キャリア開発

バイトと勉強は両立できる?ポイントをつかんで充実した学生生活を!

「バイトをしたい!でも、勉強と両立できるか心配」と悩んだことはありませんか?
ちょっとしたコツをつかめば、アルバイトもして、勉強にも手を抜かず、サークル活動を楽しむことができます。
学生がバイトと学業を上手に両立させるためのポイントと注意点を紹介します。

学生って実は忙しい

「海外旅行をしたい」「サークル活動の費用に!」「生活費の足しに」など、バイトの理由は人それぞれです。「授業以外はヒマだからたくさん働こう!」と思うかもしれませんが、実は学生は思ったよりも忙しいものです。

高校生は、宿題や試験勉強ほか、部活動をしていれば放課後の練習や週末には試合もあります。また、労働基準法では、18歳未満は深夜(22時〜5時)に働くことが禁止されています。バイト可能時間が短いことも頭に入れておきましょう。

専門学校生や大学生になれば働ける時間は増えますが、学業以外にもサークル活動や友人との交流、学校が遠い場合は通学時間、一人暮らしの場合は家事にかかる時間も考慮しなければなりません。

学生時代にバイトをすることで、充実した学生生活を送れなかったら本末転倒です。次に紹介するポイントをしっかり押さえて、バイトと勉強を両立させるためのコツをつかみましょう。

学生生活にバイトを上手に取り込む4つのポイント

バイトと勉強をうまく両立させることができれば、バイトをすることで成長できることがたくさんあります。ここからは、両立させるために大切な4つのポイントを解説します。

1.授業を最優先に!集中して勉強に取り組もう

授業には休まずに出席し、疑問点はその場で解決する意気込みが重要です。授業を最優先にする勉強法が実は効率的でもあります。

バイトのせいで遅刻したり、居眠りしたりすると、結局わからないことが増え、復習やテスト前の勉強に余計時間が取られてしまいます。

大学生は特に、授業に出ることで友人ができ、わからない箇所を聞き合うことでお互いに理解を深められるメリットもあります。

2.目標金額やバイト日数はあらかじめ決めておこう

「卒業旅行のために20万円」「生活費の足しに月5万円」など、まず目標金額を決めましょう。
バイト日数も、授業に合わせて「週2日」「月に10日」「夏休み、冬休みだけ」などマイルールを作っておきます。

実際に始めればルール通りに行かないことも出てきますが、自分にとって無理のない金額や日数を事前に決めておくことで、働きすぎや勉強への影響を防げます。

3.高時給やシフトが柔軟なバイトを選んで勉強時間を確保しよう

時給の高いバイトを選べば、短時間で効率的に稼げます。コールセンターのバイト、家庭教師などは時給が比較的高い傾向です。休日に集中して働きたい場合は、イベントスタッフなどもおすすめです。

深夜バイトは時給が割り増しになり魅力的ですが、遅刻など授業に影響が出る可能性があります。早朝手当の付くバイトがあれば、早朝バイトの方が勉強時間の確保にはつながります。

また、曜日・時間固定のバイトは休みを取りにくいため、シフト制の方が学生向きです。シフト制にもいろいろあるため、働く日を自由に申請できる、より自由度の高いバイト先を選ぶといいでしょう。

4.バイト先は家や学校近くを選んで移動時間の無駄を省こう

どこでバイトをするかも、重要な問題です。時給が高くても、自宅からも学校からも離れていると時間を浪費してしまいます。

家から徒歩や自転車で行ける距離なら、授業のない休日にも通いやすく、夜遅くなっても安心です。学校近くなら、授業後すぐに働けます。学校の場所によっては求人数が多い、時給が高いなどのケースもあります。

そのほか、スキルアップを意識するのも一つの方法です。学業や自分の夢、興味、将来働きたい業界などに近い仕事を選ぶと、勉強や今後の就職活動などで強みになる可能性もあります。

バイトと勉強の両立に失敗しないための2つの注意点

最初は勉強をおろそかにしないと意気込んでいても、お金を稼ぐことに熱心になり過ぎて、バランスが崩れるかもしれません。失敗しないために、心得ておきたい注意点を紹介します。

過剰なシフトや無理な交代はしない

シフト制のバイトは、自分の都合に合わせてスケジュールを組みやすい半面、勤務日の交代をお願いされたり、人手不足で申請した以上にバイト日が増えたりすることがあります。

病気や急用ができることは誰にでもあり、仕事先やバイト先の仲間を助けることも大切なことです。しかし、何回も交代をお願いされる、希望しない過剰なシフトが続くなどの場合は、無理せずに思い切って断りましょう。

時給中心で仕事を選ばない

先ほど、高い時給のバイトを選ぶと効率的に稼げると紹介しましたが、あくまでも勉強時間を確保するための対策です。いくら時給が高くても、家からも学校からも遠いと移動時間が無駄になります。また、深夜のバイトも、平日の場合は授業への影響が大きいため注意が必要です。

まとめ

学生時代にバイトでお金を得る体験は貴重ですが、バイトの比重が高くなって学業に影響を与える事態になっては本末転倒です。ここで紹介したポイントと注意点を参考に、バイトと勉強との両立を図り、今しかない学生生活を充実したものにしてください。

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