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本ページの情報は、第三者がIndeedへ投稿した内容に基づいています。実際の求人情報とは異なる場合もございますので、本ページの求人情報については雇用主へご確認をお願いします。

Job Post Details

ソフトウェアエンジニア/電気・電子・機械・半導体 - job post

将来宇宙輸送システム株式会社
東京都 中央区 日本橋
年収 700万円 ~ 1,000万円 - 正社員
応募先へ進む前に、Indeed アカウントを作成してください。

勤務地

東京都 中央区 日本橋

職務内容詳細

「誰もが宇宙にアクセスできる時代」を共に創りませんか?宇宙ロケット開発スタートアップのソフトウェアエンジニア募集!

仕事内容
【主なミッション(どんな役割を担ってもらいたいか)】
xILS(MILS/SILS/HILS)環境構築、開発効率化

【具体的な仕事内容】
・ロケットシステム開発におけるxILS(MILS/SILS/HILS)環境構築
・構造等ハードウェアも含めたシステム全体でのシミュレーション環境、CI/CD環境の構築
・シミュレーション/テストの自動化等開発効率向上のための環境構築、各種ツール開発

募集背景
当社は「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」というビジョンを達成に向けて、2040年に世界中の誰しも宇宙旅行に行けるようにしたいと考えています。宇宙開発はこれまで政府中心に行われてきましたが、宇宙開発から宇宙利用へのシフトが起きてきた中で、民間企業でも挑戦可能な領域になりつつあります。宇宙領域の中でも「輸送系」は、宇宙空間へ物や人を輸送する根幹ビジネスです。

宇宙開発は実に多くのシステムを組み合わせた総合力で成り立っている領域となり、自前のシステム開発と外部システムの有効連携が不可欠となります。本ポジションはロケットシステムにおけるソフトウェアの環境構築から開発までを担って頂きます。

概要
当社は「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」というビジョンを掲げ、皆さまが海外旅行に行くのと同じ感覚で 宇宙にアクセスできる世界観を2040年までに構築するために存在しております。

では、2040年にその世界観を現実のものにしていくには、どのような準備が必要なのでしょうか?

最初に思いつくのは、ロケットの開発です。20世紀に開発されたロケットは、その時代で可能だった技術を組み合わせ、より多くの物や人を宇宙空間に運べるように革新されてきました。しかし、それらのほとんどは「使い捨て」であり、膨大なコストをかけて、物や人を運ぶというのが当たり前の世界でした。

では、より低コストで大量のものや人を運ぶにはどうすれば良いでしょうか?

そのキーワードがロケットの「再利用」です。通常ロケットは、宇宙に運ぶものを先端に搭載し、複数段のロケットで宇宙空間に運びます。このロケット自体が破壊されず、所定の場所に着陸させ、次の飛行に利用できるようになりました。これらの取り組みは、ロケットを開発する航空宇宙開発を経験した人材だけでなく、近年、急激に発展してきたコンピュータパワーを組み合わせ、さらに、様々なバックグラウンドをもった人材と共に、実現されています。

しかしながら、本当に宇宙ビジネスや生活が身近になる世界を実現には、さらなる技術革新だと私たちは考えています。

高効率・高性能な推進系の革新、小型化・軽量化による低コスト化、それを安全に再使用、長寿命化できる運用の仕組みなどを総合的に検討し、作り上げなければなりません。これらは、決してロケット屋だけで完成させることができるものではなく、様々な分野の人材が集まり、知識を共有しながら構築していくものだと確信しています。

勤務地
【勤務地詳細】
東京都中央区日本橋1丁目4-1

【アクセス】
日本橋駅B12出口より徒歩約1分

待遇・福利厚生
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険加入

休日/休暇
休日: 完全週休 2 日制(土・日)、国⺠の祝日、年末年始(12/29-1/3)、
休暇: 年次有給休暇(6 ヶ月勤務後 10 日付与)、夏季休暇(6-9 月に3 日)、バースデー休暇(社員本人もしくは家族の誕生日:年 1 回のみ)、その他、就業規則による

将来あるべきマーケットからバックキャストで考え、全ての課題を自社だけで解決するのではなく「オールジャパン」で取り組む

皆さま、宇宙旅行は夢のまた夢だと思っていませんか?宇宙に行くことができるのは宇宙飛行士と大富豪だけ、自分が生きているうちに自由に宇宙に行けるのは難しいだろう、行けたとしても数千万円がかかってしまう。

当社は「誰もが宇宙にアクセスできる時代を創る」というビジョンを掲げ、皆さまが海外旅行に行くのと同じ感覚で 宇宙にアクセスできる世界観を2040年までに構築するために存在しております。

では、2040年にその世界観を現実のものにしていくには、どのような準備が必要なのでしょうか?

最初に思いつくのは、ロケットの開発です。
20世紀に開発されたロケットは、その時代で可能だった技術を組み合わせ、より多くの物や人を宇宙空間に運べるように革新されてきました。しかし、それらのほとんどは「使い捨て」であり、膨大なコストをかけて、物や人を運ぶというのが当たり前の世界でした。

では、より低コストで大量のものや人を運ぶにはどうすれば良いでしょうか?

そのキーワードがロケットの「再利用」です。通常ロケットは、宇宙に運ぶものを先端に搭載し、複数段のロケットで宇宙空間に運びます。このロケット自体が破壊されず、所定の場所に着陸させ、次の飛行に利用できるようになりました。これらの取り組みは、ロケットを開発する航空宇宙開発を経験した人材だけでなく、近年、急激に発展してきたコンピュータパワーを組み合わせ、さらに、様々なバックグラウンドをもった人材と共に、実現されています。

しかしながら、本当に宇宙ビジネスや生活が身近になる世界を実現には、さらなる技術革新だと私たちは考えています。

高効率・高性能な推進系の革新、小型化・軽量化による低コスト化、それを安全に再使用、長寿命化できる運用の仕組みなどを総合的に検討し、作り上げなければなりません。これらは、決してロケット屋だけで完成させることができるものではなく、様々な分野の人材が集まり、知識を共有しながら構築していくものだと確信しています。

私たちが今、直近5年で取り組もうとしている事業の核は、単段式宇宙往還という考え方にあります。発射から宇宙空間に到着するまで、ロケットを切り離さず到着し、荷物や人を分離、そのままの状態で地上に戻ってくることを実現します。

これにより、ロケット発射、1回あたりのコストを極限まで減らし、二点間高速輸送や宇宙旅行、低軌道衛星の打ち上げミッション等に対応できるビジネスを作り上げていくことを計画していきます。直近5年は、この方式によるロケットの開発を実現するために経営資源を集中しながら、このロケットをベースにして、企業や個人が宇宙でビジネスができる様になる基盤を構築していきます。

将来宇宙輸送システム株式会社
資本金 8億6,000万円
設立年月 2022年05月
従業員数 43人

職種
エンジニア・技術職(システム/ネットワーク) > バックエンドエンジニア
エンジニア・技術職(システム/ネットワーク) > システム開発(汎用系)
エンジニア・技術職(システム/ネットワーク) > システム開発(制御・組み込み)

掲載停止のご要望は下記へご連絡ください。
support@green-japan.com


給与 700万円〜1000万円
雇用形態 正社員
Green
30+日前
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