Indeed(インディード)求人掲載の仕組みを採用担当者向けに徹底解説


Indeedは全世界で2.5億ユニークビジター(※1)、日本国内でも2,890万以上訪問される(※2)「求人検索エンジン」です。最近ではテレビコマーシャルを中心に広報活動をしており、その名前を聞いたことがある人も増えてきました。しかしそのサービス内容を「理解」している人はまだ少ないかもしれません。今回は、Indeedの仕組みについて解説します。
 
(※1)comScore 訪問数 2019年3月時点
(※2)SimilarWeb 総訪問数 2019年11月時点

 
 

求人を掲載

お仕事をお探しの方は こちらから検索

Indeedとは

Indeedは求人検索エンジン

Indeedは求人検索エンジンです。大手求人媒体だけではなく、大小様々な企業の採用情報ページをクローリング(※3)しており、求職者はIndeed上で多くの求人情報を検索することができます。
 
Indeedの検索窓に「キーワード」と「勤務地」を入力するだけで、該当する求人情報が表示されるという、シンプルな設計になっています。「キーワード」のボックスには職種や雇用形態、就労条件や具体的な事業名などを、「勤務地」のボックスには駅名や市区町村名を入力します。そして、検索ボタンをクリックすると求職者は多くの求人媒体や企業採用ページを横断した求人情報が一覧できる仕組みになっています。
 
従来の求人情報サイトは、応募をするまでに会員登録などのステップが必要なものもあります。しかしIndeedは会員登録をせずに検索でき、Indeed上からの直接応募、もしくは求人掲載先に移動して求人情報を確認・応募できます。
 
そのため、求職者にとって利便性が高く、シンプルなものになっています。
 
(※3)「クローリング」とは、プログラムがインターネット上のリンクからサイトを巡回し、情報を複製・保存すること。

 
 

採用担当者がIndeedに求人情報を掲載するメリット


前述のとおり、Indeedは「利用者数が多い」という特徴があるため、Indeedに求人情報を掲載することは、「より多くの求職者に求人情報を見てもらう機会が増える」ということとも言えるでしょう。また、採用ページがない場合でも無料*で掲載できたり、スポンサー求人(有料オプション)を使えば自社の求人閲覧データなどを確認できるといった利点があります。

 
 

◆無料で掲載できる


Indeedへの掲載方法はいくつかありますが、代表的なものとして「クローリング」と「直接投稿」の2つの方法があります。

 
 

・Indeed(インディード)のクローリングによる掲載とは

Indeed(インディード)のクローリングによる掲載とは

Indeedはクローリングによってさまざまな求人情報を収集し、求人情報のみを簡単に検索できるようにしています。収集される情報の基準は以下の8つです。

 

  • 実在する求人情報である
  • 求人情報がHTML形式である
    (PDFファイルは読み込まれる可能性はありますが、基本的にはHTMLをおすすめします)
  • 求人情報に応募ボタンなどの導線がある
  • 仕事内容、雇用形態、職種、勤務地、最寄駅、休日、勤務時間などがしっかり記載されている
  • 1職種、1勤務地、1URLでページが分かれている
  • 求人情報ページが自社サイトのURLである(別のサイトに転送をかけるなどしていない)
  • 「ユーザー登録」などの会員登録をしなくても仕事の詳細閲覧が可能
  • 求職者が無料で応募できる

 
 

・Indeedへの「直接投稿」とは


Indeedへの掲載方法は、先述したクローリング以外にもあります。それは「直接投稿」という方法です。
クローリングされたくても、採用情報ページがない、という会社もあるでしょう。その場合、採用担当者がIndeedに直接求人情報を投稿することが可能です。求人投稿は無料なので、「採用サイトをつくる時間や予算がない」「採用サイトを作るノウハウはない」という会社でも負担が少なくIndeedを活用することができます。
 
また、案内に沿って必要事項を入力するだけで、簡単に求人情報を投稿することができます。新しく投稿された求人情報は、Indeedにメールアドレス登録をしている求職者に新着情報として通知されます。また、募集要項が詳細に記載されているほど検索結果上に表示される可能性も高まるため、登録した直後に求職者からの応募エントリーが入りはじめることも珍しくありません。

 
 

◆スポンサー求人はクリック課金型なので費用をおさえられる


Indeedのスポンサー求人オプションを使うと、無料掲載より表示される期間が長くなり、表示されやすくなります。無料掲載で上位表示させるためのアルゴリズムは公開していませんが、有料掲載の場合はルールが決まっているため、戦略的に求職者の注目を集められます。
 
Indeedのスポンサー求人はクリック課金型の広告です。つまり、自社の求人情報がクリック(閲覧)された回数に応じて利用料金が変動します。
 
代表的な求人サイトの場合、掲載すること自体に費用がかかることがあります。契約した掲載期間中にどれだけ多くの求職者に閲覧されても、料金が変わらないという点で使い勝手は良いと言えます。一方でIndeedは求人情報がクリック(閲覧)された分だけの費用を支払えばよく、利用の最短期間も設定されていないため、途中で広告を止めることも容易です。そのため、無駄なコストが発生しづらい広告だといえます。求人情報の投稿プロセスで推奨予算額が表示されるので、費用感を把握する目安として参考にしてください。

 
 

◆Indeedアナリティクスで求人情報のアクセス状況を確認し、随時アップデートを行う


Indeedでは、アクセス数や応募率を把握する「Indeedアナリティクス」を利用できます。どの求人がどれくらいクリックされているか、求人ごとにどれくらいの応募があるかを随時確認することができるため、状況に応じて求人情報の内容を改善するといった活用が可能です。
 
例えば、ある警備会社では警備員を募集しており、詳細な説明を記載していてもアクセス数が伸び悩んでいました。そんな中、同職種で高齢層からの希望が増加しているという情報を入手。掲載情報の中に「シニアが活躍する会社です」という文章を追記したところ、アクセス数が増加。人材獲得に成功した、という例があります。
 
このように、求職者のニーズを知ることは求人情報ページの閲覧数増加のためには有効なことなのです。

 
 

Indeedに求人情報を掲載する方法


ここでは「無料掲載」と「有料掲載」それぞれの掲載方法について解説していきます。

 
 

◆Indeedに無料掲載する方法


前述のとおり、採用ページがすでにあり、掲載条件を満たしている場合はIndeedにクローリングされ、自動的に掲載されます。
 
採用ページがない場合はIndeedの無料投稿を活用しましょう。申し込みは、インターネット上で完結することができ、電話でのサポートも受けることができます。手順は以下の通りです。

 
 

①下記ページにアクセスする


https://jp.indeed.com/hire

 
 

②「無料で求人掲載する」をクリック

無料で求人掲載する

 
 

③必要項目を入力


求人情報アカウントを作成し、基本情報をガイドに従って入力します(8ステップ※5)。
 
(※5)2020年2月時点

基本情報入力画面

 
 

◆スポンサー求人利用の検討タイミング


Indeedは無料で掲載できますが、以下に該当する際は、スポンサー求人を検討してみてもいいかもしれません。無料掲載とスポンサー求人は併用できますので、あわせて使ってみてください。

 

  • 急いで採用したい
  • 無料で掲載したがクリックされない
  • 応募が来ない
  • 応募はあるが、求める人材からの応募が来ない
  • 応募はあるが、採用につながらない

 
 

・スポンサー求人では採用担当者へサポートあり


スポンサー求人を利用いただき、Indeedの担当者がサポートに付いた際には、求人の記載内容などへのアドバイスを実施しています。求人応募内容の分析もするので、気軽にお問い合わせください。

 
 

まずは無料掲載からスタート!


スポンサー求人の利用はいつでも好きな時からはじめられます。
まずは無料投稿からはじめてみませんか?お申し込みはこちらから。
 
Indeedで無料掲載を始める
https://jp.indeed.com/hire

 
 
 


* 無料掲載の場合、利用規約・弊社が定める掲載基準・及び使用制限が適用されます。

https://jp.indeed.com/legal?hl=ja#tos

 
 

<参考文献>
高山奨史, 新倉 竜也,Indeed Japan 株式会社 (監修)(2018年)『世界一やさしいIndeedの教科書』クロスメディア・パブリッシング(インプレス)


 
Indeedが人材募集を サポート スタートガイドのダウンロードはこちら 

準備はできましたか? 求人を掲載

*ここに掲載されている内容は、情報提供のみを目的としています。Indeed は就職斡旋業者でも法的アドバイスを提供する企業でもありません。Indeed は、求人内容に関する一切の責任を負わず、また、ここに掲載されている情報は求人広告のパフォーマンスを保証するものでもありません。