【4コマ漫画でわかる】仕事にプライベート用の携帯を使っていけないのはなぜ?

著者Indeed キャリアガイド編集部

投稿:2021年12月13日

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プライベート用の携帯でトラブルにつながる可能性

会社から仕事用の携帯が支給されず、自分のプライベート用の携帯を使っている人は多いのではないでしょうか。しかし、プライベート用の携帯を仕事で使うと思わぬトラブルに発展する恐れがあり、おすすめできません。

【4コマ漫画でわかる】仕事にプライベート用の携帯を使っていけないのはなぜ?
画像の説明

4コマ漫画
漫画1コマ目:スマホで取引先に連絡している
社員「こちらの件、承知致しましたっと」
漫画2コマ目:仕事とプライベートのチャットを同時に受信
プライベートのチャット「A君大好きだよ!」とメッセージがくる
仕事のチャット「こちらの件はどうなっていますでしょうか?」とメッセージがくる
漫画3コマ目:チャットを送信
社員「僕もB子ちゃんのことが大好きだよ!」
漫画4コマ目:取引先に間違えて送信したことに気づく
社員「間違えてお客様に送っちゃった!!」

プライベート用の携帯を仕事で使用すると、このような誤送信の可能性があるほか、重大な機密情報漏洩の恐れがあります。ここからは、プライベート用の携帯を仕事で使用するリスクについて解説します。

プライベート用の携帯で仕事をするリスク

SNSを通じた情報漏洩

SNSを通じて、知人の個人情報を流出させてしまう恐れがあります。また、SNSのアカウント管理を徹底していなければ、仕事でやりとりしていた重要な情報を不正に盗まれる可能性もあります。

業務システムへの不正アクセス

私物の端末から業務システムへのアクセスが会社で許可されている場合にも、注意が必要です。プライベートでダウンロードしたアプリがウイルスに感染していたら、そこから会社の業務システムに不正にアクセスされてしまう恐れがあります。

携帯を紛失したときの機密情報漏洩

携帯を紛失した際には、特に危険性は高まります。パスワードの保護など強固なセキュリティ対策を行っていないと、簡単にアクセスされてしまいます。
また、会社への報告が後回しになり、危害を大きくしてしまうことも考えられます。

携帯は仕事用とプライベート用の2台持ちがベスト

個人情報や機密情報が流出してしまうと、知人や仕事関係者に迷惑がかかるだけでなく、場合によっては損害賠償につながる恐れもあります。端末は必ず分けるようにしましょう。

仕事用の携帯を新たに購入したくないという人は、会社から支給してもらえるよう交渉してみましょう。
難しい場合、最近では複数端末で契約することでお得になるシェアパックプランや格安SIMプランを用意している携帯会社があるため、自分にあったプランを選択して仕事用とプライベート用の携帯を分け、2台持ちするようにしてください。

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