映画「デトロイト・メタル・シティ」に学ぶ 希望の仕事ができない時を乗り切る3ステップ

著者Indeed キャリアガイド編集部

投稿:2022年4月3日

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映画「デトロイト・メタル・シティ」について

映画「デトロイト・メタル・シティ」は、おしゃれなミュージシャンを目指す青年、崇一(松山ケンイチ)が自身の意思とは裏腹にデスメタルバンドのボーカル&ギターとして活躍するコメディ作品。自身のデスメタルバンドがカリスマ的人気を持ちながらも、ポップミュージシャンの夢を抱く崇一は夢と現実のギャップに苦悩の日々を送ります。

希望の仕事ができない時を乗り切る

映画「デトロイト・メタル・シティ」は、希望の仕事ができない時を応援してくれる作品でもあります。今回は映画「デトロイト・メタル・シティ」から希望の仕事ができない時を乗り切るための3つのステップをご紹介します。

*下記内容はネタバレを含みます。これから映画をご試聴される方はご注意ください。

ステップ1: まず与えられた仕事に取り組む

映画「デトロイト・メタル・シティ」で、崇一はポップミュージシャンを目指してオーディションに応募したものの、レコード会社の社長に才能を見抜かれ気づけばデスメタルバンドDMCのメンバーになっています。ギター&ボーカルのヨハネ・クラウザーII世として絶大な人気を獲得した崇一ですが、おしゃれなポップミュージックを演奏したい彼は不満を隠せません。

新しい学びは将来にも活きる

希望の仕事ができない場合も、まずは任された仕事に真剣に向き合ってみましょう。新しい仕事を通じて学べる場合もありますし、将来やりたい仕事に生きる可能性もあります。雇われている限り、会社を運営するために求められた仕事には応える必要がありますし、自分では気づいていない適性を見てあなたに仕事を任せているかもしれません。まずは与えられた     仕事に取り組んでみましょう。

ステップ2:希望の仕事をアピールする

映画「デトロイト・メタル・シティ」で、DMCのライブを大成功させたある日、崇一は準備してきた自作のポップミュージックの音源を社長に披露。自分がやりたい音楽をアピールします。

具体的にやりたいことを提示

任された仕事に真剣に取り組み成果が出てきたら、希望の仕事を上司にアピールしてみましょう。崇一が自分の作品を聞かせたように、やりたいことをできるだけ具体的に提示できると良いでしょう。具体的な希望がわかれば上司も可能か否かを考慮しやすいですし、希望を叶えるのが難しくても今後のキャリアを相談しやすくなるはずです。

ステップ3:転職や副業も視野に入れる

映画「デトロイト・メタル・シティ」で、崇一はやりたい音楽ができない現状に苦しみ、デスメタルの現場から姿を消します。しかし、ふとした     きっかけでファンの声に触れ、DMCとしての活動がポジティブな影響をもたらしていたと気づきます。ポップミュージックへの愛は変わらず抱きながらも、崇一はヨハネ・クラウザーII世としての仕事にも意味ややりがいを見出していきます。

転職市場の調査をしっかりと

崇一の場合は任された仕事のデスメタルバンドにやりがいを見出していきますが、現実には希望の仕事への思いが変わらない場合もあるはずです。どうしても希望を聞き入れてもらえないと感じる場合には、転職を考えてみるのも一案です。まず、他社の環境はどうか、また副業や個人での活動も視野に入れて調べてみましょう。転職市場を調べれば、今いる職場の価値もよりクリアに見えてくるはずです。より良い選択をするために、さまざまな可能性を調べ視野を広げましょう。

悔いのないキャリアづくりを

崇一のように、最初は不本意に感じていた仕事でも真剣に取り組むなかで新しい自分自身や、喜びを見出せる場合もあるかもしれません。一方で、自分の希望に正直でいることも悔いのないキャリアをつくるためには大切です。最終的に、何を優先するかは自分次第。悩んだ時には映画「デトロイト・メタル・シティ」が考えるヒントをくれるはずです。

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