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【面接対策】面接で好印象を与えて成功に導く21のヒント

面接の予定が決まったら、早速準備を始めましょう。この記事では、面接を成功させる方法の概要、それぞれのポイントに関する説明をご紹介します。

面接前の準備に関するヒント

面接を受ける前に、時間を取って以下の準備をしておきましょう。

1. 面接を受ける企業や面接官の研究から始める 面接先の企業情報を理解しておけば、自信を持って面接にのぞむことができます。企業の公式サイト、SNS の投稿、最新のプレスリリースなどに目を通し、企業の目標や自分の経歴のどの部分がこの会社にマッチしているかをしっかり把握しておきましょう。Indeed の 企業研究完全ガイド をご覧ください。

2. 面接でよく聞かれる質問に対する答えを用意する「自己紹介をお願いします。当社のこの仕事に興味を持った理由を教えてください」などのよく聞かれる質問に対する回答を準備しておきましょう。あなたの人柄や、入社したりその仕事に就くことでどんな価値をもたらすことができるか、工夫して自己 PR をします。

ヒント 希望給与についても話し合う準備をしておきましょう。適切な給与の提示額がわからない場合は、Indeed 給与検索をご覧ください。勤務地、業種、に応じて、それぞれに職種の給与を無料で検索できます。

3. 求人の仕事紹介文にもう一度目を通す。 仕事内容を印刷して、採用企業が求めているスキルに下線を引きましょう。応募資格に関連する業務を現職、または前職で担当したことがあれば、具体例についても考えておきます。

4. STAR メソッドを使って質問に答える。 過去にスキルを使った時のことを具体的に聞かれることを想定して、STARメソッドを使って、Situation (状況)、Task (課題)、Action (行動)、Results (結果) に沿って回答する練習をします。

5. 友人にお願いして面接の練習をする。 実際に声に出して答える練習は、とても効果があります。自分で質問して答えてみる、または友人に頼んで模擬練習をしても良いでしょう。言葉を出すことに慣れると、自信が付きます。

6. リファレンスチェック (第三者へのヒアリング) の連絡先リストを用意する。 面接の前後に、面接官からリファレンスチェックの連絡先リストの提出を求められる場合があります。リファレンスのリストを事前に用意しておくと、この手順が迅速に完了し、採用プロセスを円滑に進めるのに役立ちます。

7. 実務の成功事例をいくつか用意しておく。 面接では、この職種に関連する過去の実績について聞かれることがあります。仕事内容をよく読み、過去にやった仕事、クラブやボランティア活動を通じた経験や成功例を考えておきましょう。

8. 面接官に聞く質問を準備しておく。 面接は双方向のコミュニケーションです。採用企業は、あなたがこの職場で働くことを本気で考えているかどうか知りたいと思っており、候補者からも積極的に質問があることを期待しています。面接官に聞いておくとよい質問の例を以下に挙げます。

  • この仕事の日常業務を教えていただけますか?
  • この役職で成功する人の特徴を教えていただけますか?
  • もし、この職種に就いた場合、仕事の成果はどのように評価されますか? 頻度はどれぐらいですか?
  • このチームはどのような部署と定期的に連携して作業していますか?
  • これらの部署はどのように協働していますか?
  • プロセスはどのようになっていますか?
  • あなた自身が今の仕事で直面している課題は何ですか?

面接中の対応のヒント

準備が完了したら、以下のヒントを実践することで面接当日はスムーズに進めることができます。

9. 前日の夜に面接時の服装を準備する。 面接の前に人事の採用担当と話す機会があれば、職場の服装規定について確認し、それに合わせて服装を選びます。質問することができない場合は、企業研究 で職場にふさわしい服装を確認しましょう。詳細については、成功に導く服装の心得をご覧ください。

10. 履歴書と筆記用具を持参する。 面接担当者が複数いる場合に備えて、きれいな紙にコピーした履歴書を少なくとも5部用意します。すぐ参照して話せるように、特定の成果を強調します。ペンと小さなノートを持参します。メモを取る用意をしますが、スマートフォンなどの電子機器は使わないようにしましょう。重要な情報は書き留め、お礼の連絡をする場合に参照できるようにしておきます。できるだけアイコンタクトを取るようにします。

11. 10~15分前に着くようにスケジュールを立てる。 時間に遅れないように、面接会場への道順を地図で確認しておきます。実際に予行練習をするのも良いでしょう。公共の交通機関を使う場合は、遅延や車両通行止めがあった場合に備えて、代替案を考えておきます。 Web面接の場合は、5〜10分前にもらったWebリンクに接続し、面接官がアクセスしてくるまで待ちましょう。

ヒント 早めに着いた場合は、その時間を利用して職場の雰囲気を掴むようにします。

12. 第一印象を良くする。 靴を磨き、爪をきれいに整え、服に穴や汚れ、ペットの毛、糸のほつれがないかチェックします。自信のある立ち振る舞いを示し、笑顔を絶やさないようにします。

13. 会ったすべての人に失礼のない態度を取る。 これには、道路や駐車場係、警備員、受付のスタッフも含まれます。初対面の人は全員、採用マネージャーだと思って接しましょう。採用企業が面接に関係のないスタッフにも、候補者の印象について聞く場合があります。

14. 礼儀や立ち振る舞いに気を付ける。 建物に入った瞬間から、自信があり親しみやすい態度を心がけましょう。座る時も立つ時も背筋をまっすぐ伸ばします。 面接が始まる前に、ゆっくり深呼吸をして不安な気持ちをやわらげ、自分を勇気づけます。面接官が会釈をしたら、あなたも椅子から立ち上がって、相手の目を見て笑顔でお辞儀を返しましょう。詳細については、知っておきたい面接の基本マナーをご覧ください。

15. 誠実さと積極性で相手の心をつかむ。 面接の会話では誠実な姿勢を示すことで、相手はあなたに親しみを覚えます。笑顔や前向きな態度を見せることで、面接がなごやかかつ有意義な雰囲気を保って進みます。

16. 質問には真摯に答える。 自分のスキルや業績を強調したいと思うかもしれませんが、面接官は真摯な姿勢を見て、正直で尊敬できる人物だと感じるはずです。自分の強みや経歴が求人の職種にふさわしい理由に焦点を絞って伝えましょう。

17. 自分のスキルや実績と結びつけて答える。 どのような質問にも、前職の解決策や成果の具体例を示すことで、自分の経歴をその職務に結びつけて話すことが重要です。機会を逃さず、仕事内容に記載されている要件に対応できることを示しましょう。

18. 答えは簡潔に、要点をまとめる。 面接官との面接時間は限られています。まとまりのない会話は避けましょう。事前に回答を練習しておけば、要点を押さえて話すことができます。

19. 前職に関する否定的な発言は避ける。 企業が求めるのは、苦しい状況でも乗り越えられる問題解決能力のある人物です。現在の職場に不満を感じているなら、その経験から得た教訓や今後どうしたいのかを話すことに集中しましょう。

面接後の対応のヒント

面接が終わったら、以下のことを実践して、さらに好印象を与えるため、以下のことを実践します。

20. 次のステップについて尋ねる。 面接が終わったら、面接官、採用マネージャー、人事の採用担当者に今後の手順について尋ねてみましょう。面接の結果を知らせる通知メールが届く、あるいは課題やリファレンスチェックのリスト、もう一度面接を受けるなど、追加要件が伝えられるかもしれません。

21. 面接後、個別にお礼のメールを送る。 面接後に個別にお礼のメールを送れるように、面接中に対応してくれた相手の名刺をもらうようにすると良いでしょう。午前中に面接した場合は、その日のうちにお礼のメールを送ります。午後の場合は、翌朝でも構いません。会話中にメモを取った内容を参考にして、それぞれ内容の違うものにしましょう。

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