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【4コマ漫画でわかる】グループディスカッションの役割と決め方

グループディスカッションでの役割はどのように決めればよいのか

グループディスカッションを始めるには、参加者全員の役割を決める必要があります。しかし参加者のほとんどは初対面であることが多く、なかなか役割が決まらないことも多いです。

4コマ漫画でわかるグループディスカッションの役割と決め方
画像の説明

4コマ漫画
漫画1コマ目:グループディスカッションの役割を決める前
求職者:「司会進行とか無理だからな!絶対タイムキーパーをやりたい」

漫画2コマ目:グループディスカッションの開始合図
面接官:「それではグループディスカッションを始めてください」

漫画3コマ目:グループディスカッションの役割を立候補する場面
求職者全員:「タイムキーパーやります」

漫画4コマ目:グループディスカッションの役割がなかなか決まらない
求職者A:「俺がタイムキーパーやった方が・・・」
求職者B:「タイムキーパーは得意です」
求職者C:「サッカー部で審判やっていたので時間間隔はあります」

いかがでしょうか?

全員が簡単な役割をやりたがると、最も重要となるディスカッションを始めることができません。役割決めで難航すると、求職者全員の評価が下がる可能性もあります。グループディスカッションをスムーズに進めるには、どのように役割を決めれば良いのでしょうか。

グループディスカッションの役割と決め方

グループディスカッションの役割決めは自推が基本

グループディスカッションの主な役割

司会

ディスカッションの進行とまとめ役。他人の意見を引き出せるリーダーシップが必要

書記

議論した内容を記録する係。他人の発言を論理的に理解、書き留める能力が必要

監視役

議論の流れがずれないように監視する係。議論全体を客観視して傾聴する能力が必要

タイムキーパー

議論を時間内に終わらせる係。他の役割と併用してやるのがおすすめ

その他

上記以外の参加者。テーマについて発言でき各役割のサポートにも回れるため、自由度が高いグループディスカッションの役割決めは、面接官から与えられる場合もありますが、基本的には立候補制です。平均実施時間30~45分の間に、自己紹介と役割決め、ディスカッションまで行います。

まずは、誰がどの役割が良いのかを参加者全員で決めることをおすすめします。グルー��ディスカッションでは、参加者それぞれの得意分野をもとに役割を決めるのが理想です。自分のやりたいことではなく、グループ全体の利益を優先させましょう。それぞれの役割については、以下を参考にしてください。

立候補がない場合は司会に任せるのがおすすめ

誰も立候補しなかったり、特定の役割に立候補が集中したりした場合は、まずは司会を決めましょう。その後、司会の方に役割決めしてもらうことをおすすめします。スムーズにディスカッションに進むためにも、役割決めで難航しないようにしましょう。

グループディスカッションの役割決めは事前準備が大切

どのような役割でも対応できるような準備をしておく

グループディスカッションでは、必ずしも希望する役割につけるわけではありません。面接官から役割を割り振られることもあるため、どんな立場でも発言できるよう準備することが大切です。中には苦手な役割もあると思いますが、苦手なりに精一杯やることが評価対象になります。

自己分析で自分の特徴を把握しておく

グループディスカッションの前に、自己分析によって自分の特徴を把握しましょう。自分のできることを理解することで、グループディスカッションでも自分なりの役割をこなせるようになります。

グループディスカッションでは論理的思考力や協調性、リーダーシップなどが評価されます。しかし、一番大事なのは参加者それぞれの貢献度です。ディスカッションを通して、自己分析で得た自分の強みを発揮することを意識しましょう。

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