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Your roadmap to reimagining recruiting in the new world of work.

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講演一覧

全ての講演は、日本語の副音声、または日本語字幕付きでご視聴いただけます。

午前の部基調講演
10:00am - 11:20am 9:00 - 10:20 11:00am - 12:20pm

10:00am - 11:20am 9:00 - 10:20 11:00am - 12:20pm
- General Sessions
  
  採用の可能性
  Chris Hyams, CEO, Indeed
  
  過去1 年半はまさに激動の時代でしたが、採用企業は発想力を駆使し、危機感を持ち、過去に業界が経験したこともないようなさまざまな難題を解決に導きました。在宅勤務への完全移行から、最前線で働くスタッフや顧客の安全を守ることにいたるまで、イノベーションが、採用活動や新入社員研修、職場における幸福度を高める取り組みに新たな進化をもたらしてきました。このような問題解決の考え方は、Indeed にとっても、シンプルでスピード感がありながらも、血の通った採用活動の実現を目指す新たなソリューション構築に取り組むきっかけともなりました。 Indeed CEOのChris Hyamsのセッションに参加して、世界の新潮流の中で、仕事の再構想を進める業界の変化をぜひご覧ください。インスピレーションに満ちた将来のビジョンや、大量採用を実現するだけでなく、採用担当者が採用プロセスの中で最も大切な「人」に集中できるようにする新たなソリューションについて共有します。私たちが力を合わせて取り組むことで、求職者に新たな機会を提供し、組織を変革し、採用の可能性を私たちすべてが最大化できる世界が実現できると考えています。
- General Sessions
  
  人間の潜在能力の未来
  Vivienne Ming（理論神経科学者、Socos Lab共同創設者）
  Matthew McConaughey（俳優、作家、慈善活動家）
  Gayle King（TV番組のジャーナリスト、「CBS This Morning」共同ホスト、「Oprah Daily」編集主幹）
  Jessica Jensen（Indeed CMO）
  
  テクノロジーの進展により、私たち人間を平凡な仕事から解放し、日々の生活を豊かにする可能性を秘めたソリューションが登場しました。では、テクノロジーはどのように採用活動を変えるのでしょうか。機械やアルゴリズムだけでは解決できない、複雑な問題にどう対処すればよいのでしょう。この探究的な基調講演では、理論神経科学者のDr. Vivienne Mingが、テクノロジーを使用して採用活動における最も困難な課題に取り組んだ経験について話します。Ming博士は、採用活動の未来について深く理解し、発想力とイノベーションを活かして仕事を取り巻く環境を構築していくことで、すべての人が可能性を十分に発揮できるようにする方法を共有します。
  
  本基調講演に続いて、LaFawn Davis（Indeed Group VP of Environmental, Social and Governance）がMing博士と座談会を行い、インクルーシブな採用活動をサポートするためにテクノロジーを活用する方法について話し合います。
- General Sessions
  
  採用の未来：シンプルでスピード感がありつつも血の通った採用活動の実現
  Maggie Hulce, SVP & General Manager, Enterprise, Indeed
  
  適応力、イノベーション、そして回復力が、働き方の変革という重要な局面へと Indeed を導いてきました。新型コロナウイルス感染症が収束を迎え、真に重要視すべき事柄や、人材獲得を改革し続けるアプローチについて再検討し、採用活動を見直すチャンスが訪れています。
  
  このセッションでは、Indeed のSenior Vice President and General Manager for Enterpriseを務めるMaggie Hulceが、Indeed のビジョンである採用活動の未来について語ります。リーチの最適化を可能にするテクノロジーや、最近サービスを開始した Indeed 採用プラットフォームに見られるような、一つにつながったイノベーションが持つ変革の力についてご紹介します。シンプルでスピード感がありつつも血の通った採用活動を実現し、求職者と採用企業両方のエクスペリエンスを向上することを目指して、Indeed がどのように採用の未来を構築しているかをMaggieのセッションでぜひお聴きください。
- General Sessions
  
  Glassdoorと Indeed CEOによるQ&A：イノベーション、成長、そして透明性の文化
  Chris Hyams, CEO, Indeed
  Christian Sutherland-Wong, CEO, Glassdoor
  
  新型コロナウイルス感染症という自然の猛威は、ビジネスの進化を加速させてきました。新たな働き方のトレンドはベストプラクティスとして素早く定着し、かつて「未来の働き方」と考えられていた世界は今、現実に起こり、そして今後も続いていきます。最も早く浸透したトレンドの一つは、企業の透明性です。
  
  GlassdoorのCEOのChristian Sutherland-Wongと Indeed のCEOのChris Hyamsの対話では、企業の透明性に関する期待に応えることが、彼らの役割、そしてGlassdoorや Indeed のプラットフォームにどのような影響を与えているのかを探ります。セッションでは、採用企業がより多くの候補者にリーチするためのサポート、採用企業ブランディングの強化、より多くの人々の仕事探しの支援を実現するために、この2つのプラットフォームがどのように連携しているかを語ります。
ブレイクアウトセッション 1
11:35am - 12:05pm 10:35 - 11:05 12:35pm - 1:05pm

11:35am - 12:05pm 10:35 - 11:05 12:35pm - 1:05pm
- Automation and Future of Work Breakouts
  
  「ネクストノーマル」時代に、従業員からの企業への期待に応えるには
  Lauren Kort, Senior Recruitment Evangelist, Indeed
  
  パンデミックは、10年分の変化を急激にぎゅっと1年半に詰め込みました。その結果、企業はすばやく適応力を発揮することを求められ、変わりゆく職場のニーズを満たすため形を変え、混乱を余儀なくされてきました。こうした変化のうち、そのまま残るものはあるのでしょうか。過去18か月間の出来事は求職者の行動にどう影響したのでしょうか。このセッションでは、Senior Recuirtment EvangelistのLauren Kortが、求職者の期待に関する新しい調査結果を共有し、健康状態からリモート勤務まで、変化する従業員のトレンドに合わせて人材戦略をどのように転換させるべきかについて検討します。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  今日の採用市場で競争力を維持するため、情報やベストプラクティスを探している人材採用のリーダーや意思決定者
  
  変化する従業員のトレンドの理解に関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  採用される可能性のある企業から求職者が何を期待しているかに関する、驚くべき調査結果
  
  最近の出来事が求職者の行動や職場のトレンドをどのように形作っているかの理解
  
  仕事を取り巻く新しい環境で選ばれる採用企業になるためのアクション項目
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  採用の偏見と障壁を打ち破る
  Chela White-Ramsey, Senior Manager Training & Development, Client Engagement, Indeed
  
  人として偏見を持つのは当たり前のことですが、そうした偏見の自覚を持ち、採用する人材への影響を意識することで、採用チームはさらに能力を発揮できます。このセッションでは、アンコンシャスバイアス（無意識の偏見）とは何かについて学び、日々の採用方法や企業の収益に対する、その影響の実例を見ていきます。アンコンシャスバイアスを軽減し、より公平な面接や採用プロセスを促進するために実施できるステップについて、一緒に学んでいきましょう。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  この初心者向けのディスカッションは、アンコンシャスバイアスと採用におけるその影響について学ぶことに関心がある人なら、誰でも参加できます。
  
  どのようなことが得られますか？
  
  「アンコンシャスバイアス」を定義し、例を挙げることができるようになる
  
  求人の応募者に対するアンコンシャスバイアスの影響を軽減する戦略
  
  面接プロセスでのアンコンシャスバイアスを明らかにするアクション項目
  
  面接において、より公平な候補者体験を作り出すためのテクニック
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  コロナ後の回復計画に取り入れるべきインクルーシブな採用戦略
  Abbey Carlton, Senior Director, Head of Social Impact, Indeed
  Lance LaVergne, Chief Diversity Officer & SVP, Global Talent Acquisition & Associate Experience, PVH Corp.
  Kristina Francis, Executive Director, JFF.org
  
  今日の一変した経済状況では、採用企業は1回の募集で大量の履歴書を受け取るため、最も重要な条件に合った人材を確実に採用するには、どうすればよいのでしょうか。司会進行によるこの座談会でパネリストは、人材採用のリーダーシップがより適正で公平なやり方で人材を採用するための道を開くにはどうすべきかについて検討します。今までにない社会経済的およびパンデミック関連の出来事が混ざり合った現在、なぜ採用企業の文化に適合することよりも、文化的な追加のほうに注目するようになったのかについても話し合います。また、さらにインクルーシブな採用活動に向けて実施すべき次のステップについて、現実的かつ戦略的な情報も提供します。どのような人が参加の対象となりますか？さらにインクルーシブな職場環境を作ることに関心がある、すべての業界の人材獲得のプロインクルージョンを推進する戦略的な方針を実施したい意思決定者従業員の多様化をサポートすることに熱心なビジネスリーダーどのようなことが得られますか？現在の社会状況がどのように人材募集と採用に影響するかについての理解幅広い人材にアプローチできる、より公平な採用プロセスを受け入れるための見識インクルーシブな採用の意味と組織にとってのメリット
- Brand Breakouts
  
  人間中心のストーリーテリングで、ブランドの資産価値を向上
  Matthew Luhn, Director, writer, and former Pixar Storyteller
  Bryan Chaney, Director, Employer Brand—Talent Attraction, Indeed
  
  ビジネスが生き残ったか、成長したか、あるいは一時帰休や採用凍結をめぐる難しい決断に直面したかに関わらず、過去18か月間、誰もがどのように企業ブランドを展開するかを意識して過ごしてきたに違いありません。
  
  採用企業や求職者、顧客の心に残るブランドを構築するために、ストーリーテリングの力が今ほど強く、あるいは重要であったことはありません。ストーリーに含まれる日々の奮闘やささやかなお祝いといった、人に関する要素を結び付けることでコアビリーフ（中核信念）をマーケティングに使用する採用企業は、次に来るものを通じて長期的なエンゲージメントを育むことに大きな成功を見出すはずです。
  
  元ピクサーのストーリーテラーであるMatthew Luhn氏は、イメージやブランディングを通して感情的な反応やつながりを引き出す方法の専門家です。Matthewは、ストーリーテリングの力を活用して、視聴者がナラティブ（物語）に引き込まれるように仕向けるために、彼が映画作りで使うテクニックを説明します。このセッションの後半では、Indeed のDirector of Employer BrandであるBryan ChaneyがMatthewとの座談会に参加します。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  求職者の関心を維持するための新しい方法を探している、採用企業ブランドのプロ
  
  企業のミッションやバリューをさらに効果的に伝えたいHRのリーダー
  
  どのようなことが得られますか？
  
  ブランドマーケティングにおける、ナラティブとストーリーの違いを認識できるようになる
  
  五感のすべてをストーリーテリングに組み込むための戦術
  
  ブランド資産価値と文化を育み、長期間持続させるための方法
- Indeed Solutions
  
  Indeed 採用プラットフォームを活用する方法
  Liz Savage, Senior Product Marketing Manager, Indeed
  
  人生の1/3は仕事に費やされます。しかしその仕事のうち、意味があるのはどのくらいでしょうか。人材獲得のリーダーやプロ、採用マネージャーは誰もが、仕事を取り巻く環境はチーム作り、意義のある人間関係、そして組織で人々が成功するためにあるべきだとわかっているにも関わらず、果てしなくゼロから繰り返される人材募集の仕事に、貴重な時間が無駄になってしまいます。そこで Indeed がお手伝いいたします。
  
  Indeed 採用プラットフォームがどのようにチームの採用プロセスを効率化し、すぐに優秀な候補者の面接を行うことができるかをご紹介します。Indeed 採用プラットフォームは、求職者を理解し、たくさんの求職者にご利用いただいている Indeed が、面接までの採用プロセスの自動化を実現する統合プラットフォームです。時間のかかる作業を自動化することで、スピーディーな採用活動を実現し、人材との関係構築に時間を割くことができるようになります。この短時間のセッションでは、チームが人材獲得にかける時間を最大9時間短縮し、生産性を10倍に向上する方法について学びます。
- Candidate Experience Breakouts
  
  データで予測する、人事専門職の今後のトレンド
  Mary Connaughton, Director, CIPD Ireland
  Glenda Kirby, VP Client Success, Indeed
  
  人材獲得の未来について、明快なビジョンを持てる人はいませんが、確実なデータと知識に基づいた解釈は、私たちの採用力を考え直す上で水晶玉に頼るよりも確かな未来予測を与えてくれます。
  
  CIPD（英国人事教育協会）のDirectorであるMary Connaughton氏が、CIPDの最新の調査、"People Profession 2030: A collective view of future trends"（2030年の人事専門職：未来のトレンドに関する統一見解）について語ります。Connaughton氏は、イギリスや世界についての調査結果やトレンド、重要な変化や展開についての意見を共有し、特にテクノロジーとデジタル化がこうしたキーポイントをいかに推進しているか、また明日の人材獲得と採用活動、採用プロセス、そして人々にどう影響するのかについて話します。その後、Indeed のVP of Client SuccessであるGlenda Kirbyが参加して座談会を行い、人事専門職のために仕事を取り巻く環境をより良くできるように、共有された情報と得られたアイデアについてさらに詳しく話し合います。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  最新の調査や、専門職における実務やプロセスに対する戦略的なアプローチを知るデータに関心がある、人材採用のリーダーや意思決定者
  
  デジタル化とテクノロジーがどのようにプロセスや実務に影響するかについての理解を深めたいHRや人材獲得のプロ
  
  変化する従業員のトレンドの理解に関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  CIPDのDirectorの解説による、“The People Profession 2030: A collective view of future trends”のレポートについての理解
  
  人材獲得におけるデジタル化とテクノロジーの活用に関する、十分な情報を得た上での決断を推進するデータと情報
  
  今日のトレンドを明日のベストプラクティスに戦略的に取り入れるためのアクション項目
- Automation and Future of Work Breakouts
  
  採用活動の成果を最大化するソーシング
  Jona Youdeem, Product Marketing Manager, Indeed Resume, Indeed
  
  昨年、私たちの業界は自分たち自身、そして企業が採用する方法をどのように転換すべきかについて学びました。「デジタル化の推進」または「成長のための再編成」が新たな重点となり、優秀な人材を効率よく獲得して採用するための、新しくて戦略的な方法に投資することができました。2021年には、学んだことをしっかりと実践して、採用活動の成果の向上に向けて勢いに乗って前に進むときです。このセッションでは、リクルーターがより広い範囲に拡大してソーシングに成功できるように、Indeed 履歴書で開発しているすべてについて学びます。
- Candidate Experience Breakouts
  
  採用マネージャー必見：求人検索行動について採用企業が知っておくべきこと
  Taylor Meadows, Senior Evangelist, Employer Insights, Indeed
  Lee Reemsynder, Senior Channel Sales Manager, Vimeo
  
  恐れや興奮、疑念、希望など、求職者は求職活動中にさまざまな感情を経験します。しかし、パンデミック関連の解雇や一時帰休により過去最高の失業率を記録し、仕事を探す人々にとって不安が高まった昨年は、特にストレスを感じたはずです。面倒くさい応募書類の作成から、企業からの連絡の途絶まで、候補者に不満がある場合はこうした困難な状況がさらに悪化します。それではどうすればよいのでしょう。
  
  この座談会では、求職者に直接、求職活動中に最近経験した良かったことと悪かったことを話してもらいます。求職者の立場に立つことで、採用企業はどのように共感力を活用して最高の候補者体験を提供し、採用企業ブランドを高めることができるかについて学びます。詳細を知りたい場合や、候補者体験を向上する方法についての調査に基づく記事については、https://www.indeed.com/leadをご覧ください。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  求職者の視点で候補者体験と採用企業ブランドのつながりについて意見を聞くことに関心がある、TAリーダーや採用マネージャー
  
  候補者体験を向上するために実施できることについての見識を求めているリクルーター
  
  どのようなことが得られますか？
  
  求職者から直接、意見を聞くことによる候補者体験の深い理解
  
  自社のブランドですべての候補者が最高の経験をするように、採用プロセスを改善するための実用的なポイント
ブレイクアウトセッション 2
12:25pm - 12:55pm 11:25 - 11:55 1:25pm - 1:55pm

12:25pm - 12:55pm 11:25 - 11:55 1:25pm - 1:55pm
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  軍人の配偶者の採用をビジネスの成功につなげる
  Andrew Dennis, Senior Strategist, Military & Veterans Program, Indeed
  Meredith Lozar, Senior Director, Military Spouse Programs, US Chamber of Commerce Foundation
  Beth Conlin, Senior Program Manager, Military Spouses, Amazon
  
  働く女性はCOVID-19により大きな打撃を受けました。人口統計上の他のどの属性よりも、女性はパンデミックが原因で失業を経験しています。そして女性は軍人の配偶者の92％を占めています。*それと同時に、COVID-19の影響は、軍人の配偶者にとって予想もしなかったチャンスにもなりました。これまで求職活動中に直面することが多く、採用の障壁となっていた、フレックスタイム制やリモート勤務の課題が解消されたためです。
  
  Indeed のSr. Strategist Indeed for MilitaryであるAndrew Dennis、AmazonのSr. Program Manager for Military SpousesであるBeth Conlin氏、米国商工会議所のSr. Director of Military Spouse ProgramであるMeredeth Lozar氏と共に、軍人の配偶者の採用に関して、パンデミック後の世界における影響について検討しましょう。現在の従業員のトレンドを、人材を惹きつけるためのメリットとして活用する方法や、ビジネスにとって軍人の配偶者を採用することが最優先されるべき理由について、詳しく知ることができます。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  軍人採用プログラムを現在、運用していて、その成果を向上させたい採用企業
  
  人財プールを拡張したいビジネスリーダーや人材採用のプロ
  
  インクルーシブな従業員を増やすために実施できる項目を学ぶことに関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  パンデミック後の雇用のトレンドが、軍人の配偶者である求職者に与える影響についての見識
  
  軍人の配偶者が柔軟で適応力のある従業員となる、そのスキルと特徴についての理解
  
  軍人の配偶者の履歴書を審査するための特別なヒントとテクニック
  
  この人財プールを活用するためのビジネスケース
  
  *出典：Hiring Our Heroes（米国退役軍人仕事斡旋プログラム）
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  共感力を持ってリードする：激動の時代に従業員とビジネスをサポートする方法
  Rob Williams, Director, Global Account Marketing, Indeed
  Henrietta De Beer, Chief, Human Resources Policies Division, United Nations International Civil Service Commission
  
  職場で共感力の役割は何か、そしてなぜそれが重要なのでしょうか。経営者は何十年もこの疑問を抱き続けてきましたが、過去1年半の苦難にあって、職場での共感力は「持っているといいもの」から「必要不可欠なもの」へと変化しました。その結果、共感力は優秀な人材を惹きつける力を持ち、候補者体験に影響し、従業員の定着をサポートし、企業ブランドも高めることがわかりました。
  
  もし信じられないのであれば、さらに共感力のある職場を作る方法について、そして人を第一に考えるべき説得力のあるビジネスケースについての、示唆に富んだ会話にご参加ください。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  共感力のある職場文化を作る方法についての発想やアイデアを探しているHRのリーダー
  
  今日の従業員の課題に対応する上で共感力が果たす役割を学ぶことに関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  共感力の実践がどのようにビジネスにポジティブな影響を与えるかの理解
  
  ポジティブな従業員体験を共感力で促進するためのアクション項目
- Automation and Future of Work Breakouts
  
  人々、場所、テクノロジーに「感嘆」で変革を起こし、職場の満足度を最大化するには
  Monica Parker, Founder, HATCH Analytics
  Bianca Rehmer, Senior Manager, Employer Insights, Indeed
  
  「感嘆」とは、「美しい、予想外の、なじみのない、あるいは説明しがたい何かによって生じる、驚きと称賛が入り混じった感情」と定義されます。パンデミックと、その世界中での数えきれない影響を形容するのに、さまざまな言葉が使われてきましたが、この変革の年の結果に感嘆する心の準備はできていますか。
  
  HATCH（ヒューマンアナリティクスおよびチェンジコンサルタント）の創設者であるMonica Parker氏は、ポッドキャスト"Wondercast"の司会であり、職場戦略の専門家でもあります。予想外で、なじみがなく、説明しがたくて美しくもある、変革の側面を受け入れるためのビジネスケースについてParker氏が語る講演にご参加ください。
  
  Parker氏のアプローチは、心理学の原理や社会科学、芸術、ビジネスなど多くの専門分野にわたり、前向きな思考戦略を促進し、好奇心や感嘆などの新しいツールを開発することで、組織の変革にうまく対応し、意思の疎通ができる、革新的な人材採用のリーダーを支援します。明日の企業のベストプラクティスを予想し、感嘆の気持ちを活用することが、職場やプライベートの生活の未来を健全で幸福度が高く、意義のあるものにする鍵となる理由を知る講演です。このセッションの後半では、Indeed のSenior Manager of Employer InsightsであるBianca Rehmerが座談会に参加し、感嘆やチェンジマネジメント、レジリエンスについて話し合います。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  職場の次の段階のための計画を策定する人材採用のリーダーや意思決定者
  
  避けがたい変革を進歩的なベストプラクティスに転換することに関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  ポジティブさや感嘆がどのように職場に影響を与えるかに関するデータや見識
  
  組織でチェンジマネジメントのリーダーになるための実用的なポイント
- Brand Breakouts
  
  新型コロナウイルスによって見直しが進む採用企業ブランディング
  Norman Mauer, Product Evangelist, Employer Insights, Indeed
  Anca Pintilie, Head of Marketing & Employer Branding – EU WFS, Amazon
  Magdalena Sáenz, Head of Employer Branding, Hilti AG
  
  採用企業ブランディングは作り変えの時期に来ているのでしょうか。人材を惹きつける昨日までのやり方はもう古く、過去の対面式の恩恵に取って代わるのは何でしょう。パンデミックはどのようにすべてを均等化し、採用企業ブランディングを基本に戻してしまったのでしょうか。このパネルディスカッションでは、世界中の経営者が変わりゆく採用企業ブランディングの状況や、企業がそれにどのように対応し、約束を守り、今日の機会を最大限に生かすプロフィールを構築したかについて話し合います。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  戦略的に採用企業ブランドを最大限に生かしたい採用企業ブランドのプロやその他の人材採用のリーダー
  
  優れた人材を惹きつけビジネス目標を達成するための革新的なテクニックを学ぼうとしている採用活動のプロ
  
  どのようなことが得られますか？
  
  採用企業ブランドの課題に対する対応戦術さらにバーチャル化が進む仕事を取り巻く環境での採用企業ブランディングの新しい取り組み
  
  特典やオフィス訪問の機会を失ったことに対する、人材側の反応についての見識
- Automation and Future of Work Breakouts
  
  対面、バーチャル、ハイブリッド：採用イベントの最新トレンド紹介
  Saeed Sadooghi, Senior Manager, Employer Insights, Indeed
  Peter Sursi, Section Chief, Recruiting, Staffing and Selection, HR Federal Bureau of Investigation (FBI)
  
  働く女性はCOVID-19により大きな打撃を受けました。人口統計上の他のどの属性よりも、女性はパンデミックが原因で失業を経験しています。そして女性は軍人の配偶者の92％を占めています。*それと同時に、COVID-19の影響は、軍人の配偶者にとって予想もしなかったチャンスにもなりました。これまで求職活動中に直面することが多く、採用の障壁となっていた、フレックスタイム制やリモート勤務の課題が解消されたためです。
  
  このセッションでは、転換期となるこの1年の間に、FBIが採用イベントを対面式からオンラインにどのように移行したかについて学びます。オンライン採用イベントは、企業がより多様性のある人材パイプラインを活用するのに役立つのでしょうか。大学生の人材を募集するために効果があるのでしょうか。何より重要なのは、パンデミック後の世界に新たに進んでいくにあたり、次には何が待ち受けているのでしょう。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  採用イベントを開催する組織がある、すべての業界のTAのプロ
  
  人財プールの拡大を最適化する、革新的なテクニックを実施したい意思決定者
  
  オンラインの採用活動について詳しく知ることに関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  現在、採用イベントを開催している企業に基づく業界の実例
  
  採用イベントを構成するためのさまざまな戦略についての理解
  
  オンライン採用イベントを活用するためのポイント
  
  オンライン採用イベントで幅広く、多様な人材のグループにアプローチする方法
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  職場における心理的安全性の理解
  Rajkumari Neogy, Founder, iRestart
  Paul Wolfe, Senior Vice President, Global Human Resources, Indeed
  
  心理的安全性とは何でしょうか、なぜ職場で必要とされるのでしょうか。心理的安全性とは、チームのメンバーがお互いに弱みを見せても大丈夫だと感じ、失敗を恐れず安心することができる結果、メンバー同士の結びつきが強くなることです。それにより高い成果を挙げるインクルーシブなチームが生まれ、メンバーは共に学び、成長し、現状に満足せず、イノベーションを起こします。しかし、不信感やストレス、心身の過度の疲労が組織内でまん延し、発想力やイノベーション、従業員の健康を抑圧することも、非常によくあることです
  
  このセッションでは、エピジェネティクスとエグゼクティブのコーチ、Rajkumari Neogy氏が、心理的安全性の背景にある興味深い科学について語り、心理的安全性がどのようにチームのコミュニケーションと共同作業を効果的にするかについて話します。このセッションの後半では、Indeed のSVP of HR、Paul Wolfeが、HRのリーダーがこうした原則を実践する方法についての座談会に参加します。同僚との関係や企業文化において、心理的安全性や信頼、共感力を高める方法について専門家のヒントを学びましょう。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  同僚との関係においてインクルージョンや帰属意識を促進する職場を作ることに熱心な、HR担当エグゼクティブや人材採用のリーダー
  
  直属の部下に職場で心理的安全性を感じさせることに関心があるマネージャー
  
  どのようなことが得られますか？
  
  心理的安全性や信頼、共感力が健全な職場文化を作る上で担う役割についての深い理解
  
  自分の組織で心理的安全性を確立する方法についてのベストプラクティス
- Brand Breakouts
  
  強力な採用企業ブランドの構築
  Theresa Philippe, Senior Manager, Product Marketing, Glassdoor
  
  企業の多くは、採用企業ブランド戦略を徹底的なやり方で変更するための知識やリソースを持っていません。しかし、今日の競争が激化した採用市場では、内部の企業文化を反映したポジティブな採用企業ブランドが、従業員を惹きつけ定着さえるために不可欠な要素となっています。Glassdoorと Indeed はパートナーとなり、アプローチできる人材を最大化し、プラットフォーム上で強力な採用企業ブランドを構築するためのソリューションとアドバイスを提供します。
- Indeed Solutions
  
  Indeed 広告の統合キャンペーン
  Tiffany Holbrook, Product Marketing Manager, Indeed
  
  応募者の関心をとらえることは、メディアの状況がここまで断片化している場合、簡単なことではありません。人材獲得で競うには、最も大事な瞬間に、ふさわしい場所で、自分の企業への就職を検討するよう説得するメッセージで、人材にアプローチしなければなりません。しかし、採用マーケティングのソリューションのほとんどは、どこでも構わず求人を掲載し、誰かの目に留まって応募してくれればという、「神頼み」ともいうべきやり方に基づいています。さらに、世界中で40,000を越える求人サイトがあり、TAチームは何十万という募集中の求人のためにあちこちの異なるプラットフォームの管理に、数えきれないほどの時間と金額を投資しています。ここまで断片化している場合、優秀な候補者を適切な求人のために見つけるのは難しく、時間がかかるため、TAチームがポジティブな候補者体験を提供することに重点を置くことができなくなっています。
  
  適切な仕事を適切な場所に、優秀な候補者のために自動的に表示し、すべての求人に応募があるようにする、TAのために構築された求人掲載の自動化が鍵を握ります。
  
  このセッションでは、Product Marketing ManagerのTiffany Holbrookが、マルチチャネルの採用マーケティング戦略の計画と実施を簡素化する、Indeed の新たな統合キャンペーン体験の開始計画に関する情報を提供し、すべてが1つに統合されたプラットフォームから、Indeed 内外の求職中や潜在的な人材にアプローチできるようにします。
ブレイクアウトセッション 3
1:15pm - 1:45pm 12:15 - 12:45 2:15pm - 2:45pm

1:15pm - 1:45pm 12:15 - 12:45 2:15pm - 2:45pm
- Automation and Future of Work Breakouts
  
  Indeed のエコノミストによる、景気回復や在宅勤務、採用活動などの市場動向の共有
  Daniel Culbertson, Outreach Economist, Hiring Lab, Indeed
  Pawel Adrjan, Outreach Economist, Hiring Lab, Indeed
  
  2021年後半にエコノミストが期待するのは何でしょうか。短期および長期の回復を示唆する、どのような兆候に気を付ければよいのでしょうか。リモート勤務はパンデミック後にどのようになり、ビジネスや各都市にとってそれはどのような意味を持つのでしょうか。こうした要因のすべてが、採用戦略にどのような影響を与えるのでしょうか
  
  Indeed のEconomist、Daniel CulbertsonとPawel Adrjanが、世界の採用市場の実態、米国およびその他の主要経済国の展望、そして変わりゆく採用活動のトレンドにうまく対処する戦略について検討するセッションにご参加ください。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  世界の採用市場の現状についての見識を求めている意思決定者
  
  関連する、新しい採用戦略を探しているTAのプロ
  
  どのようなことが得られますか？
  
  Expert guidance on the economy and its impact on hiring
  
  Long-term outlooks on remote work and its impact
  
  Practical recruiting strategies based on global labor market realities
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  アライシップの実践
  Danny Stacy, Senior Recruitment Evangelist, Indeed
  Karen Catlin, Author of "Better Allies"
  
  アライシップ（名詞）：アライ（支持者）である状態や状況。他の人やグループとの支援関係。
  
  辞書の定義は簡潔で率直ですが、アライとなるプロセス、そして職場で優れたアライシップを実践することは、微妙なニュアンスを含み、複雑です。"Better Allies"の著者Karen Catlin氏と、Indeed のSenior Recruitment EvangelistであるDanny Stacyが、アライシップの活動について話し合う座談会にご参加ください。失敗や反省から、誰かを支援するために声を上げることまで、具体例に従って、アライシップが企業文化の一部となるように、このトピックについて検討します。職場におけるアライシップについてより深く理解し、2021年以降、優秀な人材を惹きつける戦略にとってアライシップが重要な理由について学びます。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  ダイバーシティ、インクルージョン、帰属意識を推進する全社的な方針を実施することに関心があるHR担当役員
  
  アライシップについての教育と、採用のプロセスや手順から偏見を取り除く方法を求めている人材採用のプロ
  
  プライベートや仕事で、より良いアライになりたいと思っている人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  職場でのアライシップを定義し特定することができるようになる
  
  これまで疎外され軽視されてきた人たちと、より良いアライシップを結ぶための戦術
  
  アライシップを育成し、企業文化の一部とし、優れた人材を惹きつける戦略に取り入れるための例
- Candidate Experience Breakouts
  
  ゲスト基調講演：人間の潜在能力の未来
  Daniel Wahlen, Director Client Engagement, Global Enterprise Marketing, Indeed
  
  未来の候補者体験は、バーチャルです。候補者の面接からオンボーディングまで、採用プロセスのほとんどはオンラインで実施できることがわかりました。
  
  そこで疑問が生まれます。採用企業は将来、対面式の面接を完全に復活させることがあるでしょうか。
  
  Director of Client Engagement, Global Enterprise MarketingのDaniel Wahlenが、オンライン採用活動に関する Indeed の新しい調査結果を発表し、スムーズな候補者体験を開発するため、実用的なポイントを提供しますので、ご参加ください。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  リモート勤務の候補者体験を改善したいと考える人材獲得のプロ
  
  応募からオンボーディングまで、バーチャルな環境で求職者の関心を維持する方法を探しているリクルーター
  
  バーチャルな採用活動でのベストプラクティスを学び、適用することに関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  リモート勤務の職場のニーズを満たすために、企業がどのように採用活動戦略を適応させたかについての情報
  
  バーチャルな環境でより良い候補者体験を作り出すためのアクション項目
  
  採用企業と候補者の双方にメリットがあるように、スピ―ディーで、関心を惹きつけやすい採用プロセスにするためのツールとテクノロジー
- Brand Breakouts
  
  ビジネスの成功を加速するブランドと企業文化の融合
  Denise Lee Yohn, Brand Leadership Expert and Author
  Jennifer Warren, VP, Global Brand Marketing and Communications, Indeed
  
  原子物理学において、融合とは2つの原子核がくっついたときに起きる反応のことです。核融合は大きなエネルギーを生み、それが太陽のエネルギー源でもあります。同じように、内部の組織文化と外部のブランド認知を融合することで、大きな力を生み出すことができます。内部における組織の思考と行動が、外部でどのように認識され体験されるか、その両者の間にお互いが独立したまま強化し合う関係が築ければ、従業員エンゲージメントとビジネスの成功は今までにない高みに到達することができるはずです。
  
  このセッションでは、ブランドリーダーシップの専門家で作家のDenise Lee Yohn氏が、ブランドと文化の融合の力を解放し、従業員をまとめ、競合優位性を向上し、ビジョンを達成する方法について語ります。このセッションの後半では、Indeed のVice President of Global Brand MarketingであるJennifer Warrenが座談会に参加し、HRとブランドのリーダーがお互いに力を合わせる方法について話し合います。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  競争力を高め、従業員と顧客のための測定可能な価値を創出し、ビジネスを将来に向けて安定させることに関心がある人材採用のリーダーや意思決定者
  
  外部のブランドを内部の組織文化と一致させることに関心がある、採用企業ブランドのプロ
  
  どのようなことが得られますか？
  
  目的と価値を従業員と顧客の体験に取り入れる方法についての実用的なポイント
  
  ブランドと組織文化の融合がどのように優秀な人材の採用と定着を改善するかについての見識
  
  ブランドの言動が一致するように、本物のブランドを徹底的に構築する方法についての理解
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  すべての人々のための採用活動：インクルージョンを重視した採用テクノロジーの活用
  Jeffery Johnson, Director Employer Insights, Indeed
  Heather Tinsley-Fix, Senior Advisor, Financial Resilience, AARP
  Ashley Siegel, Outreach and Engagement Lead, TWDC Enterprise, Disney
  Wanda Cole-Frieman, SVP, Talent Acquisition, CommonSpirit Health
  
  あっという間にパンデミックは、これまで不可能を思われていたこと、たとえば企業の従業員全員が在宅で仕事をするなどを、現実のものにしました。そして、採用企業が変わりゆく採用活動の状況に伴う要望と課題に適応するにつれて、新しい採用テクノロジーの適用も加速しました。
  
  しかし、パンデミックはテクノロジーを進化させたと同時に、年齢や人種、性別などの要因に関連する不公平さをも浮き彫りにし、悪化させました。このセッションでは、AARPやDisney、CommonSpirit Healthのリーダーたちが、どのように企業が採用プロセスを見直し、すべての人にとってインクルーシブであるものにできるかについての戦略を共有します。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  人材募集と面接をオンラインで行うチームのTAリーダーや担当者
  
  ダイバーシティ、インクルージョン、帰属意識が採用活動で最も重要である組織の意思決定者
  
  新しいテクノロジーの採用活動への影響について、詳細を学ぶことに関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  バーチャル化が進む世界でさらにインクルーシブな採用活動をするために実施できる戦略
  
  年齢や人種、性別、社会経済的な地位、身体的な能力、その他の要因に関連するバイアスを防止するためのアイデア
  
  より多くの優秀な候補者にアプローチするための戦略
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  職場のニューロダイバーシティ：従業員と企業の可能性を解き放つ
  Shawn Brown, Engineer, Designer and YouTuber
  Scott Bonneau, Vice President, Global Talent Acquisition, Indeed
  
  ニューロダイバーシティとは何でしょうか。1990年代終わりに社会学者のJudy Singer氏によって作られた用語で、脳の働きにおける個人差は、人間の普通の差異であり、「自然の状態として尊重されるべきで…人間の神経学的多様性に関する対話と受容の促進を支持する論説」のことです。 YouTubeチャンネル"Kids Invent Stuff"のエンジニア、デザイナー、共同創設者であるShawn Brown氏はこれまで、子どもが設計した電気自動車から、くしゃみで発射する世界初の火炎放射器まで、普通とは違う、さまざまな奇妙な機械を実現してきました。
  
  ディスレクシア（失読症）によりニューロダイバーシティを持つBrown氏は、学習の違いについての啓蒙と、一般社会の理解とサポートの確立を精力的に支援しています。イノベーションにおけるニューロダイバーシティの影響や、体験学習における独創性の役割、ニューロダイバーシティを持つ候補者を受け入れることで採用企業が競合優位性を得られる理由についての、Brown氏の講演にご参加ください。このセッションの後半では、Indeed のVice President of Talent AcquisitionであるScott BonneauがBrown氏との座談会に参加し、こうした人財プールに優秀な候補者を惹きつけ、取り入れ、支援することについて話し合います。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  ニューロダイバーシティを持つ候補者をより幅広く惹きつけ、育成し、定着させることに関心がある人材採用のプロ
  
  ダイバーシティ、インクルージョン、帰属意識に関するイニシアチブを担当するHRのリーダー
  
  どのようなことが得られますか？
  
  ニューロダイバーシティとイノベーションにおけるその影響に関する深い理解
  
  ニューロダイバーシティを持つ候補者や従業員をサポートするためのテクニック
- Diversity, Inclusion & Belonging Breakouts
  
  Indeed で人材の多様性を高める方法
  Tina Amelchenko, Recruitment Evangelist, Indeed
  
  ダイバーシティ、インクルージョン、帰属意識は、従業員やビジネスの成功、一般社会に影響を及ぼしますが、取り組みが複雑な領域でもあります。
  
  世界No.1の求人検索エンジンとして、ダイバーシティの目標を満たすために必要な人々はおそらくここで見つかります。Indeed は、そうした人材の関心を得るお手伝いをします。このセッションでは、Tina Amelchenkoが Indeed のプロダクトを使用して多様性のある人材を惹きつけ、継続して職場の幸福度を支援するクライアントをサポートした経験を話しますので、ご参加ください。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  Indeed がどのように企業のダイバーシティの目標達成をサポートするかについてのアイデアを求めている人材獲得のリーダー
  
  候補者プールのダイバーシティを向上するための革新的な戦術を探しているリクルーター
  
  企業のダイバーシティに関するストーリーの意識向上のための戦略を探しているブランディングの専門家
  
  どのようなことが得られますか？
  
  Indeed がどのように多様性のある従業員にアプローチし、意欲を高めているかについての深い理解
  
  継続して職場の幸福度を監視する効果的な新しいツールための例
- Indeed Solutions
  
  コネクテッドイノベーション：採用力を最大限に高めるには
  Nolan Farris, Chief Revenue Officer, Indeed
  Kerry Noone, Director, Employer Branding and Recruitment Marketing, CVS Health
  Brian Drake, Vice President, Recruiting and Relocation, XPO Logistics
  Brittni Williamson, Director, Talent Acquisition, Ochsner Health
  
  会議に出席する理由は要するに、誰が問題を解決して、何が有効で、未来の成功のためにどのように自社の変革を実施できるかを知りたいということです。そのために Indeed のChief Revenue OfficerであるNolan Farrisが、クライアントであるCVS HealthやOchsner Health、XPO Logisticsと共に、採用活動の課題や学び、成功について話し合います。Indeed のパートナー企業の意見を聞くことで、ツールをどのように包括的でスムーズな採用活動に組み入れることができるかについての新しいアイデアを得られるはずです。Indeed のさまざまなプロダクトやソリューションを1つにまとめる、つながりのあるイノベーションを検討し、採用力を最大限に生かす方法についての座談会にご参加ください。
  
  どのような人が参加の対象となりますか？
  
  組織内でエンドツーエンドの採用プロセスを作成しようとしている意思決定者や人材採用のリーダー
  
  業界のリーダーがどのように Indeed のさまざまなソリューションを活用しているのか、その実例に関心がある人
  
  どのようなことが得られますか？
  
  Indeed のさまざまなサービスを実際のクライアントがどのように活用しているかの例
  
  Indeed のソリューションで自分の組織の特定の課題に対処するための、最善の方法のついての理解
午後の部基調講演
2:00pm - 2:50pm 13:00 - 13:50 3:00pm - 3:50pm

2:00pm - 2:50pm 13:00 - 13:50 3:00pm - 3:50pm
- General Sessions
  
  人材獲得の将来を担う「エレガントなソリューション」とは
  Carmen Bryant, Director, US Marketing, Indeed
  
  パンデミック後の世界では、差し迫った今日のニーズを満たすべく成長しながら、独創的な分析や自動化の進歩、リソースの戦略的な使用などを組み合わせた、「エレガントソリューション（最善の解決策）」戦略が必要となります。急速に進化する時代にどのように適応すればチャンスが生まれるのか。明日の成功のためにどうしたら効果的に効率よく、人材の確保と採用を変革できるのか。人材獲得を取り巻く環境の変化を特定し、採用力を最大限に高める「エレガントソリューション」について検討する講演にご参加ください。
- General Sessions
  
  Matthew McConaugheyが語る、妥協せず、高みを目指し続ける理由
  Matthew McConaughey, Actor, Writer and Philanthropist
  Gayle King, Accomplished television journalist, co-host of CBS This Morning, and editor-at-large of Oprah Daily
  
  Mattew McConaughey氏は、40以上の長編映画に出演した俳優としてよく知られています。出世作となった映画『バッド・チューニング』からアカデミー賞の主演男優賞を受賞した映画『ダラス・バイヤーズクラブ』まで、出演映画の興行収入は合計で10億ドル以上です。しかし、彼のその他の活動については、ご存知ないかもしれません。母校だったことがきっかけとなり、彼はテキサス大学の実務教授に就任し、同校の文化担当顧問としても活躍しています。
  
  また、メジャーリーグサッカーのクラブチーム、オースティンFCの共同オーナーであり、中退の恐れのある生徒が心身と精神の健康を保てるように支援するチャリティ団体、"just keep livin' Foundation"の創設者でもあります。彼の金言や名言はインターネット上で広まり、何百人もの人が幸福や満足度を追求するよう励まされました。ニューヨークタイムズ紙のベストセラーリストに選ばれた著書『グリーンライツ』では、人生の旅をポジティブな思い込みとスキルとタイミングで、いかに乗り切るかについて詳しく語っています。
  
  今回、TV番組のキャスターを務めるジャーナリストのGayle King氏と1対1の座談会で、McConaughey氏はより高い可能性の追求に自分を駆り立てる情熱ときっかけについて語り、「まあまあ悪くない」状態で決して満足してはいけない理由を説明します。