株式会社17Media Japan
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株式会社17Media Japanのクチコミ・求人情報

企業概要
◆将来の推定市場規模はゲーム業界と同等と言われている『ライブ配信事業』を行っています◆
「17 Media」というライブ配信プラットフォームを運営しています。ライバーと呼ばれている「ライブ配信をする側」と視聴者で成り立っている事業です。

https://www.17media.jp/



◆ライブ配信事業のビジネスモデル◆

今流行っている「インフルエンサーマーケティング」に事業構造は近く、ライバーと視聴者(以下、ファン)を繋ぐプラットフォームが「17 Media」であると考えるとわかりやすいです。

ただビジネスモデルが少々異なり、ライバーに向けてファンがバーチャル・プレゼントを贈ることよる収益となります。

例えばファンは数百円を支払えばバーチャルのバラをライバーに5本贈ることができる。バーチャル・プレゼントの売り上げの半分は17の収入となり残りの半分をライバーとそのマネジメント会社が分ける形が多いです。


※マネジメント会社:ライバーを管理している会社が存在しているケースがある。


あるライブ配信プラットフォームではファンは支払う金額によって28段階にランク付けされており、最高ランクになるためには7000〜8000円が必要などの仕組みがある。最高ランクになるとライバーに目をかけてもらえる、などファンはモチベーションが上がるのです。



◆現状日本においてのライブ配信市場の認知度に関して◆

まだ日本においてライブを見る文化は薄いです。現状は「認知」、「啓蒙」をしていかなければならないフェーズになります。

ただ、facebookもInstagramもライブ配信機能はあります。ユーザー達はライブ配信自体は認識しており、ライブ配信アプリがあることを認知させていく動きをとっていかなければならないフェーズです。



◆ライブ配信市場に関して◆

まずライブ配信はニコニコ動画、Ustreamなど既存サービスが2010年頃から流行っていたがPC向けのサービスで一部ユーザーから人気があるサービスでした。

その頃と比較するとライブ配信市場が変わりつつあります。同市場を世界と日本で分けて説明します。


a)世界

ライブ配信元年は2016年と言われており、SNS運営各社がライブ配信に参入しています。


 Line
 – 続きを読む Live   :2015年12月に開始
 Facebook Live :2016年2月に開始

 Twitter 「Periscope」 :2016年6月に開始

 Instagram Stories :2016年12月に開始


と各SNSがライブ配信を続々とに開始。世界的にも注目を浴びる市場となっています。


また、SNS運営会社ではなくライブ配信市場において最も人気が出ている国は中国と台湾。

中国では、


 ・ライブ動画をストリーミングできるプラットホームが200以上存在

 ・市場規模は今や13億ドル(1300億円)

 ・ネット利用者の半数にあたる3億1200万人がライブ動画配信を視聴する


などのデータもあります。また、有名なライブ配信企業「Momo」は2014年にナスダック上場で時価総額70億ドル(約8000億円)とLIXILや住友化学と同水準で評価されています。


また台湾では同社の親会社である17mediaが有名企業です。

台湾では電車に乗るとライブ配信を視聴している方がたくさんいる、など社会現象になっています。17 Mediaは営業収入は日本円換算すると200億円程度。


世界に目を向けると


 台湾

 香港

 日本

 シンガポール

 マレーシア

 韓国

 インドネシア


にオフィスを構え総社員数は約300名。17のアプリはtwitter、facebookよりも早く1000万DLを達成しています。

台湾ですごく受け入れられており、現状全世界で4000万DLいっており、8カ国でapp storeでNo.1を獲得しています。


と世界的に見ても今流行っている市場であることがわかります。



b)日本

競合と言える企業は何社かあるのですが、ある企業では、アイドルメインのライブ配信プラットフォームを運営しています。アイドルに強みを持っているため一般ユーザーのライバーがチャレンジすることが難しいのです。17 Mediaは誰でもライブを配信をすることができるので、そこが違いです。


またSNSライブ配信サービスも引き合いに出ることが多いです。

違いとしては技術力。特にタイムラグが発生することがあり、ライブをしている時にプツプツ切れてしまう。17はエンジニアが台湾に70名いることが強みであり競合との違いです。
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株式会社17Media Japanのカテゴリ別評価

1.7
ワークライフバランス
2.7
待遇・福利厚生
2.0
定着率・昇進
1.7
経営陣
3.7
企業文化