ノーストランス株式会社

「Indeed への求人掲載で、応募者の間口がぐんと広がりました。」

舟橋 亮 氏, 専務取締役 ノーストランス株式会社
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限られた人材をめぐって獲得競争が激化しています。運送業もそのひとつ。
この春から Indeed で採用活動を始めたノーストランス株式会社の専務取締役、舟橋亮さんに人材確保のための取り組みを聞きました。

大型トレーラーのドライバーが不足が深刻

当社は北海道におけるトヨタの新車の約 8 割の輸送を担っています。ところが、苫小牧港で陸揚げされる商品自動車を、営業拠点まで運ぶ大型トレーラーのドライバーが不足しています。特に若手が見つかりません。そもそも大型免許や牽引免許を持つ人数が少ないのです。これまで地元の求人情報誌や転職サイトに求人広告を出し「未経験者でもイチから育てる」「女性でも活躍できる」とアピールしてきましたが、なかなか人が集まりませんでした。

求職者が教えてくれた Indeed の価値

求職者の面接時にはいつも、何を見て応募したかを尋ねるようにしているのですが、あるとき「Indeed を見て応募した」という人がいたのです。聞くと、求人情報サイトやハローワークなど、あらゆる求人情報が Indeed で一度に検索できると言います。それ以降「求人情報サイトを見てきた」という人にはさらに突っ込んで、そのサイトにはどこから入ったのかと聞くよ引こしましたら、やはり Indeed という人が多い。つまり、Indeed が応募者の間口を広げ、求人情報サイトまでの道筋をつけてくれているのだと気がつきました。

「Indeed への求人掲載で、応募者の間口がぐんと広がりました。」

舟橋 亮 氏, 専務取締役
ノーストランス株式会社

採用予算を効率よく配分できるのが魅力

Indeed は無料で求人情報を掲載できますが、検索結果が上位に表示されるよう有料で露出を増やすスポンサー枠があるのを知り、今年の 4月から試してみることにしました。当社には 260人以上の従業員がおり、トレーラーのドライバーのほか、自動車部品工場内の運搬業務や大型ガスローリーのドライバーなどさまざまな職種がありますが、Indeed なら欠員が出た職種の露出を増やしたり、充足したら引っ込めたりとコントロールできて便利。また、年に 2回のイベント時にはアルバイトの募集に予算を振り分けることも可能です。

Indeed と従来の媒体との相乗効果を期待!

Indeed のサポートチームからは、求職者が検索しているキーワードを分析して「こういうワードがヒットしていますよ」とアドバイスをいただけるので、より多くの候補者から関心を集めるエ夫ができます。その効果で最近はコンスタントに応募が来るようになりました。従来の求人情報媒体へのアクセスも増え、相乗効果を感じています。本来なら求人に費用をかけるより、採用の効率化を図り、その分を従業員に還元したいというのが経営者側の願い。変えられるところは変えながら、魅力ある会社にしていきたいと考えています。

(2017年 10月 31日 北海道新聞掲載)