【4コマ漫画でわかる】ブラック企業の特徴は?転職、就職活動のフェーズ別に見極め方も紹介

著者Indeed キャリアガイド編集部

投稿:2021年9月14日

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ブラック企業の特徴は?

ブラック企業には明確な定義はありません。しかし一般的には、残業が多いなど労働条件が過酷、賃金未払い、セクハラやパワハラが横行しコンプライアンス意識が低いなどの特徴がある企業を、ブラック企業と称しています。

【4コマ漫画でわかる】ブラック企業の特徴は?転職、就職活動のフェーズ別に見極め方も紹介
画像の説明

4コマ漫画
漫画1コマ目:新入社員と管理職が会社で話している様子
管理職「入社時はちゃんと土日もパソコンつけて勉強しろよ、勉強のために仕事ふっておくからな」
新入社員「はい!勉強がんばります」
漫画2コマ目:次の休日、休日新入社員が家でパソコン開きながら上司からのメールを見る
(次の休日)
新入社員「お!仕事の依頼だ、勉強になるぞ!」
上司からのメール文「土日の9時から18時で、勉強のために資料つくっておいて」
漫画3コマ目:次の週休日、新入社員が家でパソコン開きながら上司からのメールを見る
(次の週休日)
上司からのメール文「土日で、勉強のためにデータ入力お願いね」
新入社員(ちょっと汗をかきながら)「え!またリモートで仕事の依頼、本当に勉強なのかな・・・」
漫画4コマ目:さらに次の週休日、新入社員が家でパソコン開きながら上司からのメールを見る
(さらに次の週休日)
上司からのメール文「土日で、文章まとめておいてね」
新入社員(落ち込んでいる)「今日で21連勤・・ブラックだ・・」

いかがでしょうか。

ブラック企業に入社してしまうと、このように過酷な労働環境が待ち受けている可能性があります。ブラック企業に入社しないためにも、転職、就職活動のフェーズ別にブラック企業を見極める方法を紹介していきましょう。

転職、就職活動のフェーズ別にブラック企業を見極める方法

説明会でブラック企業を見極める方法

オフィスで説明会を開催してしまうと、劣悪な労働環境が露呈してしまうため、少しでもイメージを良くしようと説明会で豪華な会場を用意するケースがあります。

また、現場の社員は人材の層が薄いことや、離職率が高く社歴が短い人が多いことから、社長や役員、若手社員のみしか説明会にでてこないこともあります。

その他にも、詳しい仕事内容は説明せず、「やる気、根性」などの精神論で抽象的に説明を行い、過酷な労働環境を隠そうとする場合もあるでしょう。

面接でブラック企業を見極める方法

ブラック企業は、人数さえ揃えれば能力は関係ないという考えで採用を進めるケースがあるため、面接とは関係のない雑談ばかりを行ったり、面接時間が極端に短かったりすることもあります。

また、人柄を深く知るためのプロセスを重視せず、今すぐに入社してほしいという考えから、一度の面接で即内定を出すなども考えられます。その他にも、劣悪な労働環境を悟られないように、質問をしても労働条件を明確に説明してくれない場合もあるでしょう。

もしブラック企業か判断できない場合は?

口コミサイトを活用する

元社員の方や第三者からの実体験を元にした口コミサイトは、ブラック企業を見極める上で大切な情報源です。ブラック企業の疑いがある場合、労働環境に関する項目の評価が低く「精神的にきつい」という内容が書かれている可能性があります。

OB訪問を利用する

OB訪問では会社のリアルな内情を知れるチャンスです。そのため、OB訪問の際に社員の言動や態度からブラック企業かどうかを見極められる可能性があります。

転職、就活エージェントに頼る

ブラック企業か判断できない場合は、転職、就活エージェントに頼ることでプロの目線から、適切なアドバイスを行ってくれます。

あなたが気になっている会社に、過去転職した方の情報を持っていたり、その会社から退職したい方からの相談を受けた経験があったりします。より会社の実態に近い情報を得ることができるでしょう。

関連記事:転職エージェントとは?エージェントの役割や活用するメリット

ブラック企業と判明した場合は転職、就活をやり直そう

ブラック企業であることが判明した場合には、転職、就活のやり直しを検討することをおすすめします。

内定をもらったあとだと「もったいない」と思ってしまうかもしれませんが、就活のゴールは内定ではありません。将来どうなっていきたいか、軸をしっかり持ち、自分に合った企業を見つけていきましょう。

関連記事:転職におすすめの業種、業界とは?再就職先を選ぶ時のポイントを解説

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