なぜIndeedで新卒募集なのか?
Indeedでの「インターン」
検索数は2020年から急増し、
5年間で最大5.7倍に!
「インターン」「インターンシップ」を含む検索は、2020年に⼤きく増加していることがわかりました。
2017年10⽉と2021年10⽉を⽐較すると、5.7倍に増加しています。
1年を通じて、新卒関連の
検索はされています。
例年、5⽉頃から検索数が増加し始め、8⽉以降は減少していく傾向にあることがわかりました。
一方で例年検索数が大きく減る時期はなく、
1年を通じて「新卒」に関連した仕事探しが⾏われていることがわかります。
また、「第⼆新卒」を含む検索数は年によって差があるものの、各年の検索数のピークは
2017年は7⽉、2018年・2019年は6⽉、2020年は7⽉、2021年は5⽉となっております。
検索数⾃体は「新卒」の検索数よりも少なく、5〜7%程度の規模でした。
「第⼆新卒」関連の検索数についても、「新卒」と同様、
年間を通して⼤きく検索数が落ち込む傾向はなく、仕事探しが⾏われていることがわかりました。
お役立ちコンテンツ
-
23年卒、24年卒の採用スケジュール
企業によって時期のずれはあるものの、新卒の採用スケジュールはある程度流れが決まっています。2023年度卒、2024年度卒のスケジュール、そして採用担当のやるべきことについて、組織人事の課題解決に取り組む株式会社人材研究所の代表・曽和利光さんに伺いました。
詳しくはこちら
-
「他社の選考状況」を聞くメリット
新卒採用の面接の場で、学生に他社の選考状況を聞くことがあります。学生の答えを企業側はどのように受け取り、採用に活かせば良いのでしょうか。他社の選考状況を聞くメリットや注意点を、クレド・ライフクリエイション株式会社の深堀一雄さんに伺いました。
詳しくはこちら
-
新卒と中途で違う?面接官の心得
選考の際、求職者と直に話をすることになる最初の人物が面接官です。面接官の目的と役割はどんなものでしょうか。また、中途と新卒では面接の際に違いはあるでしょうか。採用ブランドの向上を総合支援するcore words株式会社の佐藤タカトシさんに、面接官をする際の心得について伺いました。
詳しくはこちら
-
選考過程で実施する「座談会」その目的と内容は?
新卒採用の過程では、複数の就活生を集めて座談会を実施する企業があります。面接や会社説明会とはまた異なる意味合いを持つこの座談会、企業はどのようなコミュニケーションの場として活用するべきなのでしょうか?大手企業の採用・人事責任者を経験してきた、株式会社人材研究所・代表の曽和利光さんに解説していただきました。
詳しくはこちら
-
新卒採用でミスマッチを防ぐ面接での質問とは
社会人経験がある中途採用とは異なり、新卒採用では面接で見るべきポイント、聞くべき内容が異なります。ミスマッチを防ぎ、実際に会社で活躍できる人材かどうか見極めるには、どうすればよいのでしょうか。組織人事コンサルティングを手がける株式会社新経営サービスの大園羅文さんに伺いました。
詳しくはこちら
-
入社前研修の賃金発生に関する注意点
内定者に対して入社前研修を行う企業は少なくありません。その際気をつけるべき点の1つに、賃金支払いの有無があります。内定者だからといって、すべてのカリキュラムに無給で参加させることは、労働法に抵触する可能性が出てくるのです。株式会社人材研究所・代表取締役社長の曽和利光さんに、賃金発生の有無に対する考え方について伺いました。
詳しくはこちら