リモートワークで電気代が増えた!電気代を節約する方法はある?

著者Indeed キャリアガイド編集部

投稿:2022年1月13日

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リモートワークで電気代が増えた!電気代を節約する方法はある?
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リモートワークの電気代 イメージ画像


新型コロナウイルスの感染拡大で、オフィス自体を縮小や移転する企業も増え、働き方に大きな変化が見られるようになりました。

リモートワークメインで働く期間も長くなっているため、家で働く体制が整ってきた方も多いのではないでしょうか。

本記事ではリモートワークによる電気代が心配な方に向けて、電気代の節約方法を紹介します。ぜひ参考にしてください。

リモートワークによって増える電気代の種類

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、リモートワークが増えました。

通勤なしで働けるため家事や育児との両立もしやすく、多くの人がリモートワークの便利さや柔軟性の恩恵を受けています。

しかし、いいことづくめに思えるリモートワークの盲点となるのが電気代です。

家にいる時間が長くなれば、その分、冷暖房、照明、家電、調理、デスクで使うPCや照明などの電気代がかかります。

まずはリモートワーク前後の電気代を比較して、どの程度変化があるか確認しましょう。そして、電気代が高くなる家電を把握して対策をとりましょう。

エアコン、オイルヒーター、床暖房など

電気代がかかりやすいのは、エアコンやオイルヒーターなどの冷暖房家電です。夏や冬などはつける時間が多くなるため、リモートワーク前後で大きく金額が変わります。

また、「部屋が広い」「天井が高い」など暖房効率の悪い部屋の場合は、家電の性質上、適温になるまで稼働し続けてしまうため、電気代がかさみやすくなります。

湯沸かし式の加湿器

意外に電気代が高くつくのは、湯沸かし式の加湿器です。ヒーターが搭載されていないので電気代が抑えられる気化式と比べ、湯沸かし式の電気代は多くかかります。

湯沸かし式の加湿器は加熱してスチームを出すため、保温するだけのポットとは異なり、ずっと加熱し続ける必要があります。

機種にもよりますが、強くスチームを出す設定にしておくと、電気代がかさみやすいでしょう。長時間使用する場合には、加湿したい範囲にあった機種を選ぶ、強さを調節して使うなどの工夫が必要です。

照明

部屋の日当たりにもよりますが、日中ずっと電気をつけて仕事をする場合、電気代が高くなったと実感するでしょう。

他の家電と同じく、部屋が広いほど消費電力が高くなります。

リモートワークによって増えた電気代は誰が負担するのか

リモートワークによって増えた電気代の負担先は、企業によって方針が異なります。

電気代は純粋に仕事に使っているか判別しにくいため、住宅手当や在宅手当など一律で定額を支給する対応をしている企業もあります。

経費としてどの程度カバーしてもらえるのか、自社の労務や総務に確認しましょう。

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電気代を節約する方法

ここではリモートワークによって以前より高くなってしまった電気代を節約する方法を紹介します。

電力会社の乗り換えやワット数を見直す

まずは、電力会社の乗り換えです。乗り換え特典などもあるため、使用状況によっては初年度に2~3万円程度の節約ができる可能性もあります。

また、この機会に自分の使用状況を確認し、必要以上のワット数を申し込んでいないか確認しておきましょう。

ワット数を抑えられれば、基本料金自体を安くできます。

狭く密閉性のある部屋でリモートワークをする

電力会社の乗り換えは検討に時間が必要ですが、リモートワークをする部屋は比較的簡単に見直せます。

冷暖房も照明も加湿器も狭い部屋でなら効率良く家電を使えるため、電気代を抑えられます。

他に、寝室と同じ部屋で働く方法もあります。部屋を変えなければ、寝ているときにつけている冷暖房や加湿効果を、そのまま引き継いで活用できます。

他の部屋の冷暖房を新たにつけなくて済むので、別の部屋で仕事をしていた場合は電気代を大幅に節約できるでしょう。

また、節約はこまめに家電を切る、電気を消すなどを思い浮かべがちですが、家電は使い始めに電力を多く消費するため、長時間使う家電はつけっぱなしにすると効果的な場合があります。

たとえば、エアコンは運転開始直後が電力を多く使うため、つけたり消したりを繰り返すよりもつけっぱなしのほうが電気代は安くなります。特に室内と室外の気温差が大きい時間帯は節約効果が高いでしょう。

まとめ

リモートワークが長く続き、「そういえば電気代が高くなっているのでは?」と心配になった方は、本記事で紹介した電気代の節約方法をぜひ参考にしてください。

また、リモートワーク中の電気代を経費として計上できる場合は、どの程度までカバーしてくれるのか確認しましょう。

そしてここで紹介した節電方法を実施して、電気代を抑えましょう。

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