する”という経営理念のもと、従業員満足(ES)の追求と物流業界全体のイメージアップを目指しています。

同社の求人の特徴は、業界未経験者にターゲットを当てている点です。「運送業は荷物を運ぶだけではなく、納品先でのコミュケーションが求められる仕事です。長い目でみれば、営業や接客業などのコミュニケーションスキルを持つ人材は、この業界で大いに活躍できるはずです。」と、代表取締役社長 山本秋彦氏は話します。物流に対する固定したイメージ、長時間労働のわりに給料が少ないというマイナスなイメージに捕らわれ、同業種からの移動はあっても、異業種からの転職者が少ない現状があります。「こうした状況を打開するには、物流という仕事の中身と魅力を多くの人に知ってもらい、同業者以外にも裾野を広げることで、結果的に新たな人材の発掘に繋がってゆくと考えています。」

「Indeedでは結果がすぐに可視化できるため、何度でも挑戦しながら改善してゆける点が、現在の成果に繋がっていると実感しています。」

山本 秋彦 氏, 代表取締役社長
株式会社サントス

アプローチ

Indeedを利用する前は、地元紙やフリーペーパーなど主に紙媒体をメインに求人活動を行っていましたが、まったくと言えるほど応募数が乏しい状態でした。「限られた紙面では伝えたい情報が十分に発信できず、新たな人材を発掘するにはほど遠い状態が続いていました。」と、山本社長は振り返ります。山本社長が代表に就任してから5年ほど経ちますが、就任直後からこうした現状に危機感を抱き、従来の手法に拘らずに求人活動をもっと柔軟に繰り広げようという意識が強くあったそうです。そこで関係会社からIndeedを紹介してもらったのを切っ掛けに、就任後すぐにIndeedの導入に踏み切りました。

しかし導入当初は、まだ運送業でIndeedを上手く活用しているケースがほとんどない頃だったそうです。「そこで一からの挑戦のつもりで、自分たちが本当に伝えたい中身を念頭に置きながら、旧来の物流業に対するイメージを刷新し、ターゲット層に確実にリーチできる広告を考えました」と、山本社長。「実際の取り組みとしては、求人広告全体の構成から、テキストの書き方などディテールに至るまで、担当の方のアドバイスを受けながら、より効果的な広告になるよう試行錯誤しながら進めてゆきました。」

 

結果

こうした試行錯誤の結果が、とても大きな効果を生み出します。導入以前のほぼ皆無に等しい応募数は、改善してゆくたびに着実に伸びてゆき、同時にターゲットとしていた業界未経験者の応募も増え、いまでは異業種からの転職者が全体の約7割を達成したそうです。そして昨年度(2018年)は年間100人以上の入社を実現し、この業界では異例なケースと言える採用率でした。同社では近年、自らで積極的に情報を発信してゆくためのオウンドメディアに力を入れていますが、Indeed経由で流入してくる求職者も多く、自社採用ページからの応募率も向上しているそうです。

「いまでもIndeedの担当の方とは定期的にミーティングをしていますが、当初からお互いの意思疎通を深めて、こちらが求めているものを理解し、常に柔軟に対応してもらっています。」と、山本社長。「またIndeedでは他のメディアと違い、結果がすぐに可視化できるため、何度でも挑戦しながら改善してゆける点が、現在の成果に繋がっていると実感しています。今後も試行錯誤を繰り返しながら挑戦し続けることで、物流業界に新しい風を呼び込み、更なる成長がはかれるはずだと考えています。」

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