(株)茶玻瑠 について
現在茶玻瑠では、大きな変革に向けて全社を挙げて挑戦しています。ホテル業・レストラン業未経験であっても構いません。新しいことに挑戦したい、その中で自分自身も大きく成長したいという意欲を持った方との出会いをお待ちしております。
【茶玻瑠のこれまでの歩み】
日本旅館から、道後温泉を代表する独創的なホテルへ
茶玻瑠は、昭和42年8月に道後温泉至近の立地に日本旅館として創業いたしました。
春先にお遍路さんにお茶を出して、心を尽くしたおもてなしを提供するところから「茶春」と命名し、昭和62年10月には日本旅館から装いも新たに、ホテル茶玻瑠として新たなスタートを切りました。人の技術やおもてなしの心を宝石に見立て、皆で宝石を磨き上げていくという想いを込めて、「茶玻瑠」と命名しています。
「地域に愛されるホテル」を目指して当時県外の観光客しか訪れなかった道後の町で、地域に先駆けてランチやブライダル等地元の方へ向けた取組みを始めた他、団体旅行から個人旅行への転換を捉え、昔ながらの宴会場をオープンキッチンのレストランに、日本庭園をイングリッシュガーデンに改装するなど常に変革と革新に挑戦してきました。
道後温泉で初めての市街地を一望できる屋上露天風呂や、和洋の料理人のコラボレーションによる従来の懐石の枠に捉われない創作料理などの独創的なサービスはお客さまにもご好評いただいております。近年では、北欧のデザインやライフスタイルを採り入れたシンプルながら居心地の良く温かみのある客室空間づくりにも取り組んでいます。
【茶玻瑠のこれから】
道後の茶玻瑠から世界のCHAHALへ
新創業への大きな挑戦
現在茶玻瑠では、「道後発、世界基準のサービスブランド“CHAHAL”を創る」ことをスローガンに大きな変革に挑戦しています。ホテル事業と飲食事業を引き続き中核事業としつつ、道後温泉の旅館から大きくステップアップして、地域のみならず日本のサービス業・観光業を活性化できるような企業への変革を目指しています。
挑戦の第一歩として、2021年12月には松山市の中心にある松山三越の最上階に全11室のスモールラグジュアリーホテル「HOTEL –
茶玻瑠
http://www.chaharu.com/
CHAHARU離れ 道後夢蔵
https://www.yume-kura.jp/
HOTEL LEPO CHAHAL 【2021年12月オープン予定】
https://hotel-lepo.jp/
RESTAURANT AINO 【2021年12月オープン予定】
https://hotel-lepo.jp/