履歴書・職務経歴書

【ビジネス英語】英文レジュメの校正に役立つ27のヒント

Indeed 履歴書があると素早く簡単に求人応募できます。

第一印象を決めるチャンスは一度きりです。英文レジュメ(英文履歴書)を作成する際は、最後まで入念な校正を忘れずに行いましょう。誤字脱字やスペルミスは、採用のチャンスを逃してしまう可能性があります。幸いなことに、編集と校正のコツを知っていれば、簡単にミスを見つけて修正することができます。以下のヒントを活用することで、貴重なスキルを身につけましょう。

Resume Format in Japanese

校正の準備

  • 校正には時間と集中力が必要です。気が散らない静かな場所で少なくとも1時間は校正するための時間を確保しましょう。
  • ぐっすり眠った後など、 リフレッシュした後に校正をしましょう。書き上げたに時間を置いてからチェックや校正することをおすすめします。もし一日の終りに書いた場合は、翌朝に校正をしましょう。
  • Microsoft WordやGoogle ドキュメントなどの“文章校正・スペルチェック”の機能を利用しましょう。しかし、頼りすぎも厳禁です。機能は多くのスペルミスを検出しますが、文法的なミスや間違った単語を使っている場合には検出しないことがあります。
  • 校正を始める前に、明確で読みやすいフォントを選択しましょう。Calibri、Cambria、Garamond、Helveticaなどの一般的でスタイリッシュなフォントがおすすめです。Comic Sans、Brush Script、Papyrusなどの個性的なフォントは使用しないでください。

校正の手順

  • パソコン上の画面ではなく、印刷したものを使って校正しましょう。人間の脳は、パソコンや携帯電話などの画面上の文字を深く読み取ることができません。また印刷した英文レジュメに修正点を書き込む際は、黒インクだと見落としやすいので色付きのペンを使って変更点を見やすくしましょう。
  • 指でなぞりながら 一つ一つの単語を丁寧に読みましょう。じっくりと時間をかける必要はありませんが、この読書方法はより思慮深いアプローチを提供します。
  • 定規、インデックスカード、または白紙などを使用して、まだ校正していない箇所を覆い隠しましょう。そうすることで、読んでいる行だけに集中することができます。
  • 一字一句、静かにゆっくりと読みましょう。
  • 声に出して読んでみましょう。 最初は少しばかげていると感じるかもしれませんが、すべての単語を声に出して読むことで、おかしな言い回しやスペルの間違いに気づくことができます。声に出して読んだときに言葉につまずくところは、読者も同様につまずくでしょう。
  • 英文を逆からチェックしましょう。語尾からすべての行を逆方向(右から左)にたどり、スペルだけに集中することによって、スペルミスを見つけることができます。
  • 別のフォントに変更して印刷しましょう。Calibriに慣れている場合は、校正の際にTimes New Romanのようなセリフ体を試してください。このわずかな変更でも、以前は見えなかった間違いを見つけるのに役立ちます。
  • 校正中に見つけた間違いのリストを作成し、文書に戻って最終的な修正を行う際に、コンピュータの「検索」機能(Microsftの場合はCtrl+F、Macの場合はCommand+F)を使用して、他に間違いがないかを確認してください。
  • 短い単語のダブルチェックを行いましょう。 orofitisなどの短い単語は間違いやすいので注意しましょう。
  • *短縮形や所有格に注意しましょう。例えば、there/their/they'reyou're/yourits/it's*などは混同されがちです。
  • 動詞の時制を確認しましょう。仕事をやめている場合は過去形を使いましょう。(例:“Organized team-building events”「チームビルディングのイベントを主催した」)現在の仕事の場合は、現在形を使いましょう。(例:“Report on program results to senior management”「上層部にプログラムの結果を報告する」)。現在の仕事について箇条書きでまとめる場合は、すべて同じ時制を使うようにしましょう。
  • 細かいところに目を配りましょう。大文字、句読点、間隔、箇条書きなどの基準との整合性がとれているかを確認してください。例えば、各行の最後にピリオドをつけていたか、つけていなかったか。重要なのは、一つの方法を選び一貫性を保つことです。
  • 選択した単語を確認しましょう。 特に意味が曖昧な場合や、ビジネス用語を使用している場合は注意が必要です。辞書サイトで意味を明確にしたり、受動態を能動態に置き換えたりすることは、内容に活力を与えるのに役立ちます。明確に理解できない言葉は絶対に使わないようにしましょう。
  • 正しいハイパーリンクを記載しましょう (例:メールアドレス、記事のURLなど)レジュメをPDFやWord等のデータで提出する際、連絡先やカバーレターのハイパーリンクを埋め込んだ後、クリックして正しいリンク先が表示されるかを確認しましょう。
  • 同音異義語や、同じように聞こえてもスペルが違っていて、意味が違う単語に気をつけましょう。誤字脱字は文章の意味に大きな影響を与えるだけでなく、あなたの評価にも影響を与えます。例えば、affecteffectも混同されがちなので気をつけてください。
  • ビジネス専門用語(キーワード以外)を使いすぎないように注意し、可能な限り受動態は使わないようにしましょう。
  • 名前、連絡先、見出しをダブルチェックしましょう。見落としがちな情報なので、必ず確認しておいてください。
  • 1回ですべての校正はできません。 1回目はスペルミスのチェック、2回目では動詞時制の一貫性を確認、3回目ではフォントサイズと間隔をチェックするなど、何度かに分けて校正しましょう。
  • 校正した後に、言い回しや書式を変更した場合は、その部分をダブルチェックしてください。このような変更は、気づかないうちに間違いが発生している可能性があります。変更した文章や段落は必ず再度確認してください。

身近な協力者

  • 友人や家族などに添削の依頼しましょう。他の人に添削してもらうことによって、理にかなっているか客観的に確認できます。
  • 英文レジュメを2枚印刷し、1枚を友人に渡して、交代で音読するタンデムリーディングを試してみましょう。一人が読んでいる間に、もう一人が聞きながら、変な言い回しや間違いをメモしておきます。

上級者向け校正のコツ

  • 英文校正のプロを目指すならば、文法の仕組みを時間をかけて学びましょう。基本を学ぶことで、修正すべき問題を見極めることができます。無料で文法やライティングのリソースを提供している Purdue Online Writing Labなどのオンラインリソースを利用してみましょう。または、入門書である「The Elements of Style」(洋書)や「Style: Lessons in Clarity and Grace」(洋書)は最高の書物といえます。
  • 校正スキルをさらに一段階レベルアップしたい場合、校正記号を学ぶのも良いでしょう。

作成した英文レジュメをIndeedにアップロードしましょう。一度登録しておけばパソコンやスマートフォンなど、どのデバイスからでも簡単に求人に応募できるようになります。また、あなたが興味ある職種や持っているスキルに合った求人情報を採用担当者が確認し連絡できるように、設定を「公開」にすることをおすすめします。