ドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」に学ぶ 大失敗から立ち直るための考え方

著者Indeed キャリアガイド編集部

投稿:2022年6月2日

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大失敗から立ち直る イメージ画像

肝心な時に大失敗をしてしまい立ち直れずに苦しんでいるなら、視点を変えるヒントをくれるのがNetflixドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」のエピソード「最終ホール」です。

ドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」について

Netflixドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」は、能力やチャンスに恵まれながらも大きな挫折や敗北を経験したアスリートに焦点をあて、エピソードごとに1人のアスリートの人生模様を紹介する作品です。

エピソード「最終ホール」では、1999年のゴルフ全英オープンで勝利を目前にしながら劇的な敗北を喫したジャン・バンデベルデのストーリーです。当時バンデベルデは世界的に注目されている選手で彼は一気に注目を集め優勝を期待されます。

しかしその後、彼のショットはフェンスに当たったり、池やバンカーに落ちたりと苦境を強いられ大差のリードから一気に逆転負けします。

大失敗から立ち直るための考え方

Netflixドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」のエピソード「最終ホール」は、大失敗を捉えなおすヒントを映し出している作品でもあります。

今回はNetflixドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」のエピソード「最終ホール」から、大失敗から立ち直るための考え方をご紹介します。

考え方1:失敗の意味は変わるかも

Netflixドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」のエピソード「最終ホール」で、バンデベルデは劇的な負け方を経験し苦しみます。

しかし、その後フランスのこども向けゴルフ教室で、通常は20人程度の参加者だったところ、バンデベルデの活躍がゴルフ人気に繋がり参加者が100名に増えたと知ります。

大事なのは失敗後の考え方

大失敗したと感じていても、ポジティブな影響や変化を生み出している可能性もありますし、これから生み出していく可能性もあります。出来事の直後にポジティブな側面を見つけるのは容易ではないかもしれません。

しかし、あとで失敗の意味は変わるかもしれませんし、失敗したあとの考え方や行動により自分次第で失敗の意味を変えられる可能性もあります。

考え方2:成功体験も忘れない

Netflixドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」のエピソード「最終ホール」では、バンデベルデがゴルフに興味をもった少年時代のきっかけや、イタリアで参加したトーナメントで優勝した話、フランスでトップクラスの選手だったことなども紹介されます。

失敗は出来事の1つにすぎない

大きな失敗をした直後は辛い記憶に囚われてしまう場合もあるかもしれませんが、そこに至るまでにはさまざまな達成や成功体験もあったはずです。

失敗だけで自分を評価してしまってはネガティブな考えのスパイラルに陥りかねませんし、実際に人生にはさまざまな要素があるはずです。

失敗もこれまでの人生経験の出来事の1つにすぎないと捉え直してみましょう。

考え方3:周囲は気にせず前進する

Netflixドキュメンタリー「ルーザーズ:失敗が教えてくれること」のエピソード「最終ホール」で、その後バンデベルデは後進の育成や事前活動にも取り組みながら2008年にプロ選手として引退します。

「どんなに小さくても自分にできることをして行きたいと思う」とバンデベルデは語ります。

何ができるか、したいかに集中

自分で出来事をある程度消化しできたら、前進する準備はできているはず。

周囲の目が気になる場合もあるかもしれませんが、信頼できる人ならあなたを気にかけ、応援しているはずです。周囲は気にせず、そこから自分に何ができるか、何をしたいかに集中しましょう。

バンデベルデが過去の失敗を語る様子は率直で、過去の辛い気持ちの片鱗も伝わると同時にゆったりとくつろいだ雰囲気に満ちています。

彼の心境の変化を知ることが、きっと自分の体験と向き合うための助けになってくれるはずです。

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