Indeed(インディード)料金の仕組みを解説


求人検索エンジン「Indeed」には、求人情報を無料で投稿・掲載することができます。さらにスポンサー求人という有料プランを活用して応募の加速を試みる方法があります。今回は無料*で掲載する方法、スポンサー求人の始め方と活用方法について解説していきます。

 
 

料金がかかるもの、かからないもの


Indeedを利用するにあたり、料金が発生するのは、「スポンサー求人」を利用し、求職者に求人情報を閲覧(クリック)された場合に限られます。
一般的な求人情報サイトとは異なり、無料で掲載することが可能です。また、Indeedに直接投稿した求人情報から採用が決まった場合でも、成功報酬は必要ありません。
そのため、「スポンサー求人」というオプション機能を利用しない限り、求人掲載から採用まで無料で行うことができます。

 
 

Indeedの有料スポンサー求人を活用する方法

Indeedのスポンサー求人

Indeedのスポンサー求人を利用すると目立つ位置に掲載されるので、より多くの求職者の閲覧が期待できます。
 
ここではスポンサー求人の料金形態と活用法、登録方法を解説します。

 
 

◆スポンサー求人の料金形態


スポンサー求人にかかる料金形態は大手検索エンジンのリスティング広告と同様、「クリック課金型」という方式になっています。つまり、スポンサー求人がクリック・閲覧されることではじめて料金が発生する仕組みです。クリック単価は入札形式で決まるため、求職者からの需要や他社の入札状況によって変動します。
 
クリック単価の料金設定次第で掲載場所が変わります。単価を高く設定することで検索結果のより目立つ位置に表示される可能性が高まり、単価を安く設定するとクリック単価を抑えることができます。しかし、クリック単価を抑えすぎると掲載順位が下がり、クリックされる確率が低くなる傾向があります。
 
例えば100回求人情報を見てもらうことを目標とすると、クリック単価が100円の場合は10,000円の請求が発生します。

 
 

◆料金の請求タイミング


スポンサー求人にかかる費用は、基本的に登録されたクレジットカードから支払われることになります。利用金額が40,000円に達するごとに請求され、40,000円に満たない場合は月末締め・翌月月初払いというサイクルになります。
 
例えば求人情報のクリック単価が200円の場合、ひと月に100回見られれば、カードの翌月の利用分として20,000円の請求が来ます。300回見られたとすると、40,000円がその月のカードの利用分として請求され、残りの20,000円は当月末締めで翌月初めに請求されることになります。この場合、翌月は20,001円ではなく0円から加算されていきます。
 
なお、新規でスポンサー求人を掲載する場合に限り、掲載開始から利用料金が2,000円に達した段階で一度請求がありますが、その後のタイミングは上記の通りです。

 
 

◆スポンサー求人を有効活用する方法

 

・クリック単価の調整を行う


応募状況などを確認しつつ、状況に応じてクリック単価の調整も行ってみましょう。
クリック単価の調整方法には「自動調整設定」と「手動設定」の2つがあります。「自動調整設定」では、日額や月額などで指定した金額を元にAIが自動的に単価を調整します。「手動設定」では15円~1,000円の間でクリック単価と上限予算を自社で調整します。
 
つまり自社で調整ができるのは「手動設定」の場合のみとなりますが、予算額が余っていればクリック単価を上げたり、逆に使い切っていればクリック単価を抑えるなど、細かく調整を行っていくことも可能です。

 

・広告ユニット「注目の企業」を活用する


スポンサー求人への出稿金額が特定の条件を満たすと、「注目の企業」という機能が使えるようになります。
この機能は、Indeedで自社名が検索された際、検索結果で職種名近く(上)に企業ロゴが表示できるため、求職者を惹きつけるための強い訴求力があります。
また、「注目の企業」を利用すると、「労働市場分析機能」が使えるようになります。管理画面上から「職種」×「勤務地」の組み合わせで、前月のIndeed全体の求人数や求職者数を出せる仕組みになっています。これにより、よくクリックされる人気検索「キーワード」を知ることができます。自社の企業ページに不足しているキーワードがあれば追加し、より多くの求職者からの閲覧を期待できるようになります。

 
 

◆スポンサー求人へ登録する方法


Indeedの有料掲載へ登録するためには無料掲載の場合と同様、アカウントを作成し、求人情報を入力しましょう。
 
次に、予算額を設定します。予算額を設定するためには、Indeed上で作成したアカウントにログインし、求人情報のタイトルが表示されている画面右側の「有料オプションを使って目立つ位置に求人を表示する」をクリックします。

求人情報のタイトルが表示されている画面


ここから広告予算を設定します。設定方法にはあらかじめ予算を設定しその予算内で求人を掲載する「自動調節設定」と、「上限クリック単価」「求人広告総予算」を任意で設定する「手動設定」があります。一度設定しても、必要に応じていつでも変更可能です。
 
「手動設定」ではクリックの合計が「求人広告総予算」に達した段階で有料掲載が終了します。一方、「自動設定」では設定された予算内で運用される点は同様ですが、次回分も自動で予算が消費されるため、スポンサー求人を止めたい場合はご自身で停止する必要あります。
 
広告予算を設定したら、広告費の請求先・支払方法を入力します。広告費はクレジットカード決済が基本の支払い方法になるので、あらかじめ準備しておきましょう。
ただし、審査が済み、広告掲載が開始されるまで請求は行われません。

 
 

まずはIndeedに無料投稿をする


スポンサー求人機能を利用するためにはまず、Indeedに無料で求人を投稿しましょう。
無料で投稿する方法は大きく3つ挙げられます。

 

  • 直接投稿
  • クローリング
  • ATS連携


直接投稿は、自社ウェブサイトや求人情報ページを持っていない場合に非常に便利です。一定の条件が満たされている場合は、すでに自社の求人情報がクローリングされている可能性がありますので、ご確認ください。
 
直接投稿やクローリングについては、下記の資料をご参照ください。

 
 
 

インディードの有料掲載を今すぐ始める
https://jp.indeed.com/求人広告

 
 

* 無料掲載の場合、利用規約・弊社が定める掲載基準・及び使用制限が適用されます。

https://jp.indeed.com/legal?hl=ja#tos

 
Indeedが人材募集を サポート スタートガイドのダウンロードはこちら 

*ここに掲載されている内容は、情報提供のみを目的としています。Indeed は就職斡旋業者でも法的アドバイスを提供する企業でもありません。Indeed は、求人内容に関する一切の責任を負わず、また、ここに掲載されている情報は求人広告のパフォーマンスを保証するものでもありません。