求人情報の掲載だけじゃない。応募者の管理もできるIndeed(インディード)の便利機能


採用活動は楽な仕事ではありません。他の業務と兼任だったり、求人数に対して担当者の人数が足りなかったり、そんな悩みを抱える担当者も少なくないでしょう。
 
そんな採用担当者の強い味方となるのが、Indeedの応募者管理機能です。これにより求人情報の掲載から応募者の管理まで、採用活動の一連の流れをIndeed内で完結でき、上手に活用することで採用担当者の負担の軽減にもつながる可能性があります。今回はこれらの機能について詳しく紹介します。

 
 

Indeedとは


Indeedは、求職者が気になるキーワードを入力するだけで的確な求人情報を表示する「求人検索エンジン」です。
求職者はさまざまな求人サイトにアクセスすることなく、Indeed内で求人情報を検索でき、利用者も非常に多いため(※1)、企業側は多くの求職者に求人情報を見てもらえる可能性が高まるというメリットがあります。
 
加えて、Indeedにアカウントを持ち、求人情報を掲載している企業は、選考状況の確認や面接の設定、その他選考に関するコミュニケーションなど、応募者管理のための機能を使用することができます。
 
(※1)月間平均訪問数2,890万以上 SimilarWeb 総訪問数 2019年11月時点

 
 

Indeed上で応募者の状況を確認する


ではIndeedの応募者管理機能は具体的にどのようなことができるのでしょうか。実際の画面を見ながら確認していきましょう。

画面左上にある「ダッシュボード」

Indeedにログインして、画面左上にある「ダッシュボード」をクリックすると、以下のような自社の管理画面を見ることができます。ここでは選考中の応募者や、面接の予定、次にやるべきことなどが把握できるようになっています。

Indeedの自社の管理画面

このページの上部にある「応募者」タブをクリックすることで、以下のような各応募者の管理画面に進みます。
この画面ではそれぞれの応募者の選考状況が一覧で表示され、ステータスの確認のほか、応募者へのメッセージの送付なども可能です。

Indeedの各応募者の管理画面
 
 

◆応募者を管理するための機能


応募者一覧の画面から、個別の応募者の名前もしくは画面右の「表示」ボタンを押すと、それぞれの応募者の詳細画面が表示されます。ここでは応募者ごとの情報の確認や、管理のための設定を行うことができます。

Indeedの自社への応募者一覧の画面
 

①ステータスラベル


応募者の詳細画面から、その応募者に対する「関心の有無」「ステータス」を設定できます。これにより採用担当者はそれぞれの応募者に連絡しているのかどうか、どの程度まで採用プロセスが済んでいるのかを一覧画面でも確認ができるようになります。
 
関心の有無は「関心がある」「保留中」「不採用」の3種類。ステータスは「審査待ち」「書類審査済み」「電話面接済み」「面接済み」「内定通知済み」「不採用」「採用決定」から設定可能です。ここで設定したステータスは、応募者一覧画面で確認できるほか、絞り込みにも使用することができます。それぞれ関心度の設定は応募者には通知されません。

 

②面接リクエスト

 
Indeedの面接リクエスト画面

「面接を予約する」ボタンを選択すると、編集画面が開きます。日付や開始時刻、終了時刻、面接形式や場所、メッセージ本文を入力することで、応募者に対して面接オファーを送ることができます。
 
応募者が日程を承諾すると管理画面で面接日が表示されるようになります。加えて、Googleアカウントを使ってIndeedのアカウントを開設している場合、使用しているGoogleアカウントのカレンダーに面接日程が自動で登録されます。

 

③メモ機能


応募者に関するメモを残すことができる機能です。作成したメモの内容は、上記のダッシュボード画面の「アクティビティ」欄に表示されます。たとえば「○月○日2次面接」「筆記試験スケジュール確認」といったその応募者に対するやるべきことなどを記入しておくことで、詳細画面にアクセスすることなく確認できます。
※1度入力したメモは編集・削除できません。
※メモの内容は応募者の方に通知されることはありません。

 

④履歴書ダウンロード


応募者から履歴書を提出してもらっていた場合、こちらからダウンロードが可能です。

 
 

◆コミュニケーション機能

 

・メッセージ

 
Indeedのメッセージ画面

応募者とのやり取りが簡単に確認できる
「メッセージ」タブではメッセージアプリのように、応募者とのやり取りをチャット形式で確認可能です。
やり取りは応募者ごとに最新20件まで保存されます。
 
テンプレート機能
「応募へのお礼」「採用通知」などの定形文はテンプレートとして保存しておくことができます。
応募者のステータスを「不採用」にすると自動で不採用通知の送信画面が出る「自動不採用メール」機能も用意されています。

 

・その他


応募者情報共有
面接リクエストの編集画面で「面接官」の欄に該当者のメールアドレスを追加することで、面接官に応募者の情報を送信することができます。
 
人事担当者と面接官が異なる場合など、面接官がIndeedの管理画面のアクセスすることなく情報を確認可能です。
 
ログインせず応募者からのメッセージに応答可能
応募者からのメッセージは、Indeedアカウントに使用しているメールアドレスで受信することができます。ログインすることなくメールで直に返信できるため、採用担当者は外出先などでも応募者に対して素早く対応ができます。
 
電話
応募者が電話番号を入力していた場合、応募者一覧から電話番号を表示することができます。メモ機能と併用すれば、電話での連絡履歴を管理することも可能です。

Indeedの電話番号表示画面
 
 

自社で簡単に管理できるIndeed


このようにIndeedでは、求人情報の掲載だけでなく、応募者の選考状況の確認やコミュニケーションを簡単かつスピーディーに行えます。
 
採用に関する一連の流れがIndeed上で完結できるため、複数のサービスを確認する必要がなくなり、採用担当者の負担軽減につながることも期待できます。Indeedの機能をフル活用し、採用活動をスムーズに進めましょう。

 
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