Indeed(インディード)無料掲載の仕組みと方法を採用担当者向けに解説


求人検索エンジン「Indeed」には、無料*で求人情報を掲載することができます。有料になるタイミングは、スポンサー求人という有料オプションを活用した時のみです。本稿では、無料直接投稿の方法についてナビゲーションいたします。ご興味をお持ちの方は一読の後、無料投稿を検討してみていはいかがでしょう?

 
 

直接無料掲載する方法


求人投稿画面から、直接求人投稿を掲載してみましょう。ステップは主に以下の3つです。

 

  1. 「jp.indeed.com/hire」にアクセスし、「Indeedをはじめる」をクリック

    求人検索エンジン「Indeed」の求人投稿画面
     

  2. アカウントを作成する
     
  3. 求人情報を投稿する


以下で「2」「3」について詳しく解説していきます。

 
 

◆アカウントを作成する


「求人広告を掲載」をクリックすると、アカウント作成画面に遷移します。アカウント作成は「Googleアカウント」「Facebookアカウント」またはメールアドレスとパスワードを入力すると、登録したメールアドレス宛てにメールが届きます(※1)。メールの案内に従い、メールアドレス照合を完了します。
 
(※1)企業メールアドレスがある場合、審査が円滑に進むためメールアドレスでの登録を推奨します。
 
次に、企業情報を登録します。登録時に必要な入力項目は以下の通りです。

求人検索エンジン「Indeed」の企業情報登録画面

会社名、従業員数(任意)、採用担当者の名前、電話番号、Indeedを知った方法を登録したら、「続ける」をクリックします。すると、基本情報の登録画面に移ります。この地点で、アカウントは作成完了しています。

 
 

◆求人情報を投稿する

 
求人検索エンジン「Indeed」の求人の基本情報登録画面

Indeedの求人情報は1求人1ずつ登録していきます。「1求人」とは「仕事内容」と「勤務地」のことを指します。たとえば営業職、事務職、専門職といった複数の募集を行う場合は、1つずつ登録を行っていきます。
 
まずは手順にそって職務詳細を記入します。ここでは「雇用形態」「給与」「仕事内容・アピールポイント」「求める人材」「勤務時間・曜日」「交通アクセス」「待遇・福利厚生」などを入力します。ここでの必須項目は「仕事内容・アピールポイント」のみとなっていますが、求職者に貴社の求人内容をより魅力的に伝えるために、他項目も入力することをおすすめします。無料掲載ページには画像が入力できませんが、無料の「オリジナル採用ページ」を活用すれば画像を登録できます(「オリジナル採用ページ」については後述します)。

求人検索エンジン「Indeed」の求人の職務詳細登録画面

次に求人の応募受付方法の設定です。

求人検索エンジン「Indeed」の求人の応募受付方法登録画面

「メール」(メールアドレスは複数登録することが可能)と、「指定住所への直接訪問を希望」から選択します。履歴書を直接郵送してほしい場合は「指定住所への直接訪問を希望」を選びましょう。「指定住所への直接訪問を希望」の場合、店舗や会社の住所も設定します。コメント欄に最寄駅や駅からの道順など、詳細なアクセス方法や注意事項も入力しておくと良いでしょう。また、電話での問い合わせや応募を受け付ける場合は電話番号も入力しておきます。
 
応募方法は「Indeedカンタン応募」と「Indeed履歴書応募」の2パターンがあります。
 
アルバイトやパート、シフト制のお仕事など応募者の門戸を広げて採用したい場合は、履歴書不要の「Indeedカンタン応募」がおすすめです。応募者をエントリーの段階で絞りたいと考えている場合は一般的な履歴書記載項目および、企業ごとに任意の質問項目が設定できる「Indeed履歴書応募」を選択しましょう。
 
ここまでの入力が終わったら、プレビュー画面で内容をチェックしましょう。問題なければ「確認」をクリックします。

求人検索エンジン「Indeed」の求人の予算設定画面

続いて、予算設定の画面になります。無料掲載の場合、画面下の「有料オプションを利用せずに求人を掲載」をクリックしましょう。
 
最後に、登録者情報の入力画面が表示された場合は、「会社名」「会社のウェブサイトのアドレス」「会社のEメールアドレス」「役職」「Indeedアカウントの有無」を設定し、「続ける」をクリックしてください。入力したEメールアドレス宛てにIndeedからメールが届くので、本文に記載されているリンクをクリックし、メールアドレスの承認を忘れずに行ってください。
承認後、最短1時間、最長72時間で求人票の審査が行われ、審査に通ったら求人投稿手続き完了です。

 
 

Indeedの無料掲載をフル活用する方法

 
求人検索エンジン「Indeed」

Indeedに無料掲載して閲覧数・応募者数を増やすためには検索結果により多く掲出され、目立つ位置に掲出されることが重要です。
 
求人票の内容が詳しく書かれているほうが、多くの求職者に見られる可能性が高まります。また、求人票をしっかりと作成することは、求職者が仕事のイメージを持って応募できる、という利点もあるため、作り込むことがIndeedの推奨です。

 
 

◆仕事内容ページの書き方のコツ

 

①求める人物像を具体的にイメージする


求人票を書く前に、まずはどんな人を採用したいのか具体的にイメージしてみましょう。

 

  • 仕事をする上で必要な技能・資格や経験
  • 実際の仕事内容


採用したい人物像を具体的にイメージすると求職者目線になれるので、魅力的な求人情報が書けます。書き終わった後は、第三者にも見てもらって的確にメッセージが伝わっているか、印象や感想を聞くとよいでしょう。

 

②会社概要を詳細に書く


働く環境や実際に働いている人の特徴など、アピールポイントを記入しましょう。会社のブランド価値を高める表現が響きやすいことがありますが、一方で確固たるブランドがないことを望む求職者も一定数存在するでしょう。自社の強みはどこで、どのような人材をターゲットにしているのか考えて記入しましょう。
 
参考キーワード:上場企業/外資系企業/創業○○年/○期連続売り上げアップ/ベンチャー企業/スタートアップ/従業員○○名以上

 

③仕事内容を具体的に書く


できるだけ具体的にしましょう。「○○全般」などでまとめてしまうよりも、代表的な業務内容を書き出すほうがどんな仕事をするのかイメージしやすくなるため、応募につながりやすくなります。
 
たとえば、「事務職」においても「経理事務」「介護事務」「アパレル事務」などさまざまな職種があります。「事務職」とひとくくりに記入してしまうと、求職者は具体的にどんな仕事をするのか、自分の現在のスキルで応募が可能なのかイメージできないので、応募のハードルが上がります。仕事内容はできるだけ具体的に記入しましょう。

 

④仕事で得られるスキルや目指せるキャリアを書く


採用は「求職者のニーズ」と「企業が提供できる価値」が合致したときに成功しやすくなるでしょう。「ドライバーになりたい」「事務職につきたい」など、やりたいことが明確な仕事探しをしている人に対しては、経験が生かせるだけでなく、「キャリアアップできる」などの、企業が提供できる価値を伝えましょう。また、どのようなスキルが身につくのか、ということも具体的にするとよいでしょう。

 
 

◆企業ページを活用する


Indeedのアカウントがあれば、無料で企業ページが作成できます。企業ページには主に以下の内容を登録できます。

 

  • 企業ロゴ
  • カスタムコンテンツ(企業アピール)
  • 所在地
  • 写真、動画、テキストなど


Webページを作成するためのコーディングなど、専門知識は必要ありません。
 
また、採用管理機能もあり、以下のようなステータスに分けて採用を進めることができます。
 
企業ページはIndeedでの採用活動に有効に働きます。ぜひ活用してみてください。
 
オリジナル採用ページを今すぐ作成する
jp.indeed.com/求人広告
 
 
 
* 無料掲載の場合、利用規約・弊社が定める掲載基準・及び使用制限が適用されます。
https://jp.indeed.com/legal?hl=ja#tos

<参考文献>
高山奨史, 新倉竜也, Indeed Japan 株式会社 (監修)「世界一やさしいIndeedの教科書」クロスメディアパブリッシング

 
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