キャリア開発

もう恐くない!アルバイトですべき失敗対策

アルバイトで失敗してしまったとき、「どうしてうまくできなかったんだろう」と落ち込んでしまいますよね。しかし、落ち込んだままでいても仕方ありません。どうやって失敗を切り抜けるか、また失敗を減らすか、そのための方法を紹介します。

失敗は誰にでもあるもの

「遅刻してしまった」「やるべきことをやり忘れた」「備品を壊してしまった」など、失敗の例は枚挙にいとまがありません。ただ、あなたの先輩や上司にとって、その失敗はすでに経験ずみのものであることがほとんど。仮に失敗したとしても、それだけでクビになったり、人格を否定されたりすることは多くありません。過度に落ち込まず、気持ちを切り替えて次の仕事に励みましょう。

すぐに報告し、謝罪と相談を

何かしらの失敗をしたとき、最初にすべきことは上司や先輩への報告です。たとえばあなたがコンビニでアルバイトをしていて、誤発注によって大量に同じ商品を仕入れてしまったことに気づいたとしましょう。怒られるのを恐れて黙ったままでいると、店に大きな損害を出してしまうかもしれません。逆にすぐに報告すれば、発注をキャンセルできたり、商品のさばき方を考えたりと、適切な対策が間に合うかもしれません。結果的に、“怒られ度”も、黙っていたときよりも下がるはずです。
もちろん、報告と合わせて心から謝罪することも大切です。そのうえで、次にどう行動すべきかを相談しましょう。報告・連絡・相談、いわゆる「ほうれんそう」は、仕事をするうえでの基本的な心得です。ぜひ身につけましょう。

失敗を繰り返さないための5つのテクニック

とはいっても、できれば失敗はしたくないものですね。少しでも失敗を減らすために、次に紹介する方法を実践してみましょう。

1.メモを取る

仕事の手順ややるべきことを指示されたとき、きちんとメモを取っていますか。説明されたときはわかっていても、時間が経つと簡単に忘れてしまうものです。特に初めて教えてもらうことはよくメモを取り、いつでも振り返れるようにしましょう。

2.質問する

“なんとなく”での行動は失敗にとてもつながりやすいものです。忘れてしまったこと、よくわからないことは、積極的に質問しましょう。その際も、メモを取ることを意識してください。

3.上司や先輩の行動をよく観察する

経験豊富な上司や先輩たちは、どんな点に注意して仕事を進めるべきか、よく理解しています。そんな先輩たちの仕事ぶりを見て真似しましょう。単に失敗が減るだけでなく、効率よく仕事を進めるコツもわかるかもしれません。

4.失敗したこと、うまくいったことを振り返る

過去の失敗はよい勉強材料です。どうして失敗してしまったのか、原因を振り返ってみましょう。次に同じ失敗をしないために、とても大切な過程です。アルバイト用のメモやノートをつくり、そこに書き加えると、より効果的です。
同様に、うまくいったことを振り返るのもいいでしょう。失敗と同じで、成功にも原因があります。質問したことがよかった、体調を整えたことがよかった、以前の失敗の反省を生かせていたなど、思いつく原因を考えて、次も成功できるようにしましょう。

5.失敗を恐れない

失敗を恐れて過度に慎重になるのも考えものです。仕事の進みが遅くなり、結局焦って、また失敗してしまうかもしれません。前述のとおり、失敗してもきちんと報告し、対処を相談して、同じ失敗をしないように気をつければいいのです。前向きに臨んだほうが、失敗を防ぎやすいですし、何より仕事を楽しみやすくなるはずです。

失敗とうまく付き合って、成長しよう

いくら気をつけても、失敗してしまうことはあるでしょう。その失敗をそのままにせず、次に生かすことが何より大切です。「失敗上手」になって、どんどん成長していきましょう!

関連情報

すべて表示 

これで解決!朝礼ネタ“7選”&聞いてもらえる朝礼スピーチの作り方

「朝礼のネタがなくて毎回困っている」「うまく話せないので、朝礼の準備が大変」という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、すぐに使える王道の朝礼ネタ“7選”を紹介します。スピーチの作り方も解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

もう困らない!アイスブレイクのネタや方法を商談・会議・研修に分けて紹介!

アイスブレイクは、商談や会議、研修などで参加者同士の距離を縮める効果があります。「アイスブレイクのネタがなくて困っている」という人も多いかもしれません。そこで今回は、場面に分けてアイスブレイクのネタや方法を紹介します。