Indeed(インディード)「クチコミ」機能を有効活用する方法とは?


Indeedの企業ページにある「クチコミ」機能を活用すれば、求人のクリック数や応募率の改善ができる可能性があります。その企業で以前働いていた従業員や、現在も働いている従業員が投稿した「生の声」がまとまっているクチコミ機能とはどのようなものか、Indeedで応募を増やすためクチコミ機能をどう活用すればいいかを解説します。

 
 

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Indeedの「企業ページ」にある「クチコミ」機能を見てみよう


Indeedには応募者数を増やすためのいろいろな機能がありますが、「クチコミ」機能もまた、求人のクリック数や応募率を向上させるためのツールです。クチコミ機能について詳しく知るために、まずIndeedの「企業ページ」について理解しておきましょう。企業ページとは、Indeedに求人を掲載する企業が無料で作成できる企業紹介ページのことです。
 
PCページの「企業ページ」は上部の「企業クチコミ」から見ることができます。

 
Indeedの企業ページの画面イメージ


スマホアプリ版の「企業ページ」は、下の電球マークの「発見」タブを押し、画面下の方にある「企業クチコミ検索」から見ることができます。

 
スマホアプリ版の企業ページの画面イメージ


企業ページの一例

 
企業ページの一例の画面イメージ


企業ページは、企業概要を伝える「企業トップ」や、企業理念や社風などをアピールする「企業の魅力」、過去の求人などから推定される平均給与を紹介する「給与」、同じページを見るユーザーどうしが「〇〇を退職した理由について教えてください」「面接で聞かれた質問について教えてください」といった情報交換をする「質問箱」などの項目で構成されています。
 
「クチコミ」は、この企業ページの中にあります。

 
企業ページのクチコミの画面イメージ


「クチコミ」に掲載されている内容は、実際にその企業で働いたことがあるか、あるいは現在も働いている従業員が投稿した企業の評価です。その企業について「ワークライフバランス」「待遇・福利厚生」「定着率・昇進」「経営陣」「企業文化」の5つのカテゴリーで採点し、自由記入のコメントと、良い点・悪い点を投稿しています。

 
クチコミを入力する画面のイメージ

 
 

求人検索でもクチコミ評価がアピールされる


Indeedでは「求職者は次のようなクチコミを探しています」として、次の6項目を挙げています。

 

  • この職場での典型的な一日
  • 働きながら学んだこと
  • 経営陣
  • 職場の文化
  • この仕事で一番大変なこと
  • この仕事で一番楽しいと思うこと


また、クチコミを書く際の「ガイドライン」もきちんと定めています。

 

  • その会社のことおよびそこに勤めていたときの個人的経験を書いてください
  • その会社で働くことが好き(もしくは嫌い)な具体的な理由を書いてください
  • 企業クチコミの内容に偽りがないことをご確認ください
  • 投稿されたすべてのクチコミは弊社の利用規約の対象となります


このことからもわかるように、クチコミに書かれているのは、求人票には書かれた内容とは必ずしも一致しない、いわば「生の声」。その企業で働いた人たちだけが知る貴重な情報がクチコミには集約されています。求職者が応募するかどうか検討する際、なにより役立つ材料だと言えるでしょう。
 
そして、すべてのクチコミを閲覧できるのは、履歴書を登録した、応募意欲の高い求職者のみ。そのため、企業の「生の声」を多く集めておくことで、応募者に対して、より訴求力を強めることができるでしょう。
求人検索の結果にも、このようにクチコミの総合評価が★印とともに表示されます。

 
クチコミの総合評価の★の画面イメージ


クチコミが多い企業と少ない企業、評価が高い企業と低い企業があれば、応募者の関心が前者に集まるのは、当然のことです。

 
 

従業員に投稿を呼びかけてクチコミ数をアップ


それでは、どうしたらクチコミを集められるのでしょうか。クチコミが自然に集まればそれに越したことはありませんが、より効率的に集めるなら、現在働いている従業員に投稿を依頼するのが一番簡単です。
 
投稿は匿名が可能ですので、従業員に投稿を呼びかける際に、個人を特定しないこと、詮索しないことなどを約束し、投稿しやすい空気をつくりましょう。また「やらせ」のように高評価を強要するのも厳禁です。求人票からは読み取れない、その企業のリアルな姿が表れているからこそ、求職者はクチコミを信用するのです。それに、高評価ばかり書かれたクチコミはかえって怪しく、求職者に敬遠されかねません。

 
 

投稿されたクチコミは放置せず、返信と改善を


クチコミの数や内容、評価が充実するほど、それだけ求職者への訴求力は高まります。ただし、クチコミは「集めておしまい」ではありません。
 
というのもクチコミにはコメントの「返信」が可能です。クチコミのなかには、企業を好意的に見てくれるものもあれば、厳しい指摘や不満を述べるものもあります。クチコミが投稿されたら、速やかに返信し、前者にはお礼を、後者には事情の説明や改善案などを伝えるのがよいでしょう。クチコミで指摘された部分を改善すれば、離職率の低下や応募者数アップにつなげられるのです。クチコミ1つも決して無駄にはできません。
 
忘れないでおきたいのは、こうしたコメントのやり取りも、Indeedユーザーに公開されているということです。ここで「クチコミ1つひとつに丁寧に誠実に対応する企業」と評価されるか、「現場の声に耳を傾けない企業」と評価されるかで、応募者の数も変わるはずです。

 
 

まとめ


Indeedの企業ページに掲載されている「クチコミ」機能についてご紹介しました。クチコミには、その企業で以前働いていたか現在も働いている従業員の「生の声」が書かれているとあって、応募者の関心が非常に高いものです。クチコミの数や高評価を集めれば、それだけ応募者数のアップが期待できます。企業を酷評するクチコミも無視はできません。職場改善のヒントとして活用し、応募者数アップにつなげましょう。

 

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