応募・面接対策

【オンライン面接対策】あるあるトラブル(身だしなみ編)

オンラインの面接が普及してきたとはいえ、まだまだオンラインでの面接に不慣れな人が多いのではないでしょうか?
慣れないことによるトラブルや失敗は誰にでもあることですが、服装やメイクや髪型などの身だしなみについては、事前の準備で防げることがほとんどです。

あなたの魅力を最大限に発揮できるよう、万全の準備を整えて面接に臨みたいところです。
今回は、よくあるオンライン面接での身だしなみにまつわるトラブルや失敗例を、対策案と一緒にお伝えします。

あるあるトラブル1 ジャケット・ネクタイの着用を忘れた 

準備をしていたのに、いざ本番となったときにジャケットやネクタイの着用を忘れていた、ということがあります。
よくあるのは、以下のようなケースです。

  • 本番直前に着ようと思っていたのに、デバイスの設定準備に気をとられた
  • 暑いから、脱いだままだった

面接場所が自宅のため、後で着用しようと思ってそのまま忘れてしまう人が多いようです。
着替え自体を本番直前にする。もしくは、ジャケットやネクタイは必ず目に入る、面接で使用する机の上に準備しておくことをおすすめします。

あるあるトラブル2 手抜きした下半身が映った

「ずっと着席したままだし、自宅だから下半身は適当な格好で大丈夫」などといった油断は禁物です。

  • 挨拶をするときや電源を切るときに、立ちあがった
  • 回線や音声トラブルで、デバイスを触ることになった

確かに面接中は上半身しか映らないかもしれませんが、上記のように、何かの拍子で全身を見られてしまうことだってあり得るのです。
このようなアクシデントが起こることを想定して、上下ともにきちんとスーツを着用しておきましょう。

あるあるトラブル3 服の色と相性が悪く、背景と同化した

意外と盲点なのが、背景と洋服の色との相性です。
画面越しの見え方を意識して、自分を引き立てる洋服の色と背景を選ぶことが大切です。

  • 紺色のスーツを着て青いカーテンの前で受けたら、背景と同化して見えづらくなった
  • 白い服を着て背景を白い壁にしたら、カメラの自動調整で顔色が暗くなった

黒や紺など濃い色のスーツを着用する場合は、背景には白い壁や白いカーテンをおすすめします。
背景が暗い色の場合、服装は明るい色に。背景の色が薄い場合、服装は濃い色の方がオンライン映えします。

バーチャル背景を使用する場合も、服の色に近い色の背景を選択すると、同化して背景に埋もれてしまいますので上記の色合いを参考にして設定しましょう。

あるあるトラブル4 ノーメイクで顔の印象がぼやけた

「ありのままの自分をアピールしたい」
この姿勢は、面接での勝ちポイントになるのかもしれませんが、身だしなみにおいては別だと考えましょう。

  • 気付かれないと思ってノーメイクで受けたら、スーツとちぐはぐだった
    • 顔色が悪く見えた
  • ナチュラルメイクで受けたら、のっぺりとした印象になった

画面越しに見える顔は、対面時とは印象が異なります。
画面に映った自分の顔が想像と違った、なんて本番で気付くことがないように準備しましょう。オンライン面接時に使用するツールを事前に確認し、カメラの設定画面で自身がどのように映るのかチェックするとよいでしょう。

少し濃い目にメイクをした方が画面映りは良くなりますし、血色を良く見せることもできます。
せっかくなら、好印象を持ってもらえる顔映りで面接に臨みたいですね。

あるあるトラブル5 前髪で顔に影ができた

前髪が顔にかかる場合は要注意です。影になる部分があると、強調されて暗く映ってしまいます。

  • 前髪を斜めに流していたら、顔半分に影が入った
  • 前髪を下ろして巻いていたら、目元に前髪の影が落ちて暗く映った

肉眼だと気にならなくても、影が入ると画面越しでは暗く映るため、顔色が悪く見えてしまいます。前髪は短くするかおでこをしっかり見せた方が、顔映りは良くなります。

日頃から髪の毛を触る癖がある人は、髪はまとめておきましょう。自分にとっては日常の何気ない仕草であっても、繰り返されると意外と気になるものです。

身だしなみがネックになり、次のステップに進めないともったいないですよね。身だしなみに関するトラブルや失敗は、その場でのリカバリーが難しいでしょう。
だからこそ、起こりうるトラブルや失敗を把握しておき、事前にしっかり準備をした上で面接に臨みましょう。

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