Indeed(インディード)での求人掲載を徹底解説!【後編】クローリング


Indeedに求人情報を掲載するためには「直接投稿」「クローリング」の2つの方法があります。どちらの方法も「求人検索エンジン」であるIndeedならでは掲載方法で、それぞれのメリットがあります。
 
この記事では両者の違い、そして「直接投稿」にどのようなメリットがあり、どんな情報を掲載することができるのかを紹介します。

 
 

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「求人検索エンジン」であるIndeed


多くの求人サイトでは、そのサイトに出稿した求人情報だけが掲載されます。それに対し、Indeedは、インターネット上のさまざまな求人情報の中から、求職者が入力したキーワードに即して的確な情報を表示する「求人検索エンジン」となっています。
 
「求人検索エンジン」というとあまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、その基本的な仕組みを理解するためには「直接投稿」と「クローリング」というIndeedの求人情報の掲載方法を知っておくのが良いでしょう。

 
 

クローリング掲載と直接投稿の違い

 
 

◆ 直接投稿


Indeedにアカウントを開設し、直接求人情報を入力することで求人情報が掲載できます。

 
 

◆ クローリング掲載

 
Indeedのクローリングによる掲載方法について

Indeedはクローリング(※1)によって求人情報を収集しているため、無料で求人情報を掲載できます。自社に求人情報を掲載するためのウェブサイトがある場合は、この方法で自動的に掲載されるようにすることができます。
 
求人情報は仕事内容、雇用形態などがしっかり記入されているなどのいくつかの基準を満たすことでクローリングの対象となります。基準を満たした状態でIndeedへ連絡をすることでクローリングによる掲載がスタートします。今回はこちらの方法について詳しく見ていきます。
 
(※1)「クローリング」とは、プログラムがインターネット上のサイトを巡回し、情報を複製・保存すること

 
 

クローリング掲載の条件

 
 

◆ 自社サイトに求人ページがある


まず、求人情報が自社サイトに掲載されている必要があります。原則として他の求人情報サイト上の求人情報はクローリングさせることができません。(※一部例外もあります。)

 
 

◆ HTML形式で作られている


クローリングでは求人情報のテキストを読み込むため、HTML形式で記述された求人情報である必要があります。PDFや画像で求人情報を掲出している場合、クローリング対象となりません。

 
 

◆ 応募方法が明記されている


求人情報内にどのように応募すべきかが記載されていることも条件の一つです。
たとえば以下のような案内が記載されていれば問題ありません。
 
「株式会社〇〇採用係まで履歴書を郵送ください」
「✖️✖️(番号)までお電話ください」
「応募フォームはこちら」
 
ただ、応募フォームから応募をしてもらう場合のみ、注意が必要なポイントがあります。クローリングの対象となるには、基本的に同じサイト内で応募完了まで行える仕様である必要があります。たとえば、「応募フォームはこちら」というボタンをクリックすると、別のサービスで作成した応募フォームにが表示される形式はクローリングの対象外となります。

 
 

◆ 仕事内容、勤務地、条件等がしっかり記載されている


基本的なところでいながらも見落としがちなのが、仕事内容や諸条件の明記です。
 
仕事内容、雇用形態、給与、勤務時間・曜日、休日、勤務地、最寄駅等の情報がしっかりと記載されていることが、クローリング条件となります。
 
職種名が本文中に明記されていること、勤務地が市区町村レベルまで示されていること、そして業務内容が詳細まで明らかになっていることに特に注意しましょう。

 
 

◆ 求人ごとにURLが指定されている


同時に募集している職種をすべて同じページで表示させている場合、Indeedのクローリング対象となりません。1職種×1勤務地ごとに、固有のURLを持つそれぞれのページを作りましょう。Indeed上に表示される場合も、それぞれ別の求人情報として表示されます。

【OK例】
勤務地:東京都○○区××1丁目1-1 △△ビル4F ←勤務地が1つ
職種:オフィス機器の営業 ←職種も1つ
 
【NG例】
勤務地:東京本社、大阪営業所、福岡店舗
職種:①営業職 ②経理 ③販売スタッフ


 
 

クローリング掲載のメリット


クローリングには次のようなメリットがあります。

 
 

◆ 自動的に掲載される


すでに自社サイトの採用ページが条件を満たしていれば、自動的にIndeed上でも掲載されるため、より多くの求職者に求人情報を見てもらえる可能性が高まります。また、自社の採用サイトに複数の求人情報を掲載している場合、求人情報サイトなどに、求人情報を個別に入力する手間が省けるため、よりメリットを感じやすいでしょう

 
 

◆ 多数の職種を求人しやすい


直接投稿の場合、募集職種ごとに求人情報を入力する必要がありますが、自社の採用サイトに条件を満たした求人情報が既に掲載されている場合、その手間が省けます。特に複数の求人情報を掲載している場合、よりメリットを感じやすいでしょう

 
 

◆ 表現の自由度が高い


Indeed上で、求人情報は基本的にテキストで表示されます。しかし、もし自社の採用サイトで写真や動画などを使った求人情報を掲載している場合、Indeedの検索結果から自社のサイトに誘導することで、より求職者を惹き付ける表現で自社をアピールできます。
 
既に自社のサイトに採用ページを持っている企業は、このクローリングによってIndeed上でも求人情報が掲載され、基本的に費用もかかりません*。
 
クローリングで掲載されるための条件のうち、応募方法や仕事内容、勤務地等の明記については求職者にとっても確実に必要な要素となります。より多くの求職者から見てもらえる可能性を高めるためにも、自社の求人情報を今一度見直してみてはいかがでしょうか。
 
クローリングによる求人情報の掲載についてはこちらもご確認ください。
企業採用ページを掲載する
 
【前編】直接投稿についてはこちら
Indeed(インディード)での求人掲載を徹底解説!【前編】直接投稿

 
 
 

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