転職用/履歴書 賞罰欄の書き方

転職活動に欠かせない「履歴書」 採用担当経験者が、履歴書の書き方・ルール・マナーを分かりやすく解説します

転職の際、過去の賞罰の有無を企業に伝える「賞罰欄」の書き方を解説します。賞罰があった場合の書き方、賞罰の基準など、書き方のマナー・ルールと一緒に効果的なポイントを押さえましょう。履歴書を簡単に作成できるindeed履歴書アプリも紹介しています。ぜひ参考にしてください。

「賞罰欄」を書くポイントとは?

1「賞」は有名な受賞歴・表彰歴。「罰」は刑事罰。
2賞罰があれば、受けた年月・内容を記載する
3賞罰がない場合、「賞罰なし」と記載する

「賞罰欄」の記載を応募企業から求められた場合、「告知義務」があるため、正直に記載しなければなりません。「罰」があるのに関わらず申告しなかった場合、告知義務違反になり、内定取り消し・解雇など処分を受ける可能性があります。

しかし、履歴書に賞罰欄がない・応募企業先から告知を求められていない場合、賞罰に触れなくても良いと言われます。

「賞」にあたる受賞歴・表彰歴の基準とは?

1全国・国際レベルの表彰歴
2知名度や規模の大きさで判断する

受賞・表彰されたものが、かなり有名である事が「賞」に記載する基準だと言われています。(記載例)2020年1月 第1回 ○○国際大会 優勝2020年2月 ○○警察署長より感謝状 (××により)

一方で、地元のスポーツ大会による入賞・社内の業績表彰・皆勤賞などは、記載しないのが一般的です。しかし、「賞」の基準ではないが、受賞・表彰された経験や功績をアピールしたい場合、自己PR欄・趣味・特技・職務経歴書欄に記載すると良いでしょう。

各項目の記載例はこちらを参照ください。

「罰」にあたる刑事罰の基準とは?

1刑法犯罪により有罪判決を受けた罰
2行政罰・示談・和解は「罰」に含まれない

懲役・罰金・禁固などの刑事罰を科された経験があるかが、「罰」記載の基準だと言われます。行政罰とは、駐車違反・スピード違反など行政法に基づく罰は記載する必要がありません。しかし、職種によっては、行政罰や軽度の罰であっても記載・告知義務が発生します。例えば、タクシー運転手やドライバーである場合、交通違反・事故等の経歴は、業務上重要な項目であるため、告知の必要があると言えるでしょう。

「罰」がある場合、罰の年月を古い順番から正式名称で必ず記載してください。

(記載例)2020年1月 酒気帯び運転で罰金刑2020年2月 ○○罪 懲役○年 執行猶予○年 終了

履歴書を簡単に作成する方法

「履歴書を簡単に作成したい」と思ったらIndeed履歴書アプリの利用がオススメです。スマートフォン・タブレットでIndeed履歴書アプリをインストールすれば、テンプレートをもとに簡単に履歴書を作成できます。ブラウザで作成したい方は、下記リンクより作成することもできます。志望動機・自己PRのサンプル例文もあるので、履歴書作成の参考になるでしょう。

アプリの場合は、近くのコンビニ(ファミリーマート・ローソン)で直接印刷もOK!履歴書の作成後にPDF形式でダウンロードすれば、自宅のプリンターからも印刷できます。

ブラウザでの作成の方はこちら
いますぐブラウザで作成
アプリで作成する方はこちら
詳細は、Indeed履歴書アプリについて参照してください。

履歴書をダウンロードする方法

Indeedでは、無料で履歴書テンプレートをダウンロードできます。JIS規格の履歴書、転職用の職務経歴書のテンプレートをご用意しています。こちらは手書きで履歴書を作成する場合にご活用いただけます。

詳細はこちら⇒
chevron up