採用担当者のみなさま、こんなお悩みはありませんか?
- • 求人を出しても応募ゼロが続く…
- • 応募は来るけれど、理想の人材とはなかなか巡り合えない
日本の求職者は「自分から応募する」ことに慎重な傾向があります。
だから、待っているだけの採用では成果が出にくいのです。
日本の求職者は「自分から応募する」ことに慎重な傾向があります。
だから、待っているだけの採用では成果が出にくいのです。
「自動アプローチ機能」は、求職者からの応募を“待つ”のではなく、企業側から条件に合致する可能性のある求職者に“アプローチ”できる新機能です!
設定された条件にマッチすると思われる候補者に、メールなどのメッセージを自動で送ることで、より効率的に自社のニーズに合った人材と出会えることが期待できます。
求人情報が求人一覧だけでなく、レコメンドやメール配信など複数の経路で求職者に届くため、露出が増え、応募促進につながります。
スキルや経験、勤務地、稼働時期などの条件設定により、採用ニーズにマッチした候補者に絞り込んでアプローチできます。
条件に合致する可能性のある人材と自動でつながるため、応募を“待つ”期間が短縮され、採用スピードが向上します。
あらかじめ設定したアプローチ条件に合致する可能性のある求職者を、Indeed上で自動的に検出・アプローチ。採用担当者の手間を最小限に抑えられます。
有料掲載の予算内ですぐに始められ、アプローチ文面もテンプレート化されているため、配信の手間も最小限に抑えられます。
タウンワークやリクナビNEXTなどのIndeed PLUS連携求人サイトにも配信され、正社員だけでなくアルバイトやパート募集にも利用可能です。
無料掲載求人も有料掲載に切り替えることで利用可能です。本機能は予算を設定している求人ごとに設定することが可能です。
「自動アプローチ機能」を使っても、機能利用料などの追加費用は発生しません。
アプローチを受け取った求職者がメッセージ中のリンクから求人詳細ページへ遷移すると、有料掲載と同様にクリック課金として費用がかかります。(求人に設定している有料掲載の予算を使用します)
※有料掲載中の予算を費消する以外、採用決定時等の追加費用はかかりません。
現在、有料掲載をご利用でない方は、ぜひこの機会にご検討ください!
※ 登録の情報が国税局法人番号公表サイトと一致しない場合には自動アプローチ機能をご利用頂けない場合がございます。なお、個人事業主はご利用できません。
アプローチを送れるのは、以下の条件を満たす求人です:
※上記すべての条件を満たしている必要があります。
自動アプローチの設定にはいくつかの方法があります。
※ 自動アプローチ機能の利用には、有料掲載を選択して頂く必要があります。無料掲載ではご利用頂けません。

※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。
※詳細については「歓迎キーワード」と「必須条件」についてをご参照ください。

※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。
※詳細については「歓迎キーワード」と「必須条件」についてをご参照ください。

※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。

※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。

※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。
※詳細については「歓迎キーワード」と「必須条件」についてをご参照ください。

※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。
※詳細については「歓迎キーワード」と「必須条件」についてをご参照ください。

※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。

※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。
※詳細については「歓迎キーワード」と「必須条件」についてをご参照ください。
※ 詳細については「歓迎キーワード」と「必須条件」についてをご参照ください。
アプローチの条件を設定することで、条件に合致する可能性が高い求職者に向けてアプローチを行うことができます。
アプローチの条件には、「歓迎キーワード (歓迎条件)」と「必須条件」との2種類があり、どちらも自動アプローチの設定画面から設定できます。
「歓迎キーワード (歓迎条件)」は、より最適な配信を行うための追加情報として活用されます。一方、「必須条件」では、勤務地や経験職種、週あたりの勤務日数などを指定し、対象となる候補者を絞り込みます。
「必須条件」のみ、雇用形態に応じて、二つの異なる画面が用意されております。
※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。
自動アプローチは、企業からの連絡として、以下のような形で候補者に表示されます。
※ 画面は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合がございます。