第二新卒採用を成功させるための3つのポイント【面接編】

少子化の進行に伴い人材不足がより深刻化する現在、中小企業にとって新卒採用はますます困難な状況となっています。優秀な学生は大手に先取りされ、かつ獲得した学生から入社前に内定辞退を受けることも少なくありません。ここで「第二新卒」と呼ばれる層の採用を検討してみてはいかがでしょうか。
第二新卒の採用を成功させる上で、企業が注意すべき3つのポイントをご紹介します。

 
 

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第二新卒採用の魅力とは?

第二新卒とは、おおよそ入社後3年以内に転職活動をしている層を指します。厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」(※1)で新卒採用から3年以内の離職率を見ると、大卒者では昭和62年から平成28年の30年間をみても、常に20〜40%の間で推移しています。
 
そのため入社3年以内に離職した第二新卒となった人材向けの転職サービスも登場しています。第二新卒には、新卒とはまた異なるメリットが企業側にあります。新卒で入社した企業で社会人としてのマナーなどの研修を終えている場合が多いので、研修コストは少なくて済むでしょう。
一方で、第二新卒の採用については、「またすぐに辞めるのではないだろうか」という不安を払拭できない採用担当者も多いかもしれません。このリスクを回避して、意欲のある人材を採用する上で重要となるのが、面接です。面接において、自社に合う人材かどうかを見極める上で役立つのが、次の3つの判断ポイントです。

 
 

◆判断ポイント1.前職で学んだことを前向きに語れる

面接では、前職での経験や学んだことに関する質問をしてみましょう。過去の経験から何を学び、どう今後の成長に繋げていくかは、次に就職する企業で働く上でとても重要です。新たな職場や業界への適応力を見る上でも、学ぶ姿勢があるかどうかを確認する必要があります。
 
また、前職で困難な状況に置かれていた場合に取った行動を聞いてみるとその人の資質がわかるかもしれません。解決に向けてどう動いたか、成長の糧にできたかなどに耳を傾けてみるとよいでしょう。

 
 

◆判断ポイント2.業界や企業を深く研究し、強い関心を示している

就労意欲の高さは、長期にわたり勤務を継続する意思、仕事へのやる気の高さ、周囲との積極的な関係構築など、企業にとっても大切な側面です。そのため、面接では、候補者の就労意欲の度合いを測る1つの方法として、その業界や企業に対して強い興味があるかどうか確認してみるとよいでしょう。一度社会に出た経験を持つ第二新卒として、自社やその取り巻く状況、その業界について強い関心を持って研究しているのかどうか、注意して読み取りましょう。
 
 

◆判断ポイント3.自社を選んだ理由に独自性がある

面接では、なぜその候補者が自社に入社したいと思ったのか、志望動機について質問することも多いでしょう。具体的で独自性のある理由を提示できる候補者は、入社への意欲が高い可能性があります。
 
前述の2つ目のポイントとも重なりますが、その業界や企業についてよく研究し、入社について強い意欲を持っているならば、それは志望動機の独自性にも反映されることが予想されます。関心度と意欲を判断する上でも、候補者が語る志望動機に注目することをお勧めします。
 
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(※1) 厚生労働省 「学歴別就職後3年以内離職率の推移」
https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/000556419.pdf
 
(※2) SimilarWeb, 総訪問数, 2021 年 8 月
 
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