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求人を作成するこの記事のポイント
- 看護師や保育士といった資格職の大量採用に成功
- 選択と集中による採用予算の適正化
- 細かな原稿改善による理念共感型人材の採用
■ エフィラグループ株式会社について
2011年設立。人生の様々な困難を乗り越えるきっかけとなる企業でありたいという想いから、「生ききる」をミッションに「誰ひとり取り残さない街をつくる。」というビジョンのもと神奈川県内で地域社会が抱えるさまざまな問題に幅広くアプローチできる多様な事業を展開。2026年現在、従業員数2,963名、233拠点を運営する急成長中の同社では、保育士や看護師といった専門職の増員が急務となっていました。この困難な採用計画に同社はどのように向き合い、Indeedと共にどう採用活動に取り組んだのでしょう。採用部 採用マーケティング課 課長の成田はな子氏にお話を伺いました。
■ 採用課題
神奈川県内に特化して、放課後等デイサービス、保育園、障害者向け就労支援、訪問介護・看護など多様な事業を展開するエフィラグループ株式会社。拠点数は230を超え、積極的な事業拡大 を推し進めています。そんな「人を介したサービス」を中心とする同社の採用目標は1年で1,100名という大規模なものでした。同社の場合、中心となる募集職種は保育士や看護師、児童指導員といった資格を必要とする専門職。人材の獲得競争が常態化している上、給与などは国が定めた基準に則るため、待遇面の調整だけでは母集団形成が難しいという課題がありました。
特に横浜市内など人口の多い都市部においては採用上の競合も多数。さらに特別養護老人ホームといった施設においては100名近い人員が恒常的に必要です。特にオープニングスタッフの募集などでは相当数の人数を採用する必要があり、困難を伴う状況が発生していました。
■ 採用戦略
そこで同社が最初に手をつけたのが、求人広告の予算配分。これまでは本社勤務であるバックオフィス関連職種も、各施設で活躍する現場職も同じ採用予算内で均等に募集をかけていましたが、特に人員が必要となる現場職に多くの予算を配分する方針に切り替え、各職種における正確な状況を把握する運用へ変更。採用活動という大きな枠で括っていたものをきちんと切り分け、投下予算の最適化・正しい採用状況の把握という大きな進歩が得られました。さらに、ここで力を大いに発揮したのがIndeedのセールス担当との連携と、Indeed PLUSの活用(*1)です。
■ Indeed PLUS移行開始後の施策

1.2週間に1度の振り返りで細かな予算の管理を実施
2週間に1度振り返りを実施。あとどのくらい予算を投下すればどのくらい応募が増えるのか、また同社が目標とする一人あたりの採用単価ギリギリのラインを狙いつつ、費用対効果を最大化できるよう出稿をコントロールしていきました。この取り組みによって予算の最適化が進んだだけではなく、応募数や採用数などのデータをもとにした採用活動が定着。採用を「感覚」ではなく「数値」で議論する文化が生まれることとなりました。
2.自社の理念を伝えるための求人票の内容改善
また、KPIを「応募数」から「採用数」に変更。一般的に、求人票の応募資格のハードルを下げれば母集団は増える一方、採用率は下がり採用単価は上がる傾向があります。しかし、同社はいかに応募を多く獲得するかではなく、「どうすれば採用につながるか」という採用側の意識改革 を進め、求人票の内容の精査を実施。Indeed担当者からの助言をもとに、原稿内で同社のミッションである「生ききる」の考え方や、「誰ひとり取り残さない街をつくる。」というビジョンを中心に訴求し、理念共感を促す原稿改善に取り組みました。結果的に、同社の思想や働き方に共感する人材からの応募が増え、応募数は減っても採用決定率は上がるという結果を残せたのです。
3.キャリア形成を支援していく社内の仕組みづくり
一方で、未経験者からの応募も喚起していくため、社内で「入社後に資格を取得できる仕組み」を整えるといった取り組みも積極的に実施しています。同社は新規事業の開発にも非常に積極的であるため、同社内のキャリア支援課と連携して、別事業への公募制度なども活性化。保育士や看護師といった専門職から、将来的には別のキャリアへ進みたいという方たちの背中を押すような社内の仕組みを原稿内で訴求し、同業他社との大きな差別化につなげていきました。
■ Indeed PLUS利用開始後の成果

現在も同社は採用活動のさなかですが、中途採用については現状668名の採用に成功しており、採用目標数であった1100名の過半数に到達。直近の成果においてもIndeed PLUSが目標の達成に大きく貢献をし始めています。
またIndeedとの原稿改善で得た知見などを横展開していくことで、他の求人媒体においても効果アップを実現できているとのこと。エフィラグループ全体の採用成果の底上げにつながっていくような存在感をIndeedが発揮できています。
何より、採用活動を「感覚」ではなく、数値や実績など「事実」に基づいた内容で議論し、ブラッシュアップしていく文化が根付いたことが大きな収穫だったといいます。
採用担当者からのコメント

採用部 採用マーケティング課 課長 成田 はな子 様
エフィラグループは今後も地域に必要とされ、「生ききる」という弊社のミッションの実現につながるサービスを広げていく予定です。その実現には、人材の確保だけでなく、理念に共感し、組織とともに成長していける仲間との出会いが欠かせません。Indeed PLUSを使った採用活動を通じ、さらに「理念に共感した人材採用」の重要性を認識することができました。今後も、持続的に事業を成長させるとともに、一人ひとりがやりがいを持って働き続けられる組織づくりに取り組みたいと考えています。
エフィラグループ株式会社
https://efila.co.jp/
※インタビュー内容は、2026年6月末時点のもの
*1: Indeed PLUS利用の際には、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
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