国土交通省 総合政策局 の求人
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12件の求人
- 国土交通省東京都 千代田区 霞が関交通費支給賞与あり住宅手当あり第二新卒歓迎経験者歓迎健康保険あり厚生年金あり雇用保険あり労災保険あり固定時間制
- 月給 265,300円 ~ 485,420円
- 正社員
プロフィールだけでカンタン応募Posted2日前局」】 全国の地方整備局及び北海道開発局にて、国土交通省の所... 務地 ※国土交通省本省の所在地を表示しておりますが、実際には国土交通省本省及び全国各地の地方整備局・北海道開発局で採用さ... - 国土交通省 総合政策局3.4東京都 千代田区 霞が関交通費支給賞与あり
- 月給 220,200円 ~ 273,400円
- 契約社員
Posted10日前ウセイサクキョク 国土交通省 総合政策局 所在地 〒100... job tagについて 仕事内容 秘書業務 国土交通省総合政策局幹部職員の秘書業務、スケジュール管理、 来客の接遇... - 株式会社日立製作所3.8東京都 千代田区 外神田在宅OK経験者歓迎
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Posted24日前部では、国(国土交通省、経済産業省、環境省等)・自治体の政策... たいと考えています。 【職務概要】 国(国土交通省、経済産業省、環境省等)や自治体の政策動向、顧客ニーズや地域課題を分... - 日本電気株式会社3.7神奈川県 川崎市在宅OK研修あり資格取得支援あり
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Posted22日前テムのSI事業を担っています。 主要顧客である国土交通省航空局のニーズ及び政策シーズの両面を踏まえ、エアライン・空港など... の技術と実績を活かし、国土交通省航空局をはじめとした顧客と共...
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Job Post Details
国家公務員(国土交通省経験者・係長級・技術) - job post
東京都 千代田区 霞が関
月給 265,300円 ~ 485,420円 - 正社員
- 交通費支給
- 賞与あり
- 住宅手当あり
- 第二新卒歓迎
- 経験者歓迎
- 健康保険あり
- 厚生年金あり
- 雇用保険あり
- 労災保険あり
- 固定時間制
勤務地
東京都 千代田区 霞が関
仕事内容
*‥‥*‥ アピールポイント ‥*‥‥*
✨技術系の知識・経験を活かして活躍!
国土交通省の全国の官署(本省、地方整備局・北海道開発局)で採用します
✨これまで東京都のみで実施してきた
第1次試験を全国9都市で実施!
*‥‥*‥‥*‥‥*‥‥*‥‥*‥‥*
┏────────────────┓
土日祝が休みなのでメリハリを
つけて働くことが可能です。
┗────────────────┛
⭐具体的なお仕事
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
国土交通省の係長級のうち次に掲げる官職
【試験の区分「本省」】
主に東京・霞が関の本省にて、国土交通省の所掌に係る政策の企画及び立案又は調査及び研究に関する事務
主として技術的な知識を活用して従事すること
【試験の区分「地方整備局・北海道開発局」】
全国の地方整備局及び北海道開発局にて、国土交通省の所掌に係る事務の実施等の
業務に主として技術的な知識を活用して従事すること
⭐受験資格
─────────────
⑴試験の区分「本省」
2025(令和7)年4月1日において、
大学等(短期大学を除く。以下同じ。)
を卒業した日又は大学院の課程等を
修了した日のうち最も古い日から起算して
2年を経過した者で、これらの大学等又は
大学院の課程等に在学して計測、制御、
情報工学、電気、電子、通信、機械、航空、
土木、建築、材料工学、造船工学、
農業農村工学、林学、砂防又は造園に関する
課程を修めて卒業又は修了したもの
⑵試験の区分「地方整備局・北海道開発局」
2025(令和7)年4月1日において、
次の①から⑩のいずれかに該当する日
(二以上あるときは、当該日のうち
最も古い日)
から起算して11年を経過した者で、
学校教育法(昭和22年法律第26号)
に基づく短期大学、高等専門学校、
高等学校の専攻科の課程
(同法第58条の2の文部科学大臣の定める
基準を満たすものに限る。)
若しくは専修学校の専門課程
(同法第132条の文部科学大臣の定める
基準を満たすものに限る。)、
大学等、大学院の課程等又は
①、④、⑤、 ⑦、⑨
若しくは⑩に規定する学校若しくは課程に
在学して電気、機械、土木、建築又は
農業農村工学に関する課程を修めて
卒業又は修了したもの
①学校教育法に基づく高等学校又は
中等教育学校を卒業した日
②学校教育法に基づく高等専門学校の
第3学年の課程を修了した日
③学校教育法第90条第2項の規定に基づき
大学に入学した日
④学校教育法施行規則
(昭和22年文部省令第11号)第150条
第2号の規定に基づき文部科学大臣が
高等学校の課程と同等の課程を有するもの
として認定した在外教育施設の当該課程を
修了した日
⑤学校教育法に基づく専修学校の高等課程
のうち、学校教育法施行規則第150条
第3号の規定に基づき文部科学大臣が
指定した課程を修了した日
(同号の規定に基づき文部科学大臣が
定める日以後に修了した場合に限る。)
⑥高等学校卒業程度認定試験規則
(平成17年文部科学省令第1号)に
規定する高等学校卒業程度認定試験の
合格者となった日
⑦外国において学校教育における12年の
課程を修了した日
⑧昭和23年文部省告示第47号第20号
から第23号までに規定する資格を
取得した日
⑨昭和23年文部省告示第47号第24号に
規定する教育施設又はこれに準ずるものに
置かれる12年の課程を修了した日
⑩昭和56年文部省告示第153号第1号に
規定する検定に合格した日又は同告示
第2号から第5号までに規定する課程を
修了した日
⭐試験種目・試験の方法
─────────────
■第1次試験
・基礎能力試験(多肢選択式)
・経験論文試験
■第2次試験
・人物試験
・政策課題討議試験【「本省」区分のみ】
■第3次試験
・総合評価面接試験
【基礎能力試験について】
公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
知能分野(文章理解、判断・数的数理(資料解釈を含む。) 24題
知識分野(時事、情報) 6題
【経験論文試験について】
経験論文試験では、過去の職務経験における
具体的な内容(例えば、最も困難だった
業務、求める人材に掲げる能力や
専門分野との関係等)、志望動機などが
問われますので、自分の経験や志望動機を
よく整理してから試験に臨んでください。
⭐職歴書の作成について
───────────
経験論文試験の評定の参考とするため、
第1次試験当日、職歴書を提出していただきます。
(所定の様式以外は受領しません。)
職歴書は、あらかじめ申込画面からExcelの
ダウンロードを行い、必要事項を
入力した上で、A4サイズで
同一内容のものを2部印字し、2部ともに
第1次試験当日に提出してください。
(なお、Excelに入力できない場合は、
申込画面からPDFファイルのダウンロードを
行い、A4サイズで印字し、
黒のボールペンで記入の上、鮮明に1部
コピーし、計2部を提出してください。)
⭐試験地
─────────────
▼第1次試験地
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、
大阪市、広島市、高松市、福岡市、那覇市
▼第2次試験地
東京都
▼第3次試験地
・試験の区分「本省」…東京都
・試験の区分「地方整備局・北海道開発局」…
採用を希望する地方整備局又は北海道開発局に対応した以下の都市
(第3次試験の試験地の希望は、第2次試験で確認します。)
■札幌市/北海道開発局
■仙台市/東北地方整備局
■さいたま市/関東地方整備局
■横浜市/関東地方整備局
■新潟市/北陸地方整備局
■名古屋市/中部地方整備局
■大阪市/近畿地方整備局
■神戸市/近畿地方整備局
■広島市/中国地方整備局
■高松市/四国地方整備局
■福岡市/九州地方整備局
(注)
1 第1次試験地は、受験に便利な1都市を
選んでください。
2 試験場は、原則上記都市内に設けますが
申込者数等に応じて、上記都市周辺に
設ける場合もあります。
3 受験申込完了後における「試験地」の
変更は認められません。
⭐合格者の発表
─────────────
以下のアドレスで確認できます。
合格者発表専用アドレス
〔 https://www.jinji-shiken.go.jp/goukaku.html 〕
掲載直後はアクセスが集中する恐れがあり、
事前にアドレスをブックマーク等に登録し、
直接アクセスすることを推奨します。
問合せ先は、人事院人材局試験課
(03-3581-5311 内線2331)。
⭐採用方法及び採用時期
─────────────
最終合格者は、
採用候補者名簿(5年間有効)に記載されます。
国土交通省では、この名簿に記載された者の
中から採用者を決定し、採用は、おおむね
2026(令和8)年4月となります。
⭐問合せ先
─────────────
以下の問合せ先に御連絡ください
(9:00~17:00/土・日及び祝日等の休日は除く)。
人事院人材局企画課 電話(03)3581-5311(内線 2311)
⭐HP
─────────────
★経験者採用の詳細⇒ https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sonota/sonota.html
★受験申込みページ⇒ https://www.jinji-shiken.go.jp/keiken/juken_keiken.html
(国家公務員経験者採用試験は本ページから応募できません。)
(必ず、上記の「受験申込みページ」から申込期間中(7/28(月)~8/18(月))に受験申込みを行ってください。)
✨技術系の知識・経験を活かして活躍!
国土交通省の全国の官署(本省、地方整備局・北海道開発局)で採用します
✨これまで東京都のみで実施してきた
第1次試験を全国9都市で実施!
*‥‥*‥‥*‥‥*‥‥*‥‥*‥‥*
┏────────────────┓
土日祝が休みなのでメリハリを
つけて働くことが可能です。
┗────────────────┛
⭐具体的なお仕事
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
国土交通省の係長級のうち次に掲げる官職
【試験の区分「本省」】
主に東京・霞が関の本省にて、国土交通省の所掌に係る政策の企画及び立案又は調査及び研究に関する事務
主として技術的な知識を活用して従事すること
【試験の区分「地方整備局・北海道開発局」】
全国の地方整備局及び北海道開発局にて、国土交通省の所掌に係る事務の実施等の
業務に主として技術的な知識を活用して従事すること
⭐受験資格
─────────────
⑴試験の区分「本省」
2025(令和7)年4月1日において、
大学等(短期大学を除く。以下同じ。)
を卒業した日又は大学院の課程等を
修了した日のうち最も古い日から起算して
2年を経過した者で、これらの大学等又は
大学院の課程等に在学して計測、制御、
情報工学、電気、電子、通信、機械、航空、
土木、建築、材料工学、造船工学、
農業農村工学、林学、砂防又は造園に関する
課程を修めて卒業又は修了したもの
⑵試験の区分「地方整備局・北海道開発局」
2025(令和7)年4月1日において、
次の①から⑩のいずれかに該当する日
(二以上あるときは、当該日のうち
最も古い日)
から起算して11年を経過した者で、
学校教育法(昭和22年法律第26号)
に基づく短期大学、高等専門学校、
高等学校の専攻科の課程
(同法第58条の2の文部科学大臣の定める
基準を満たすものに限る。)
若しくは専修学校の専門課程
(同法第132条の文部科学大臣の定める
基準を満たすものに限る。)、
大学等、大学院の課程等又は
①、④、⑤、 ⑦、⑨
若しくは⑩に規定する学校若しくは課程に
在学して電気、機械、土木、建築又は
農業農村工学に関する課程を修めて
卒業又は修了したもの
①学校教育法に基づく高等学校又は
中等教育学校を卒業した日
②学校教育法に基づく高等専門学校の
第3学年の課程を修了した日
③学校教育法第90条第2項の規定に基づき
大学に入学した日
④学校教育法施行規則
(昭和22年文部省令第11号)第150条
第2号の規定に基づき文部科学大臣が
高等学校の課程と同等の課程を有するもの
として認定した在外教育施設の当該課程を
修了した日
⑤学校教育法に基づく専修学校の高等課程
のうち、学校教育法施行規則第150条
第3号の規定に基づき文部科学大臣が
指定した課程を修了した日
(同号の規定に基づき文部科学大臣が
定める日以後に修了した場合に限る。)
⑥高等学校卒業程度認定試験規則
(平成17年文部科学省令第1号)に
規定する高等学校卒業程度認定試験の
合格者となった日
⑦外国において学校教育における12年の
課程を修了した日
⑧昭和23年文部省告示第47号第20号
から第23号までに規定する資格を
取得した日
⑨昭和23年文部省告示第47号第24号に
規定する教育施設又はこれに準ずるものに
置かれる12年の課程を修了した日
⑩昭和56年文部省告示第153号第1号に
規定する検定に合格した日又は同告示
第2号から第5号までに規定する課程を
修了した日
⭐試験種目・試験の方法
─────────────
■第1次試験
・基礎能力試験(多肢選択式)
・経験論文試験
■第2次試験
・人物試験
・政策課題討議試験【「本省」区分のみ】
■第3次試験
・総合評価面接試験
【基礎能力試験について】
公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
知能分野(文章理解、判断・数的数理(資料解釈を含む。) 24題
知識分野(時事、情報) 6題
【経験論文試験について】
経験論文試験では、過去の職務経験における
具体的な内容(例えば、最も困難だった
業務、求める人材に掲げる能力や
専門分野との関係等)、志望動機などが
問われますので、自分の経験や志望動機を
よく整理してから試験に臨んでください。
⭐職歴書の作成について
───────────
経験論文試験の評定の参考とするため、
第1次試験当日、職歴書を提出していただきます。
(所定の様式以外は受領しません。)
職歴書は、あらかじめ申込画面からExcelの
ダウンロードを行い、必要事項を
入力した上で、A4サイズで
同一内容のものを2部印字し、2部ともに
第1次試験当日に提出してください。
(なお、Excelに入力できない場合は、
申込画面からPDFファイルのダウンロードを
行い、A4サイズで印字し、
黒のボールペンで記入の上、鮮明に1部
コピーし、計2部を提出してください。)
⭐試験地
─────────────
▼第1次試験地
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、
大阪市、広島市、高松市、福岡市、那覇市
▼第2次試験地
東京都
▼第3次試験地
・試験の区分「本省」…東京都
・試験の区分「地方整備局・北海道開発局」…
採用を希望する地方整備局又は北海道開発局に対応した以下の都市
(第3次試験の試験地の希望は、第2次試験で確認します。)
■札幌市/北海道開発局
■仙台市/東北地方整備局
■さいたま市/関東地方整備局
■横浜市/関東地方整備局
■新潟市/北陸地方整備局
■名古屋市/中部地方整備局
■大阪市/近畿地方整備局
■神戸市/近畿地方整備局
■広島市/中国地方整備局
■高松市/四国地方整備局
■福岡市/九州地方整備局
(注)
1 第1次試験地は、受験に便利な1都市を
選んでください。
2 試験場は、原則上記都市内に設けますが
申込者数等に応じて、上記都市周辺に
設ける場合もあります。
3 受験申込完了後における「試験地」の
変更は認められません。
⭐合格者の発表
─────────────
以下のアドレスで確認できます。
合格者発表専用アドレス
〔 https://www.jinji-shiken.go.jp/goukaku.html 〕
掲載直後はアクセスが集中する恐れがあり、
事前にアドレスをブックマーク等に登録し、
直接アクセスすることを推奨します。
問合せ先は、人事院人材局試験課
(03-3581-5311 内線2331)。
⭐採用方法及び採用時期
─────────────
最終合格者は、
採用候補者名簿(5年間有効)に記載されます。
国土交通省では、この名簿に記載された者の
中から採用者を決定し、採用は、おおむね
2026(令和8)年4月となります。
⭐問合せ先
─────────────
以下の問合せ先に御連絡ください
(9:00~17:00/土・日及び祝日等の休日は除く)。
人事院人材局企画課 電話(03)3581-5311(内線 2311)
⭐HP
─────────────
★経験者採用の詳細⇒ https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/sonota/sonota.html
★受験申込みページ⇒ https://www.jinji-shiken.go.jp/keiken/juken_keiken.html
(国家公務員経験者採用試験は本ページから応募できません。)
(必ず、上記の「受験申込みページ」から申込期間中(7/28(月)~8/18(月))に受験申込みを行ってください。)
求めている人材
─────────────
⑴試験の区分「本省」
✅公務に対する強い関心と、
全体の奉仕者として働く熱意を有する者
✅困難な課題を解決できる論理的な思考力、
判断力、表現力その他総合的な能力を
有する者
✅適切かつ効果的に対人折衝・調整を
行うことのできる能力を有する者
✅職務遂行上必要となる基礎的な
外国語の能力を有する者
✅大学卒業又は大学院修了後、民間企業、
官公庁、国際機関等において、
正社員・正職員として従事した職務経験が
2025(令和7)年7月1日現在で
通算2年以上となる者であって、これらの
職務経験を通じて体得した効率的かつ
機動的な業務遂行の手法その他の知識及び
能力を有するもの
✅採用後の研修又は職務経験を通じて
その知識及び能力の向上が見込まれる
資質を有する者
✅国土交通省における社会資本の総合的な
整備及び交通政策の推進に係る以下の
いずれかの分野に関する業務に強い関心と
専門的知識を有し即戦力となる人材
・都市計画
・河川
・上下水道
・道路
・港湾
・住宅、建築
・鉄道
・自動車
・海事
・航空、空港
・電気通信
・北海道農業
・建設機械
・官公庁施設(建築、電気・機械設備)
・砂防
・公園緑地
⑵試験の区分「地方整備局・北海道開発局」
✅公務に対する強い関心と、
全体の奉仕者として働く熱意を有する者
✅課題を解決できる論理的な思考力、
判断力及び表現力を有する者
✅高等学校を卒業後、民間企業、官公庁、
国際機関等において、正社員・正職員
として従事した職務経験が
2025(令和7)年7月1日現在で
通算11年(高等専門学校を卒業した者に
あっては9年、大学卒業又は大学院を修了
した者にあっては7年)以上となる者
であって、これらの職務経験を通じて
体得した効率的かつ機動的な業務遂行の
手法その他の知識及び能力を有するもの
✅採用後の研修又は職務経験を通じて
その知識及び能力の向上が見込まれる
資質を有する者
✅地方整備局又は北海道開発局における
河川等又は道路の整備及び管理、港湾等の
整備及び管理、官公庁施設の整備及び
官公庁施設に関する指導、北海道の区域に
係る農地の保全等の職務遂行能力を有し
即戦力となる人材
✅次のいずれかに該当する者は
受験できません。
①国家公務員法第38条の規定により
国家公務員となることができない者
○拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を
終わるまでの者
又はその刑の執行猶予の期間中の者
その他その執行を受けることが
なくなるまでの者
○一般職の国家公務員として懲戒免職の
処分を受け、その処分の日から
2年を経過しない者
○日本国憲法又はその下に成立した政府を
暴力で破壊することを主張する政党
その他の団体を結成し、
又はこれに加入した者
②平成11年改正前の民法の規定による
準禁治産の宣告を受けている者
(心神耗弱を原因とするもの以外)
⑴試験の区分「本省」
✅公務に対する強い関心と、
全体の奉仕者として働く熱意を有する者
✅困難な課題を解決できる論理的な思考力、
判断力、表現力その他総合的な能力を
有する者
✅適切かつ効果的に対人折衝・調整を
行うことのできる能力を有する者
✅職務遂行上必要となる基礎的な
外国語の能力を有する者
✅大学卒業又は大学院修了後、民間企業、
官公庁、国際機関等において、
正社員・正職員として従事した職務経験が
2025(令和7)年7月1日現在で
通算2年以上となる者であって、これらの
職務経験を通じて体得した効率的かつ
機動的な業務遂行の手法その他の知識及び
能力を有するもの
✅採用後の研修又は職務経験を通じて
その知識及び能力の向上が見込まれる
資質を有する者
✅国土交通省における社会資本の総合的な
整備及び交通政策の推進に係る以下の
いずれかの分野に関する業務に強い関心と
専門的知識を有し即戦力となる人材
・都市計画
・河川
・上下水道
・道路
・港湾
・住宅、建築
・鉄道
・自動車
・海事
・航空、空港
・電気通信
・北海道農業
・建設機械
・官公庁施設(建築、電気・機械設備)
・砂防
・公園緑地
⑵試験の区分「地方整備局・北海道開発局」
✅公務に対する強い関心と、
全体の奉仕者として働く熱意を有する者
✅課題を解決できる論理的な思考力、
判断力及び表現力を有する者
✅高等学校を卒業後、民間企業、官公庁、
国際機関等において、正社員・正職員
として従事した職務経験が
2025(令和7)年7月1日現在で
通算11年(高等専門学校を卒業した者に
あっては9年、大学卒業又は大学院を修了
した者にあっては7年)以上となる者
であって、これらの職務経験を通じて
体得した効率的かつ機動的な業務遂行の
手法その他の知識及び能力を有するもの
✅採用後の研修又は職務経験を通じて
その知識及び能力の向上が見込まれる
資質を有する者
✅地方整備局又は北海道開発局における
河川等又は道路の整備及び管理、港湾等の
整備及び管理、官公庁施設の整備及び
官公庁施設に関する指導、北海道の区域に
係る農地の保全等の職務遂行能力を有し
即戦力となる人材
✅次のいずれかに該当する者は
受験できません。
①国家公務員法第38条の規定により
国家公務員となることができない者
○拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を
終わるまでの者
又はその刑の執行猶予の期間中の者
その他その執行を受けることが
なくなるまでの者
○一般職の国家公務員として懲戒免職の
処分を受け、その処分の日から
2年を経過しない者
○日本国憲法又はその下に成立した政府を
暴力で破壊することを主張する政党
その他の団体を結成し、
又はこれに加入した者
②平成11年改正前の民法の規定による
準禁治産の宣告を受けている者
(心神耗弱を原因とするもの以外)
勤務時間詳細
実働時間:1日あたり7時間45分
平均勤務日数:1ヶ月あたり18日 〜 24日
⏰勤務時間⏰
───────────────────
1日あたりの勤務時間は原則7時間45分となっておりますが、
フレックスタイム制を活用して、柔軟に変更することができます。
平均勤務日数:1ヶ月あたり18日 〜 24日
⏰勤務時間⏰
───────────────────
1日あたりの勤務時間は原則7時間45分となっておりますが、
フレックスタイム制を活用して、柔軟に変更することができます。
勤務形態
固定時間制
休日休暇
✨休日・休暇✨
━━━━━━━━━━
土・日曜日及び祝日等
年次休暇
病気休暇
特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引・ボランティア等)
介護休暇
育児休業制度等
━━━━━━━━━━
土・日曜日及び祝日等
年次休暇
病気休暇
特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引・ボランティア等)
介護休暇
育児休業制度等
勤務地所在地
100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
勤務地備考
※国土交通省本省の所在地を表示しておりますが、実際には国土交通省本省及び全国各地の地方整備局・北海道開発局で採用されます。
交通・アクセス
霞ケ関駅(丸ノ内線)から徒歩3分
給与詳細
基本給:月給 26万5300円 〜 48万5420円
固定残業代:なし
【一律手当】
全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:なし
全員に一律で支払われるその他手当金額:なし
1.上記の俸給月額は、2025 (令和7)年4月1日現在の
「一般職の職員の給与に関する法律」の規定によるものです。
2.このほか次のような諸手当が支給されます。
地域手当・・・東京都特別区内に勤務する場合、俸給等の100分の20
扶養手当・・・扶養親族のある者に、子月額11,500円等
住居手当・・・借家(賃貸のアパート等)に住んでいる者等に、月額最高28,000円
通勤手当・・・交通機関を利用している者等に、定期券相当額(1箇月当たり最高150,000円)等
単身赴任手当(※)・・・採用・異動に伴ってやむを得ない事情により配偶者と別居した者等に、月額最高100,000円
※原則として、研修終了後各税務署等への配属時からの支給となります。
期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス)・・・1年間に俸給等の約4.60月分
固定残業代:なし
【一律手当】
全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:なし
全員に一律で支払われるその他手当金額:なし
1.上記の俸給月額は、2025 (令和7)年4月1日現在の
「一般職の職員の給与に関する法律」の規定によるものです。
2.このほか次のような諸手当が支給されます。
地域手当・・・東京都特別区内に勤務する場合、俸給等の100分の20
扶養手当・・・扶養親族のある者に、子月額11,500円等
住居手当・・・借家(賃貸のアパート等)に住んでいる者等に、月額最高28,000円
通勤手当・・・交通機関を利用している者等に、定期券相当額(1箇月当たり最高150,000円)等
単身赴任手当(※)・・・採用・異動に伴ってやむを得ない事情により配偶者と別居した者等に、月額最高100,000円
※原則として、研修終了後各税務署等への配属時からの支給となります。
期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス)・・・1年間に俸給等の約4.60月分
給与例
(1)試験の区分「本省」
採用時の俸 給月額は、
採用者の経験年数と同程度の経験年数を有する
国家公務員採用総合職試験又は
国家公務員採用Ⅰ種試験により採用された
職員が受ける俸給月額との均衡を考慮して決定します。
(参考)
国家公務員採用総合職試験による
採用後4年の経験年数を有する
係長の標準的な俸給月額265,300円
(2)試験の区分「地方整備局・北海道開発局」
採用時の俸給月額は、
採用者の経験年数と同程度の経験年数を有する
国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)又は
国家公務員採用Ⅱ種試験により採用された
職員が受ける俸給月額との均衡を考慮して決定します。
(参考)
国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)による
採用後7年の経験年数を有する
係長の標準的な俸給月額268,300円
採用時の俸 給月額は、
採用者の経験年数と同程度の経験年数を有する
国家公務員採用総合職試験又は
国家公務員採用Ⅰ種試験により採用された
職員が受ける俸給月額との均衡を考慮して決定します。
(参考)
国家公務員採用総合職試験による
採用後4年の経験年数を有する
係長の標準的な俸給月額265,300円
(2)試験の区分「地方整備局・北海道開発局」
採用時の俸給月額は、
採用者の経験年数と同程度の経験年数を有する
国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)又は
国家公務員採用Ⅱ種試験により採用された
職員が受ける俸給月額との均衡を考慮して決定します。
(参考)
国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)による
採用後7年の経験年数を有する
係長の標準的な俸給月額268,300円
試用期間
試用期間あり
試用・研修期間:6ヶ月
試用・研修期間の条件:本採用と同じ
試用・研修期間:6ヶ月
試用・研修期間の条件:本採用と同じ
社会保険
- 雇用保険
- 労災保険
- 健康保険
- 厚生年金
選考プロセス
■受付期間
申込みはインターネットより行ってください。
7月28日(月)9:00~8月18日(月)
■第1次試験日
10月5日(日)
■第1次試験合格者発表日
10 月31日(金)9:00
■第2次試験日
・本省
11月8日(土)又は9日(日)で指定する1日
・地方整備局・北海道開発局
11月15日(土)又は16日(日)で指定する1日
■第2次試験合格者発表日
11月27日(木) 9:00
■第3次試験日
11月下旬又は12月上旬で指定する1日
■最終合格者発表日
12月24日(水) 9:00
申込みはインターネットより行ってください。
7月28日(月)9:00~8月18日(月)
■第1次試験日
10月5日(日)
■第1次試験合格者発表日
10 月31日(金)9:00
■第2次試験日
・本省
11月8日(土)又は9日(日)で指定する1日
・地方整備局・北海道開発局
11月15日(土)又は16日(日)で指定する1日
■第2次試験合格者発表日
11月27日(木) 9:00
■第3次試験日
11月下旬又は12月上旬で指定する1日
■最終合格者発表日
12月24日(水) 9:00
企業名
人事院
本社所在地
東京都千代田区霞が関1-2-3
業種
- 官公庁
代表者名
川本 裕子
代表電話番号
+81335815314
CA00729114
2日前
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