採用担当者必見!Indeed(インディード)に求人情報を掲載する際の書き方ポイント


「Indeedに求人情報を出してみたいけれど、求人情報をうまく書ける自信がない」そうお悩みの人事担当者も多いでしょう。
 
今回はIndeedを使って採用活動をする際に効果的な求人情報の書き方をご紹介。押さえておくべきポイントをまとめました。

 
 

Indeedに求人情報を掲載するメリットとは?

 
 

◆Indeedとは?


Indeedとは、インターネット上にあるあらゆる求人情報の中から、検索条件に合った求人情報を表示する「求人検索エンジン」です。
 
日本における月間総訪問数は3,000万以上(※1)で、企業側にとっても多くの求職者に求人情報を見てもらえる求人検索エンジンとして知られています。

 
 

◆Indeedへの求人情報掲載は基本無料*


一般的な求人サイトとは異なり、Indeedへの求人情報の掲載は基本的に無料で行えます。
「スポンサー求人」という有料プランを利用しない限り、費用がかからず、採用成功報酬なども発生しません。求人掲載から採用まで無料で行うことができます。

 
 

◆いつでも求人情報の修正・改善ができる


そしてもう一つIndeedの大きな特徴が、求人情報の掲載をスタートしてからも原稿の修正が何度もタイムリーにできるということ。Indeedでは自社が掲出した求人情報の閲覧数や求職者の傾向を見ながら、随時求人情報を修正することが可能です。より効果的に求職者にアプローチできる求人情報へと改善できます。
 
(※1)SimilarWeb 総訪問数 2020年1月時点

 
 

採用したい人物像を明確にしてから作成に取り組む


Indeedに求人情報を掲載することのメリットを踏まえつつ、効果的に求人情報を作成していきましょう。
 
まず、求人情報作成の前に取り組むべきことは、自社で採用したい「人物像」を明確にすることです。この「人物像」が整理できていないと、求職者に届けるメッセージもズレたものになってしまいます。求人情報も曖昧になり、求める人物像と異なる人からの応募が来てしまう可能性もあります。
 
採用したい人物のイメージを作り上げる際のヒントとなるのが、募集する職種で、すでに社内で活躍している社員に注目することです。その人たちの仕事に対する姿勢や意思決定の仕方、入社の決め手などを深掘りしましょう。人事担当者は具体的にどのような仕事をお願いしたいか、そのためにどういう人に来て欲しいか、現場スタッフにヒアリングすると良いでしょう。
 
また、Indeedは求職者が気になるキーワードを入力することで、インターネット上にあるあらゆる求人情報から的確な情報が表示される求人検索エンジンです。募集しようとしている職種を探している求職者が検索しそうなキーワードを意識して内容に盛り込んでいきましょう。

 
 

仕事内容は求職者がイメージできるよう具体的に書く


「Office系ソフトを使った簡単なお仕事です」
 
例えば営業事務を採用しようとした場合、上記のような書き方は誤りです。求職者が具体的な仕事内容を想像することができず、応募が集まりにくいでしょう。採用したとしても実際の仕事内容が想像していたものと異なるなどの理由で早期退職してしまうというリスクも考えられます。そのため、仕事内容はなるべく具体的に説明することが大切です。ポイントを分けてご紹介していきます

 
 

◆職種名は簡潔で具体的に記載する


職種名は極力シンプルに、そして仕事内容が伝わる表記となるよう以下の2点を意識しましょう。

 

  • 仕事内容に直接関係のない文言は入れない
  • 特殊な社内用語や専門用語も使用を避け、一般的な表現を使う


✕ 悪い例
「オープニング募集!未経験OK」、「コーディネーター」、「エンジニア募集」「新規Pのマネージャー候補」など
 
○ 良い例
「○○店オープニングスタッフ募集」、「通訳コーディネーター」、「風力発電システムエンジニア」「スマートフォンゲーム開発プロジェクトのマネージャー候補」など
 
求人情報の内容が正確に伝わり、求職者のスキルやニーズとのミスマッチの減少につながることに加えて、より多くの求職者から検索される可能性が高まります。

 
 

◆業務内容はできるだけ具体的に細分化して書く


例えば、一言で「事務」と言ってもさまざまな業界があります。仕事内容は会社によって違いますし、使うソフトや、会社内の他の職種の方々との関わり方もそれぞれです。
 
そこで、まずは採用したい職種における自社での業務内容について現場スタッフにヒアリングし、結果を箇条書きにして要件をまとめてみましょう。求職者が求人情報を読んだときに実際の業務の様子をイメージできるよう、業務内容はなるべく細分化することが大切です。また会社の組織構成や1日の仕事の流れなどは、より具体的にイメージができるため記載することをおすすめします。
 
いずれも一般的な表現で分かりやすく書くことが基本です。しかし一方で、先述の内容とは少し矛盾しますが、中途採用において経験者を採用したい場合などは、業界で使われている略語や用語で検索されるケースもあります。そのため、採用したい人物の特徴に合わせた調整は必要となります。
 
例)
介護業界 「特別養護老人ホーム」→「特養」

 
 

◆求めるスキルや経験は分量と必須度のバランスに注意


求めるスキルや経験、人物のイメージなどは詳細に記載するべきですが、分量には注意が必要です。要件が多すぎると間口が狭くなり応募数の減少につながります。逆に要件が少なすぎると採用したい人物のイメージに合わない方からの応募が増加する可能性があります。
 
掲載するべき項目としては以下を目安としましょう。

 

  • 最終学歴
  • 必要な資格
  • 求めるスキルや経験(どのような経験が何年ぐらい必要なのか。未経験でも応募できるのか)
  • 歓迎するスキル(求めるスキルと切り分けて書く)
  • その他に重視する特性(接客が得意、週末に出勤できる、重いものを運べるなど)

 
 

◆労働条件は具体的に、福利厚生や待遇は多く書く


労働条件も求職者が重要視するポイントです。できるだけ細かく具体的に書きましょう。特に福利厚生や待遇などメリットとなるポイントはできるだけ多く書いた方が、求職者に魅力的に感じてもらいやすくなります。

 

  • 雇用形態 (正社員、契約社員、パート、アルバイト、業務委託、インターンなど)
  • 就業時間 (残業の有無など)
  • 休日等(週休二日制、年末年始休暇、夏季休暇などの特別休暇。有給休暇制度など)
  • 賃金(賃金形態、金額、昇給、賞与、各種手当など)
  • 就業場所(正確な勤務地や転勤の有無など)
  • 各種保険適用の有無
  • 社内研修制度の有無
  • 福利厚生(社宅あり、社食あり、書籍購入補助制度ありなど)

 
 

求人情報掲載に関するその他のコツ


求人情報を掲載する際に、性別、年齢、国籍などを特定して募集することは原則として禁止されています。例えば「若くて元気な人大募集!」と言ったような記載はできません。
 
とはいえ、自社に合った人材からの応募は必要です。そのため、職場の雰囲気はしっかり伝えることを意識しましょう。
 
より雰囲気や空気感を伝えることができる手段としては、写真の掲載がおすすめです。「こういう人が働いています」「こんな現場です」というように、社員や職場の様子をビジュアルで伝えることによって、テキストだけでは伝えることの難しい会社の雰囲気を伝えることができます。求職者に親近感を与え、働きたいと思ってもらえるような写真を選定しましょう。
 
採用活動は会社側が求職者をジャッジすることではなく、双方が納得感を持ち、気持ちよく入社してもらうことが重要です。求人情報も求職者の立場になって考え、求職者が知りたい情報を正確に伝えていくことを心がけましょう。

 
 
 

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