【おれたちの仕事メシ】言語聴覚士が通う新宿の「酒と魚と炙焼 新宿ろじ」
著者Indeed キャリアガイド編集部
投稿:2022年10月4日
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店員さんとの会話と名物の海鮮串でお酒が進む「仕事メシ」ポイント
話すことや聞くこと、食べることなど、身体の機能が不自由な人に対してリハビリを行う言語聴覚士。医学的な見地から原因を追求し、的確な施術を試みることで機能の回復を目指します。
ときに言葉のやり取りをせずとも、相手の言いたいことを汲み取る洞察力も必要とされます。障がいを持つ人に思いやりを持って根気強く寄り添う言語聴覚士は、 国家資格を持つ医療のプロであるとともに、コミュニケーションのプロでもあります。
今回お店を紹介してくれるKさんもその1人。Kさんは人とコミュニケーションをとるのが好きで言語聴覚士の仕事を選んだのだそう。
Kさんの行きつけは、居酒屋の「酒と魚と炙焼 新宿ろじ」。親しみやすい店員さんとの会話を楽しみながら、名物の海鮮串とお酒をたしなんでいるのだとか。
『酒と魚と炙焼 新宿ろじ』の「鮮魚の炙り串5本盛合せ」
JR新宿駅から徒歩5分のところにある「酒と魚と炙焼 新宿ろじ」。ここは海鮮を炙った串焼や旬の刺身が味わえる居酒屋です。
Kさんのお気に入りメニューは「鮮魚の炙り串5本盛合せ」(税込1,380円)。そのときどきで替わる旬の炙り串はお酒が進む一品なのだそう。

Kさん:私が言語聴覚士の仕事に就いたのは、もともと人と話すのが大好きだったから。日頃から通っている「酒と魚と炙焼 新宿ろじ」にも、気さくに話してくれる店員さんが働いています。お酒好きはもちろん、人と接するのが好きな人もこのお店のファンになると思いますよ。
昭和歌謡が流れる店内は、懐かしいポスターがそこかしこに貼られていてレトロな雰囲気。
「酒と魚と炙焼 新宿ろじ」のおすすめメニューは、名物の「鮮魚の炙り串5本盛合せ」です。これは、大赤海老や肉厚ホタテなど、その日の旬の海鮮を炭火で炙った串料理。1度にたくさんの種類の海鮮が味わえて、食べ応え満点なんです。思わずお酒が進む一皿ですね。
また、おすすめメニューは月ごとに替わるので、通いつめても飽きることはありません。メニューは海鮮系だけでなく、野菜や肉料理、おつまみも充実しています。アルコール類は、日本酒が豊富なのも特徴です。
他にも果実酒や美酢を使ったサワーなど、飲みやすいお酒もあるので女子会にもピッタリだと思います。
旬な海鮮の炙り串が味わえる「酒と魚と炙焼 新宿ろじ」。炙り串にぴったりの日本酒は、全国各地の酒造から直接仕入れたこだわりの品揃えなのだとか。
海鮮をいつもと違った食べ方で味わいたい人や、隠れ家居酒屋でお酒を楽しみたい人はぜひ訪ねてみてください。
お店情報
店名:酒と魚と炙焼 新宿ろじ
URL:https://uokushi-sakurasaku.jp/
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