【接客業に就きたい】業種ごとの違いや仕事選びのポイントを紹介

更新:2022年7月3日

接客業のイメージ画像

接客業には、コンビニやレストランで商品や食事を提供する仕事、ネイルサロンや美容院でサービスを提供する仕事、銀行やオフィスなどの施設での窓口などさまざまな種類があります。

「接客業」に興味があっても、一体どの分野が自分にあっているのかは、見極めづらいものです。

本記事では、接客業と呼ばれる業種の分類、自分に合った接客業の選び方などを解説します。

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接客業にはさまざまな種類がある

「接客業」と言っても、その種類はさまざまです。

以下では「企業に属したお客様」に対する接客(BtoB)ではなく、「一般のお客様」に対して「サービス」や「おもてなし」をする接客業(BtoC)を3つに分けて解説します。

  • 商品を提供する接客業

  • サービスを提供する接客業

  • 施設の窓口となる接客業

商品を提供する接客業

まず、商品や製品など、目に見える品物を提供するタイプの接客業にどのようなものがあるかを順に見ていきましょう。

飲食系

飲食系の接客業では、食べ物や飲み物などを顧客に提供します。

レストランや食堂、居酒屋やカフェなど、お客様から注文を聞き、注文の品をお客様に運ぶ仕事が中心となります。

また、近年では電話やインターネットで注文を受け、顧客の自宅に飲食品を配達するスタイルのお店や、キッチンカーのように車での移動販売で、スーパーの駐車場内や路上で飲食品を提供するお店もあります。

アパレル系

アパレル系は、衣料品を提供する接客業です。

最近は通信販売でも衣料品が購入できますが、ネット上では試着できない状態で購入するため、サイズや質感などが合わない場合は返品交換のやり取りに手間がかかります。

お店で直接品物を見て買いたい人にとって、商品の説明や洋服の着合わせなどを接客してくれる店員の存在はとても重要です。

その他、小売系

目に見える商品は飲食物や衣料品だけではありません。

ドラッグストアスーパー、靴店、自動車、家電などの家庭用品、本や楽器、スポーツ用品やおもちゃ、時計やメガネなどの装飾具店も小売業に含まれます。

これらすべての小売業には接客が伴います。

来店するお客様のニーズや背景への理解、またそれぞれの専門分野に関する知識が小売系などの接客では大切です。

サービスを提供する接客業

美容やスポーツ体験を求めるお客様にサービスを提供する接客業もあります。以下では美容関連系、娯楽系、コールセンター系を紹介します。

美容関連系

美容系のサービス業は、理美容店だけではなく、ネイルサロンエステサロンマッサージなどのリラクゼーション店での接客も含まれます。

理美容店やサロンの接客は、お客様の髪や肌に触れる仕事なので、それぞれの技術や経験とともに、お客様とのコミュニケーションも仕事になる接客業です。

娯楽系

娯楽の種類もたくさんありますが、映画館スポーツ施設カラオケ店などが代表的です。

またゴルフやボウリング、プールなどの施設も、自宅では楽しめないサービスを提供しています。

このような施設で働く従業員は、お客様のおもてなしとともに、お客様が安全に楽しめるようサポート、管理が必要となります。

コールセンター系

コールセンターでの仕事は、事業サービス業に含まれ、通話により問い合わせ対応などをする接客業となります。

カスタマーセンターや、アパレルや小売通販の注文センター、郵便物や宅配物の再配達を受け付けるコールセンターなどさまざまな分野で展開されています。

施設の窓口となる接客業

窓口となる接客業は、施設に訪れるお客様に合わせたおもてなしが必要となる仕事です。以下では、施設の窓口となる主な接客業を紹介します。

銀行、金融系

銀行窓口、信用金庫などの金融機関での窓口も接客業の一種です。

窓口を訪れるお客様は年齢も性別もさまざまなので、あらゆる人に適した接客を心がけなくてはいけません。

医療、介護系

病院の受付窓口、個人経営の歯科や小児科には、幼い患者から年配者まで幅広い層のお客様が訪れます。

クリニックや介護施設など、場所によって訪れることの多い客層は異なりますが、一人ひとりの状況に合わせた接客スキルを求められるでしょう。

ホテル、宿泊施設系

ホテルのフロントや宿泊施設の窓口での接客は、お客様のチェックインやチェックアウトの手続き、お出迎えの準備や、予約希望者の問い合わせ対応など、お客様が安心して滞在できるサポートをします。

それぞれの施設でコンセプトや主な客層が異なるため、おもてなしの心や柔軟な対応が必要な仕事です。

仕事選びのポイント

上記のように接客業にはさまざまな種類があります。

「自分はどのような接客業が向いているのだろう」とお悩みの方に、以下では接客業の仕事選びのポイントを紹介します。

  • 自分の得意なことを発揮できそうか

  • 達成感がありやりがいを感じられそうか

  • 希望する時間帯で働けそうか

  • 興味のある分野に関われそうか

  • 自分に合いそうな環境か

まず、自分が「仕事」に対して何を求めているかを明確にさせると、選ぶ仕事をある程度絞り込めます。

「人と接することが好き」だけではなく、自分の得意な分野、興味のある分野に関われるかを見極める必要があります。

「やりたい」という意欲のほか、職場環境や勤務形態なども加味して自身の希望に合っているかを確認しましょう。

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まとめ

商品やサービス提供、施設の窓口など、さまざまな分野で接客業は欠かせない存在です。

接客業に興味のある方は、労働時間や環境、関わる分野など求人の情報をよく確認し応募を検討しましょう。

接客業には、コミュニケーション能力だけではなくビジネスマナーなども必要ですが、これらは身につけば一生ものの財産になり得ます。ぜひ自分に合った職場を見つけてください。


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