資格やスキルがなくても可能?在宅ワークの見つけ方

著者Indeed キャリアガイド編集部

更新:2021年7月7日

投稿:2021年5月16日

Indeed キャリアガイド編集部は、さまざまな分野の知識を持つ才能豊かなライター、研究者、専門家のメンバーで構成されています。Indeed のデータと知見を駆使して、あなたのキャリア形成に役立つ情報をお届けします。

新型コロナウイルスの影響もあり、在宅ワークに魅力を感じている人が多いのではないでしょうか。

在宅ワークとは、パソコンなどの通信機器を活用して自宅で仕事をする働き方です。働き方が多様化している今、専門性の高い職種に限らず実に様々な仕事があります。

時間や場所に縛られず柔軟に働ける、といった働く側のメリットだけでなく、雇用にかかるコストを削減できることから、在宅ワーカーを活用する企業は今後ますます増えていくと思われます。
在宅ワークの働き方に興味関心がある人は、チャレンジするのにいいタイミングかもしれません。

今回は、資格やスキルがなくても在宅ワークにチャレンジしたいという人に向けて、自分に合った在宅ワークを見つけるための情報収集の方法と探し方をお伝えします。

関連記事:目指すは在宅ワーカー!職歴や資格がない人がまずやるべき3つのこと

セミナーやイベントを活用して情報収集をする

仕事を探す前にまずは実態を知り、実際に在宅ワーカーとして働いている人の声や口コミについて情報収集することをおすすめします。在宅ワークを始めたときに感じるギャップを少なくするためです。

情報収集の主な方法としては、インターネット検索もしくは、セミナーやイベントなどに参加をすることです。

コロナ禍ということもあり、今はセミナーやイベントはオンライン開催が主かと思います。「どのセミナーに参加したらいいのか分からない」と迷ったら、自治体主催、もしくは官公庁・自治体との協働事業を行なっているNPO法人が主催するイベントへの参加をおすすめします。
お住まいの地域の自治体で主催していないか、問い合わせしてみましょう。

  • 厚生労働省 「自営型テレワークに関する総合支援サイト」セミナー・イベント情報
    これまでに実施されたセミナー等の動画や資料も掲載。

  • 特定非営利活動法人 「フラウネッツ」セミナー情報
    ホームページ制作やライナーなど初心者向けのオンライン講座を実施。有料で相談&カウンセリングもあります。

調べる際に、企業に雇用されている雇用型テレワーク(リモートワーク)の情報と混同しないように注意しましょう。

在宅ワーク詐欺・悪徳業者に注意

インターネットで情報を手軽に得られる分、信頼できる情報の見極めと判断が重要です。
在宅ワークのニーズが高まるにつれ、そこに付け込んで詐欺を働く、悪質な業者は残念ながら存在します。厚生労働省では、悪徳業者の特徴を以下のように挙げていますので参考にしてください。

  • 仕事の斡旋を「確約」する代わりに高額な登録料、受講料や教材費を請求する

  • 年間契約などで高額な登録料を請求する

  • 高額な報酬を約束する

  • 受講料や登録料、教材費をクレジット契約で支払うようにする

このほか、次のような業者にも注意喚起しています。

  • やたらと初心者(スキルのない人)を募集している

  • 「楽」「簡単」を強調している

  • 事業者の所在地、電話番号などの連絡先や仕事内容の詳細が説明されていない(フリーダイヤルで募集している場合は、所在地を隠そうとしている可能性があります)

  • 仕事をする前に登録料や更新料などを請求する、教材や機材を買わないと仕事を斡旋しないなどと言い、教材費・機材費がかかる

  • 実際に取引をしている企業や実績がホームページに記載されていない

また、消費者庁では詐欺や詐欺まがいを行った会社について、名指しで注意喚起しています。「消費者庁 在宅ワーク」で検索を行うと、会社名や勧誘の手口を見ることができますので、こちらも参考までに目を通しておくといいでしょう。

情報収集する上で、少しでもおかしと思うところがあれば、消費者ホットライン(188番)に電話をして相談することをおすすめします。

参考:厚生労働省「自営型テレワークに関する総合支援サイト」発注事業者や仲介事業者の見分け方

効率の良い在宅ワークの探し方

在宅ワークを見つける主な手段は以下の4つです。それぞれメリットデメリットがありますので、理解した上で活用しましょう。

・紹介

  • 以前の勤め先や取引企業

  • 知人や友人
    あなたのことが分かっているため、採用がされやすいと言えます。スムーズに話が進んだとしても、条件面が曖昧にならないようにしっかり事前に確認した上で、契約書を取り交わしましょう。

・直接求人に応募

自社サイトに求人情報を出している会社もありますので、気になる会社があれば検索してみましょう。その会社の情報を詳細に得られるメリットがありますが、即戦力となる人材が求められていることが多いでしょう。

・仲介業者へ登録

発注者とのやりとりを代理で行なってくれるので、報酬の未払いなどを防ぐことができます。ただし登録する仲介業者が悪質でないかの見極めは必要です。

・クラウドソーシングへ登録

データ入力など、初心者向けの案件が見つけやすいです。最初は報酬が低いかもしれませんが、実績を積んで単価を上げていくという手もあります。

在宅ワークにどのような案件があるのかイメージが湧かない人は、漠然と探すよりもまずは Indeed でリサーチしてみてください。
求人検索ページのキーワード項目に「在宅ワーク」と入力すると、どんな仕事があるのか瞬時に見ることができます。Indeed を効果的に活用しましょう!

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