Indeed(インディード)は新卒採用にも使える!中小企業が新卒採用を成功させるための活用術


新卒採用にコストやマンパワーを投入できる大手企業に優秀な人材が流れてしまい、思うように採用活動を進められない、という中小企業の声が多く聞かれるようになっています。また近年では、求職者が給料や社会的地位だけでなく、働きやすさや社会貢献などの意味報酬を重視するといったケースも見られるようになっています。会社選びの価値観も多様化し、自分らしさを実現できる仕事選びが求められていると言えるでしょう。
 
加えて、スマートフォンの普及などによる生活者全体の情報リテラシーの向上により、仕事探しにおいても「有益で信頼できる情報」を効率的に収集することが重視されるようになってきています。多くの求職者は、求人サイトで興味をもった企業のホームページや採用ページを閲覧してから、応募を決めているようです。
 
このように、採用競争の激化や求職者の価値観の変化が見られる状況のなかで、新卒採用においても、企業はこれまで以上に積極的かつ柔軟に求職者のニーズをキャッチアップしつつ、それに合わせた情報の発信が必要になるでしょう。今回は、中小企業が新卒採用を行う際に確認するべきポイントと、Indeedの活用方法について紹介します。

 
 

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新卒採用の現状はどうなっているのか

 

◆企業の人手不足と学生の大手志向


2020年3月卒業の大学生及び大学院生を対象とした求人倍率は1.83倍(※1)と、8年ぶりに下落しましたが、新卒の求人倍率は高水準を維持しています。中小企業に限定してみると、従業員数300人未満の企業では求人倍率は8.62倍となり、前年よりもポイントは低下しているものの、採用難易度は依然として高く、それだけ集まりづらい状態が続いています。加えて、学生の就職意識は依然として大手志向が続いており、特に理系の学生の8割近くが希望しています。(※2)
 
(※1)2020年3月卒業予定の大卒求人倍率(大学院卒含む)に関するリクルートワークス研究所調査
(※2)HR総研×就活会議:2021年卒学生の就職意識調査結果報告【3】

 
 

◆中小企業は、大手以上に積極的に採用活動を行う必要がある


採用活動に対して大手企業と同じような動きをしていては、中小企業は自社が求める人材を獲得するのはもちろん、応募者さえ集まらない可能性もあります。そこで、重要なのは、自社の魅力や企業文化を求職者に主体的に情報発信することです。
 
具体的には下記の手順で進めていきます。

 

(1)自社が「求める人物像」を明確にすること


例えば、一口に「営業」と言っても、一人で完結できる業務内容のものもあれば、他の社員たちと連携が必要なものもあり、企業やポジション、雇用形態などによって求める人材のタイプは異なります。
 
だからこそ、自社が「求める人材」のイメージを明確にし、求職者に提示することが大切です。そうすることで入社後のミスマッチも少なくなり、長く活躍できる人材の採用にもつながりやすくなるでしょう。
自社の自社が求める人材のイメージの言語化にあたっては、今自社で活躍している社員へのヒアリングを行うことも有効です。

 

(2)仕事や企業の魅力を抽出する


「求める人材」にとっての仕事のしやすさや醍醐味、企業の魅力をまとめていきます。なかでも、企業の魅力においては2つの視点で整理していく必要があります。1つ目は「自社は何のために存在しているのか」といった企業理念や経営者の考え方、2つ目は社風、行動規範、従業員の価値観などの企業文化です。

 

(3)あらゆるコンテンツを使って、魅力のある企業文化などを発信


学生たちは、日常的にインターネットで情報を収集しており、あらゆるコンテンツに触れています。そのため、企業の採用活動においても、求人情報をテキストで記載するだけでなく、画像はもちろん、必要に応じて企業や社員を紹介する動画など、幅広い手段を活用した情報発信が必要です。

 
 

Indeedが中小企業の新卒採用に活用できる理由


中小企業の経営者や採用担当者のなかには、「Indeedは中途採用やアルバイト採用で使うサービスだ」と思っている人も少なくないでしょう。しかし、以下のポイントから、Indeedは新卒採用にも活用することができます。

 

  • 知名度の高さと、就活生の行動変化
  • ゼロから企業文化の発信が可能

 
 

◆知名度の高さと、就活生の行動変化


そもそもIndeedとは、インターネット上にあるさまざまな求人情報の中から、検索条件に合った求人情報を表示する「求人検索エンジン」です。日本における月間総訪問数は3,000万以上(※3)で、企業側にとっても多くの求職者に求人情報を見てもらえる求人検索エンジンとして知られています。印象的なTVCMも放映されており、学生にも知られたサービスとなっています。
 
そして「求人検索エンジン」であることが就活生にとってのメリットになるケースがあります。多くの学生が、いわゆる「就活解禁」から一斉に大手の求人情報のナビサイトに登録して情報収集を始めます。しかし、働くことに対して明確な自分のビジョンを持ち、希望の職種が固まっている就活生は、やりたい仕事についての関連キーワードで直接検索をしているのです。
 
こうした動きは採用企業側でも見られ、業務の幅を絞って、それに合致したスキルや能力を持った人材を採用する「ジョブ型採用」をとる企業も見られるようになっており、学生も全体の半数以上が賛同しています。(※4)
 
(※3)SimilarWeb 総訪問数 2020年1月時点
(※4)HR総研×就活会議:2021年卒学生の就職意識調査結果報告【2】

 
 

◆ゼロから企業文化の発信が可能


自社のイメージをしっかり伝えるにあたり、有効なのが採用ページを持つことです。求人情報だけでは分からない職場の雰囲気を求職者に伝えられます。現在採用ページを持っていない企業でも、Indeedに採用情報を掲載している企業向けの機能の一つである「企業ページ」を活用することで、企業のロゴや、紹介文を画像・動画と組み合わせて掲載できます。この機能も無料*で利用できます。
 
Indeedはサービスの特性上、やりたいことや明確なキャリアプランをもっている就活生が検索してくる割合が高いので、自社の企業理念や文化などを積極的に発信することで、自社にマッチした人材に求人情報を見てもらえる可能性も高まります。

 
 

新卒採用でのIndeedの具体的な活用例とは


ここからは、新卒採用においてIndeedをどのように活用するべきなのか、具体的な考え方を紹介します。

 
 

◆就活のスケジュールに合わせた情報発信

 

・新卒採用のスタート時期は…


エントリーや会社説明会が始まる3月までの時期は、自社が「新卒募集をしていること」を学生に知ってもらうため、Indeedで新卒の求人情報やインターンシップ情報を発信します。

 

・新卒採用の後半時期は…


面接などの選考が本格的にスタートする6月頃(※5)においては、就活生は企業などの情報収集が「就職情報サイト」から「検索」へと変わってきます。ある程度選考が進み、様々な業界や職種を見る中で、自身のやりたいことが明確化し、関連するキーワードで直接検索を行うケースも見られるようになります。そのタイミングで、Indeed上で積極的に自社の強みを発信することで、就活生に届く可能性が高まります。
 
(※5)2022年卒の就活スケジュール:基本的に2021年卒の採用選考から変更はないとされており、採用情報の解禁やエントリーの開始が2021年3月、面接などの選考のスタートが6月に開始される予定。

 
 

◆地方でのIndeedを活用した新卒採用


学生の志向は、大きく2つに分かれます。「都市部でキャリアを築いていきたい」という野心家タイプと、「地元でプライベートも大切にして仕事がしたい」というワークライフバランス重視タイプ。後者のタイプは、都市部の求人情報が多く集まる「就職情報サイト」を活用するだけでは、希望する職種や会社を見つけられません。Indeedは、全国の求人情報を検索することができるため、地方を拠点とする中堅・中小企業や、「エリア限定採用」を実施している大手企業は活用しやすいでしょう。

 
 

Indeedなら、どのような就活時期の求職者にも柔軟に対応できる


無料での掲載スタートから、採用ページの作成など、Indeedは非常に柔軟で多彩なサービスです。変化の早い就活生のニーズに対応しながら、工夫次第でコストを抑えた採用活動が行えます。新卒採用のアプローチ方法を模索している中小企業の皆さま、ぜひIndeedを活用してみてはいかがでしょうか。

 
 
 

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https://jp.indeed.com/legal?hl=ja#tos
 
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