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本ページの情報は、第三者がIndeedへ投稿した内容に基づいています。実際の求人情報とは異なる場合もございますので、本ページの求人情報については雇用主へご確認をお願いします。

Job Post Details

政策推進担当/公務員、団体職員、その他 - job post

厚生労働省
14件のクチコミ
東京都 千代田区
月給 29.5万円 以上 - 正社員
応募先へ進む前に、Indeed アカウントを作成してください。

勤務地

東京都 千代田区

職務内容詳細

政策推進担当(雇用均等分野) 誰もが働きやすい職場づくりを推進する仕事/テレワーク可!
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/完全週休2日

能力を発揮しきれないのは、雇用環境のせいかもしれない。

誰もがその能力を十分に発揮し、仕事と生活を両立させながら働くことができる社会——口で言うのは簡単ですが、実際はとても難しいこと。その問題に真正面から立ち向かっている人たちがいます。

ある人は、「同一労働同一賃金」の実現。非正規雇用で働く方は、全雇用者の約4割です。正規雇用で働く方との不合理な待遇差をなくすために、都道府県労働局による指導の実施など是正のための取り組みを行なっています。

またある人は、「仕事と生活の両立」支援。男女がともに仕事と子育てや介護との両立がしやすく、安心して働き続けられる環境を整備するために、育児・介護休業制度や短時間勤務制度の利用促進に励んでいます。

ほかにも「ハラスメント対策」、「女性活躍推進」など、対象は多岐にわたります。

「誰もが活躍できる職場環境を整備する、誰もが差別されずに働きやすい職場を提供する」というのが、雇用環境・均等局のミッション。それを遂行するために、政策の企画・立案や予算編成など、中心的な役割をお任せします。働くすべての方のために、働く仕事です。

----- 募集要項 -----

【職種名】
政策推進担当(雇用均等分野) 誰もが働きやすい職場づくりを推進する仕事/テレワーク可!

【仕事内容】
雇用環境・均等局の一員として、多様な働き方のニーズに対応した就業環境づくりを推進する、社会貢献性の高い仕事です。

<私たちのミッション>
私たちが目指すのは、誰もがその能力を十分に発揮し、仕事と生活を両立させながら働くことができる社会です。「誰もが活躍できる職場環境を整備する、誰もが差別されずに働きやすい職場を提供する」というミッションのもと、様々な政策を実行しています。

<いま注力している政策>
  • 「女性活躍推進」
女性活躍推進法に基づき、各企業に実態把握や課題の抽出、行動計画の策定、「女性の活躍推進データベース」の利活用の促進など。女性が活躍できる職場づくりのさらなる推進を図ります。

  • 「仕事と生活の両立」支援
育児・介護休業法改正内容の周知広報や「イクメンプロジェクト」の推進などを実施。また、次世代育成支援対策推進法に基づく、認定制度(くるみん)の普及促進などを実施。仕事と生活を両立しやすい環境づくりを進めます。

  • 「ハラスメント対策」
男女雇用機会均等法や育児・介護休業法、労働施策総合推進法に基づき、都道府県労働局における相談対応、解決に向けた支援などを実施。あらゆるハラスメントを防止することで、働きやすい環境づくりを進めます。

  • 「同一労働同一賃金」の実現
都道府県労働局を通じて、各企業の実態を把握。法違反が確認された場合に是正指導を実施することで、非正規雇用で働く方の待遇改善を目指します。

<局内の雰囲気>
厚生労働省の中で比較的にぎやかな雰囲気で、若者や女性が多く活躍しています。育児休業や介護休業を経て、活躍している職員が多数。男性同士で「どこの保育所に入った?」という会話をすることも。「もしも自分がその立場だったら」と考え、仕事に取り組んでいます。

【応募資格】
高卒以上/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎

下記1〜3のすべてを満たす方。
【1】 大学、短期大学、高等専門学校、高等学校のいずれかを卒業した方、及びこれらと同等以上の学力を有すると認められる方で、2025年10月1日時点で、次のいずれかの職務経験(【3】の事務職以外の職務経験も含む)を有する方

ア:大学を卒業した方は7年以上
イ:短期大学または高等専門学校を卒業した方は10年以上
ウ:高等学校を卒業した方は12年以上

【2】Word、Excel、PowerPoint、Teamsのうち、2つ以上のソフトの操作による業務経験

【3】 事務職(総務・人事・企画等の一般事務、経理等の会計事務、営業関連事務・販売関連事務などの事務業務を行なう職種)の職務経歴が、2025年10月1日時点で、2018年10月1日以降の期間において通算1年以上となる方

※業種・職種未経験の方、歓迎します。
※過去に厚生労働省で勤務されていた方の応募も歓迎します。

【募集背景】
<採用予定人数は厚生労働省(一般職)全体で28名!>
この世に生をうけ、健やかに成長し、大切な人たちとともに、最期の瞬間まで自分らしく生きる——誰もがそんな人生を当たり前に享受できる社会をつくること。それが厚生労働省の使命です。厚生労働省では、社会保障・労働政策を通じて、国民一人ひとりの生活に寄り添いながら、年齢や性別、病気の有無、働き方にかかわらず、多様な人々の「生」を「厚」くすることを目指しています。

今回は、本省にて雇用環境・均等分野における政策の企画・立案、運営などを進める係長級職員を募集。多様化するニーズに対応していくため、即戦力となる人材を求めています。

【雇用形態】
正社員

※正規職員(国家公務員・一般職)
※採用後は、一般職の国家公務員(係長相当職)として任用します。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。

【勤務地】
本省/東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館
  • テレワーク可(配属先により頻度は異なります)
※採用後、本省内部部局以外の異動もあります。

【交通】
東京メトロ丸ノ内線、千代田線、日比谷線「霞ケ関駅」B3a、B3b(中央合同庁舎第5号館直通地下通路)、C1出口よりすぐ
※B3b出口の利用時間は、平日7時〜21時となっています。

【勤務時間】9:30〜18:15(実働7時間45分)

【給与】
月給29万5000円以上+賞与年2回+手当

  • 給与は、職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます。
  • 給与額は、学歴、経験年数等を勘案して算定します。
  • 手当や賞与の金額は【福利厚生・待遇】欄をご確認ください。
<年収例>440万円(30歳/1年目)

【休日休暇】
<年間休日120日以上>
  • 完全週休2日制(土・日)
  • 祝日
  • GW(暦通り)
  • 年末年始休暇(12/29〜1/3)
  • 夏季休暇
  • 年次有給休暇(年20日、採用年度は年5日)
└毎年1月1日に付与。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し可。
  • 産休・育休(取得・復職実績あり)
  • 子どもの看護休暇
  • 介護休暇
  • 慶弔休暇
【福利厚生・待遇】
  • 昇給制度あり
  • 賞与年2回(6月・12月) ※昨年度支給実績:年4.6ヶ月分
└厚生労働省においては、賞与=期末手当・勤勉手当のことを指します。
  • 国家公務員共済組合加入
  • 国家公務員災害補償制度
  • 財形貯蓄制度
  • 職員宿舎制度
  • 庁舎内に職員食堂(タニタ食堂等)・コンビニ等あり
  • 事業所内保育所(千代田区認可)完備
  • 庁舎内禁煙
<各種手当>
  • 超過勤務手当(全額支給)
  • 通勤手当(月15万円まで)
  • 扶養手当
  • 住居手当(最大月2万8000円)
  • 地域手当
  • 本府省業務調整手当
  • 退職手当
<仕事と家庭の両立のための支援制度>
  • 産前産後休暇
  • 育児短時間勤務
  • 育児時間
  • 早出遅出勤務
  • フレックスタイム制
  • 深夜勤務・超過勤務制限 など
  • 男女ともに管理職の登用実績があります。
【省内環境の改革】
  • 柔軟なワークスタイル
育児などと両立して働けるようにテレワークの働き方を可能にしています。テレワーク勤務をより活用しやすくするために、今年中に省内のITインフラを大幅に改善予定。オンライン会議環境の整備やチャットツールの導入などを進めています。

  • 快適なオフィス
座り心地の良い椅子や広くて使いやすい机の整備や、フリーアドレスの導入を進めています。その日の業務や気分に合わせて自由に席を決められます。

  • 効率的な作業環境
RPAシステムの導入を進めています。資料作成の一部を機械に任せられるようにでき、業務の自動化やアウトソーシングを積極的に進め、職員が施策の立案業務に専念しやすくしています。

【教育制度】
  • 入省後まずは座学研修から
民間企業の経験しかなくても早期に業務に慣れるよう、国家公務員としての基礎知識を学ぶところからスタートしましょう。

  • メンター制度でひとり立ちへ
省内は特有の言葉が飛び交う環境です。そのため入省後半年〜1年は、直属の上司以外にメンターとして先輩職員がつき、後輩職員の職場環境の適応や成長を側面から支援します。理解できないことが出てきても、気軽に先輩職員(メンター)へ相談してください。

<充実したフォロー体制あり!>
  • 情報処理やハラスメントなど様々な分野の知識をオンライン動画で学べます。
  • 人事担当との定期面談で、今後のキャリアを相談し、チャレンジしやすくしています。
----- 取材担当者のコメント -----

【取材から受けた会社の印象】
昨今、多様な働き方を導入する民間企業が増えていますが、厚生労働省はどうでしょうか。実態を探ると、先進的な働き方を取り入れていました。

例えば、テレワーク、フレックスタイム制、早出・遅出勤務の活用を促進。特に子育て世代の職員は、省内の保育所も利用でき、柔軟な勤務時間で子どもと一緒に出退勤が可能なことから、育児と両立しやすいそうです。

また、休み方の改革も積極的。ライフステージに応じたサポートとして、「配偶者出産休暇」や「育児参加のための休暇」という珍しい制度もありました。

民間企業へ働き方改革を推進する厚生労働省だからこそ、自組織で先駆けて実践しているのです。時代にあった働き方が叶う環境なら、安心して活躍し続けられるでしょう。

【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 多様な人が、能力を十分に発揮できる環境をつくること。
性別や年齢に関係なく、働きやすい職場をつくるというのは、誰にとってもプラスです。加えて、日本は今後も少子高齢化が進み、働き手が減っていくと予測されています。誰もが働きやすい職場を整えることは、日本の労働力を維持・拡大することにつながるのです。

一人のトラブルに向き合って解決するなど、一つひとつの事案に関わる中では、目立たない仕事もあります。仕事の大小を問わず取り組んだ結果、「仕事を辞めなくて済むようになりました」という声が寄せられることも。このように小さな仕事を大切にするからこそ、大きな仕事もできる。日本の将来を左右する仕事であるという誇りを持って働けると感じました。

【厳しさ】 民間企業と大きく異なる、慣れない規則に対応すること。
今回募集する雇用環境・均等担当は係長相当職としての任用となるため、政策の企画・立案や予算編成などを担当します。どの政策も法律や制度に関わるからこそ、自己判断だけで物事を進められない難しさや、法令用語を用いて文書を作成する大変さがあるそうです。

例えば、次の一手を考えるために全国の政策実績をとりまとめる、多様な意見に触れる、現場に指示を出して声を上げてもらうなど。常に複数の関係者と折衝や調整を行ない、不安があればその都度上司に確認を取り、自分自身でも慎重に判断しつつ進めていきます。その中で、民間企業とは異なる規則に困惑する場面が多々あるかもしれません。

【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 雇用分野に関心があり、課題解決に取り組みたい方
働くすべての方のために、良好な雇用環境を整える仕事です。様々なことに関心を持って対応することが、いい仕事につながります。これまでの経験や知識を活かし、より社会的に影響力の大きいフィールドで課題解決に取り組みたいと考える方に向いているでしょう。

【向いてない人】 多くの人々と、柔軟にコミュニケーションが取れない方
雇用環境・均等局の職員はもちろんのこと、都道府県労働局や他部局、委託事業者など、多くの関係者と関わりながら、政策を実行していきます。人とコミュニケーションを取ることが苦手な方、自分の意見ばかりを押し付けてしまう方には向いていないでしょう。
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