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求人を作成するこの記事のポイント
- スタッフからの「生の声」を求人広告のなかに反映し、応募効果をUP
- 求職者の母数が限られる新潟県において、レストランスタッフ採用に成功
- 求人広告掲載にかかる予算を日毎で細かに調整し、ムダな掲載を徹底的に排除
お話を伺った企業
2004年、新潟市西区で産声を上げたイタリアンレストラン「A alla Z(アー・アッラ・ゼータ)」を運営するスタジョーネ株式会社。もともと新潟のトマト農園が経営するレストランで働いていたオーナーシェフが、新潟の豊かな農産物をそのままテーブルでご提供したいといった想いから創業し、現在は新潟市と長岡市で2店舗を展開しています。50席ほどの客席を持つ広々とした店内で地産地消の食材を提供し、大規模なチェーンにはない温かみのある接客が地元のお客様からの支持を集めています。コロナ禍という大きな逆風も乗り越えたなかで、課題となっていたのはキッチン・ホール両面における慢性的な人材不足。Indeed PLUSを利用開始*1したことで、同店の採用はどのように変化したのか、お話を伺いました。
スタジョーネ様の採用課題
同社が展開するレストランは新潟市と長岡市に1店舗ずつ。そして、コロナ禍での客席減などの影響を緩和するためにスタートしたチーズケーキの専門店「45°」の3店舗を運営しています。「45°」はスイーツ専門店という業態が求職者からも人気が高く、スタッフの採用にはあまり困っていませんでした。しかし問題は、同社の主力業態であるイタリアンレストランです。特にコロナ明け以降は、大打撃を受ける飲食店のニュースなどが連日報道されていた影響もあり「飲食店はやめたほうが良い」という意識が求職者の間でも拡大傾向となり、キッチンスタッフ・ホールスタッフともに、なかなか応募が集まらない状況が続いていました。
さらに同社が展開する店舗は、チェーン店のようにシステマチックな運営をしていたり、接客ロボットなどテクノロジーの活用もしていません。個人経営の飲食店のような、お客様との距離が近い温かみのある接客こそが持ち味であったため、「お客様の顔と名前をしっかり覚えておもてなしをする」といったアットホームさを大切にする一方、お店の広さはコロナ後に席数を間引きしたあとでも50席以上。チェーン店並みの十分な席数を備えた店舗も、同社がお客様からの支持を集めていた理由でした。つまり、マニュアル通りの接客や調理をすれば良い、といった店舗ではなく、スタッフの数と質の両方が求められていました。
いくつかの媒体を使って募集をかけるものの、費用がかかる割に応募そのものが来ないという状況が続いていました。そんな時にIndeedで無料掲載を行うチャンスがあり、そのときに思っていたよりも応募が来ることが判明。同じお金をかけるのであれば少しでも効果の高そうな媒体をと考え、Indeedの利用をスタートさせました。

スタジョーネ様の採用戦略
同社の戦略は、まず求人掲載にかかる費用の「選択と集中」。さらに一つひとつの求人広告の中身を精査し、改善。採用活動全体を上向かせていくため「当たり前をきちんと実行する」ことを徹底しました。
Indeed PLUS移行後の具体的な施策
- 予算の最適化を行うために、求人原稿の露出を日毎に管理
日額でどのくらいの予算をかけて広告を出稿するかコントロールできるIndeedの特徴を活用して、求人広告自体の露出を管理。例えば新潟市にあるお店は、比較的人口の多い街にあるため少し露出を減らして、その浮いた予算を長岡市にある店舗に回す、といった調整を行うことで、必要なエリアへリソースを集中投下する運用を実現しています。
また、同時に複数の連携求人サイトに掲載される*2というIndeed PLUSの特徴もあり、これまでよりも少ない予算で、応募数自体の向上にも成功しています。
- スタッフからヒアリングした「生の声」をしっかりと求人原稿に反映
給与や店舗の立地条件など、すぐに変えることが難しい内容には一旦目をつぶり、他の求人原稿内の情報を改善。すでに応募し入社してくれた方たちにヒアリングを実施し、「将来お店を持ちたい」といった志向性の方が多く応募しているといった事実を把握しました。
そういった方はオーナーシェフの個人店などで働くことが多いものの、例えば社会保険など福利厚生面が整っていないお店ということもままあります。一方で同社は、当然福利厚生面はしっかりと整えているため、「安心して独立が学べる」ところをアピール。あるいは大学生や主婦・主夫の方であれば、重要なのは給与よりもシフト。同社のお店であれば、2週間ごとにシフト提出ができ、大学の試験期間や、子供の行事でも休みやすい環境であることを原稿の中で訴求しました。こういった訴求ポイントはIndeedからの助言をもとに記載をしていきました。
Indeed PLUS移行後の具体的な成果

採用担当者によると、Indeed PLUSの利用を開始したのち、採用予算に関しては広告のムダ打ちがなくなったため、大幅に費用対効果がUP。イタリアンレストラン2店舗およびチーズケーキ専門店合わせて、約3ヶ月ほどで、20名程度のスタッフ採用に成功しました。また、原稿の中でしっかりお店の特徴やポリシーが伝わり、応募してくる方たちの質も向上し、同社の展開するお店の接客や考え方に共感した方たちが多く入社したと振り返ります。
中には、コロナをきっかけに飲食業界を辞めてしまったが、やっぱり飲食が好きで働きたいという方も。その方は、普段は別の会社で仕事をしながら、土日で働いてくれています。そういった志の高い人材からの応募があり、入社に至り、活躍していただいていることも、Indeed PLUSを利用開始してから現れた大きな変化だと、採用担当者は語ります。
店舗で働くパート・アルバイトスタッフに関しては、Indeed PLUS利用開始後に充足したため、今後の課題としては正社員採用。さらにハードルの高い採用活動となりますが、Indeed PLUSをより積極的に活用しながら、質の高い人材採用を続けていく方針です。
採用担当者からのコメント
管理部 田中美織様
「原稿のなかでどういった要素を強くアピールすれば、応募者に届くのか。試行錯誤のなかでIndeedからいただいた助言は非常に助かりました。おかげでしっかりとお店のことを理解した求職者からの応募が増えてきていると感じています。今後は、より難度も高くなりますが、正社員として当社でずっと働いてくれる人材を増やしていきたいですね。引き続きのお力添えをどうぞよろしくお願いします」
Indeed PLUSの詳細はこちら
https://jp.indeed.com/hire/indeedplus-ls
スタジョーネ株式会社
https://a-alla-z.jp/
※インタビュー内容は、2026年1月時点のもの
*1: Indeed PLUS利用の際には、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
*2: Indeed PLUSは配信最適化の結果、複数ではなく単一の連携求人サイトにのみ掲載される場合があります。
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