京浜急行バス株式会社

「Indeedは、自分達だけでは気がつかなかった新鮮な発想で、効果的なアイデアを提案してくれます。」

中村欣彦 氏, 総務部 人事企画課 京浜急行バス株式会社
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背景

京浜急行バスは、戦後間もない 1948年に京浜急行電鉄の自動車事業部門として乗合バス事業を開始し、以来 70年人々の生活を支えてきた歴史あるバス会社です。京急電鉄から分社化を経て、今年(2018年)4月にはバス子会社をグループ統合して、業務効率の向上や営業力の強化を推し進めています。現在は一般路線バスをはじめ、空港リムジンバス、東京・横浜と地方都市を直結する長距離高速バスなど、利用者のニーズに合わせて多様な運行スタイルを展開し、バス事業のトレンドをリードし続けています。

東京大田区から三浦半島までを主要な事業エリアとする当社では、羽田空港の国際化に伴うインバウンドの増加や、東京オリンピック・パラリンピックに向けてのインフラ整備・都市開発により、更なる需要の拡大が見込まれています。しかし一方で、バス業界全体のドライバー不足、従業員の高齢化など、解決すべき課題もみられます。「人手不足を補うため、定年後に再雇用で働いていただくケースが多いのですが、これからは20代から30代にかけての若年層の掘り起こしが重要だと考えています。」と、総務部人事企画課中村欣彦さんは言います。

 

アプローチ

当社ではこうした現状を少しでも改善するため、大型二種免許取得をバックアップする養成制度や新人のための研修・教育センターの創設など様々な対策を講じていますが、「やはり喫緊の課題として、採用力の強化、採用活動を積極的に進めてゆくことが必要です。」これまではどちらかといえば受け身的な採用活動に留まっていましたが、いまやこちらから積極的にアプローチをしなければ人材は集まらないと中村さんは考えるようになり、Indeed の利用を本格的に検討します。そこで Indeed の担当者を交えて話し合い、当社にとって有効だと思われる「Indeed Targeted Ads (ITA) アプライ」の導入に踏み切りました。

ITA アプライは、Indeedの応募課金型広告サービスで、求人側と求職側のキーワードをマッチングするだけでなく、利用者の閲覧・検索履歴などのデータに基づいて、求職者に適切だと判断した際に広告が表示されます。これによって、当社の露出が増えることはもちろん、求職者にとっても潜在的な可能性が大きく広がります。当社がターゲットとする東京・横浜のような競合の多いエリアでも、他社と比較・検討できる情報がタイミング良く表示されるため、より多くの求職者への確実なリーチが期待できます。

 

「Indeedは、自分達だけでは気がつかなかった新鮮な発想で、効果的なアイデアを提案してくれます。」

中村欣彦 氏, 総務部 人事企画課
京浜急行バス株式会社

結果

実際「Indeed Targeted Ads」導入後、その成果はすぐに現れました。導入以前に比べて問い合わせ件数が2倍から3倍に増え、また半分に満たなかった採用率も約6割を上回り、コストパフォーマンスの面でも大幅な改善が見られました。採用率の上昇は、現在約7割以上がスマホからの検索へと移行するなか、Indeed ではどの端末でもインターフェイスが扱いやすく、会社の情報が見やすく網羅されていることが、求職者との齟齬を減らしてマッチング率を押し上げたと中村さんは考えています。

最後に Indeed に対する印象を、中村さんは次のように語ってくれました。「当社のような電鉄系のバス会社は長い歴史がある反面、固定観念がまだ根強く残っていてフットワークが悪い面があります。Indeedは、固定観念に縛られず、自分達だけでは気がつかなかった新鮮な発想で、効果的なアイデアを提案してくれます。このことは、我々にとっても大きな刺激になります。その点においても、今回 Indeed を導入して本当に良かったと思います。」