【朝活のメリット】おすすめの活動や続けるためのポイント

著者Indeed キャリアガイド編集部

投稿:2022年9月6日

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「朝活」は、朝に活動することですが、趣味やスキルアップなど人によって活動の種類はさまざまです。

夜ではなく朝に活動するとどのようなメリットがあり、継続するためにはどのような点に気をつければ良いのでしょうか。

本記事では、朝活のメリットや始めやすいおすすめの活動、続けるためのポイントを解説します。

朝活のメリット

活動を夜ではなく朝に活動することで得られるメリットは主に以下の3つです。

  • 出勤までの時間を利用できる

  • 生活リズムが整う

  • 1日の充実度が高まる

出勤までの時間を利用できる

夜に活動する場合、多くの人は「寝る時間を遅らせれば良い」と考えてしまい具体的な制限時間は設定しません。

一方で朝に活動する場合には、「会社へ出勤する時間まで」「始業時間まで」と制限時間があります。

いつまでも時間があると時間の効率的な使い方を考えづらいですが、制限時間があるとその時間を集中して活用でき、より生産的な時間にしやすくなります。

生活リズムが整う

朝活をし始めると起床時間が早くなり、寝る時間も逆算して考えるようになります。たとえば「朝活を7時から始めるために今夜は11時に寝よう」など朝活を行うためにタイムスケジュールを組むと自然と生活リズムが整います。

また、睡眠の質と健康は大きく関わっています。個人によって適切な睡眠時間は異なりますが、睡眠が不足すると意欲や記憶力が低下、体内のホルモンバランスが崩れることで生活習慣病などのリスクもあります*¹。

早起きすると少しでも良いことがあるのを意味する「早起きは三文の徳」のことわざがあるように、早起きは精神面や身体面でも良い影響があります。

*¹出典:厚生労働省e-ヘルスネット「睡眠と生活習慣病との深い関係」

1日の充実度が高まる

また朝に活動する場合、勉強や趣味にあてられる時間の充実度が高まります。

夜に活動する場合、「会社で仕事を終えてから」や「学校で勉強を終えてから」の勉強や趣味の時間になるため、どうしてもエネルギー不足になってしまいがちです。

1日の始まりの朝、頭がフレッシュな状態で日の光を感じて頭を働かせる、体を動かすと、また今までとは違った発見や成長があるはずです。

仕事が捗る

朝活を勉強や趣味にあてるのではなく、仕事にあてることで生産性の高い仕事ができます。朝起きてから3時間は脳のゴールデンタイムと呼ばれることもあるため、集中して仕事に取り組みたい方は仕事の時間にするのも良いでしょう。

この場合、個人のスケジュールによっては早めに仕事を終わらせることもできるため、終業後に家族との時間を確保できたり、自分の趣味の時間にあてることも可能です。

朝活におすすめの活動

「朝活を始めたいけれど何から始めよう」と考えている方に向けて、以下ではおすすめの活動を紹介します。

  • 好きなことや趣味

  • 資格の勉強

  • ウォーキング

  • コミュニティに参加

好きなことや趣味

趣味や好きなことに時間に使うことも朝活の1つです。

たとえば絵や美術が好きな方は、好きな作家の情報を集める、イラストを描くなども良いでしょう。動画視聴が好きなら、英語で情報を配信している動画を見るなども趣味を楽しみながら学びにつながります。

また出勤前に気になるパン屋さんに寄る、カフェでモーニングをするなども自分の気分を高め、良い1日のスタートを迎えられる朝活になるでしょう。

資格の勉強

スキルアップのために資格の勉強をするのも良いでしょう。仕事のあとに勉強をしようとしても、エネルギー不足になってしまい集中しきれない可能性があります。しかし、朝活で資格勉強をすれば、朝フレッシュな頭の状態でインプットができます。

ウォーキング

人は、脳、身体と深い関係のある「セロトニン」というホルモンの影響を受けています。これは、起きている時にスッキリした意識にさせ、体を活動できる状態にするなど、脳内だけでなく姿勢や顔つきにも影響します。

「セロトニン」は、規則正しい生活、光を浴びる、ジョギングなどの運動により増加すると言われています。

オフィスワークの方の場合、通勤のみの時間では、十分な太陽の光を浴びられないこともあるため、とくに室内で過ごす時間が多い方は、朝活で散歩やウォーキングを取り入れて体を動かし、外で太陽の光を浴びるのも良いでしょう*²。

*²出典:東邦大学医療センター大森病院臨床検査部「幸せホルモン「セロトニン」」

コミュニティに参加

朝活を行っている人が集まるコミュニティに参加するのもおすすめです。交友関係を広げ、新たな可能性を見つけられるかもしれません。また、自分とは異なる価値観に触れる機会にもなります。

朝活のコミュニティに探す方法としては、SNSやコミュニティアプリを活用すると良いでしょう。ストレッチやヨガなどの運動系だけでなく、カフェモーニング、読書会、さまざまな分野の勉強会もあります。

仕事をしながら朝活を続けるためのポイント

朝活を行うには、早起きをする必要があります。では、どのように朝活を続ければ良いのでしょうか。ポイントを2つ紹介します。

  • できることから始める

  • 生活に落とし込んでルーティン化する

朝活を始めてもなかなか続かないと感じている方は、まずは大きすぎる目標を立てるのではなく、できる活動から始めましょう。

たとえば朝活としてウォーキングをしたい場合、普段は一番近いコンビニを利用しているけれど、朝活の日は「30分かけて遠いほうのコンビニまで歩く」なども取り入れやすいです。

また、読書が好きだけれど本を持ち歩くのが負担に感じるなら、「通勤前の時間にカフェで電子版で気になる書籍を読む」なども習慣に落とし込んで朝活を続けやすくするポイントです。

まとめ

朝活は、心も体も健康になり、1日の仕事へのモチベーション、今後のキャリアなどにもつながる活動です。早起きになれるのには時間がかかりますが、少しずつ取り入れてみてはいかがでしょうか。


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